大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロの恋。((リクと人待ち中))←
日時: 2014/12/04 23:25
名前: 怪盗96猫

リクをくれたら、
カゲプロのBL,NL書きます!
((駄作だけれど...))←

雑談もしたいです!
((夜の雑談になるけど))←

荒しはやめて!
((なったら全力で潰します!))←

黒猫と呼んでねぇ!
((怪盗96猫は中二病の末期!))←


さぁ!皆集まれ!


調子に乗ってごめんねぇぇえ!


追伸

シンアヤ>>1((一部グロ表現))←

シンエネ>>25((可愛い貴音))←

貴遥>>28((遥の受けは可愛い))←

キドカノ>>3((すれ違いの想い))←

    >>26((キド本気攻め))←

    >>32((悲しい話))←

マリキド>>9>>10>>11((R18))←

セトカノ>>31((一部グロ表現))←

シンカノ>>40>>41>>43>>44

私の一夏の恋。
((悲しい恋愛を嫌いな方はNo))←

>>17>>18>>19

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14



Re: カゲプロの恋。((リクと人待ち中))← ( No.42 )
日時: 2014/12/04 21:25
名前: 流真@ねぐせちゃん

は、はちば…きゃああああ!美味しい!

Re: カゲプロの恋。((リクと人待ち中))← ( No.43 )
日時: 2014/12/04 23:15
名前: 怪盗96猫


それから三十分。

「し..タろっ!あん!」


「.......」←連写


「やめ!っ!あんァあ!」

「イきたい?


お願い致します。御主人様


を、喘ぎ声を入れずに言ったら


俺のモノでイカせてやるよ。

砕けるまでな?」





「オ...ねがっ!ぁぁぁぁああんやめ!っ!」


「はい失格。」
←バイヴを抜いたり挿入したり



「御しゅし、おねがぁあん、やめ!っ!ねっ!ソコなめなッいで!はあはあ。」

Re: カゲプロの恋。((リクと人待ち中))← ( No.44 )
日時: 2014/12/04 23:24
名前: 怪盗96猫


「おねがぁあんって言われても
ワカンナイなぁ!」←舐め

「御しゅし、さ..ま!
おねがぁいっしましゅぅぅぅぅぅうっ!あんァっ!」


「仕方無いなぁ。
 気持ち良くさせろなぁ?」

バイヴをいきなり抜いて
モノを奥まで射し込む。



そして二人はイった。

Re: カゲプロの恋。((リクと人待ち中))← ( No.45 )
日時: 2014/12/04 23:56
名前: 怪盗96猫

頼んでくれたら

カゲプロ((黒バス((一部))←
 ×
その人
((いつも凄くコメくれる方))←

の絡みの、R18書きますよ!


先着1人迄!

書くとなるとこんな感じ↓

赤司×私

「もう感じているのかい」

「んな訳...ァ。」

赤司が私を攻め始めて十分。
私は認めたくなかったが
感じていた。


こんな感じです!
頼んでくれたら書きますよ!

















先着1人迄!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。