大人二次小説(BLGL・二次15禁)

BL,GLのエロ小説、投稿掲示板
日時: 2015/03/31 21:45
名前: つかさ

この掲示板でBL,GL小説(18禁)投稿してみませんか?
BL.GL、エロ小説ならアニメ、オリジナル、どんな小説でも構いません
リクエストや雑談をしても構いません
短編、長編、他で投稿した小説でもかまいません。
自分の書いたシリーズ物の小説のエロ小説として少し書いてみたいて方でも構いません
なお投稿した小説は、ここで紹介します
皆さんの参加を待っています

投稿作品
千早ちゃんの作品
黒執事
BL
セバスチャン・ミカエル×シエル・ファントムハイヴ
>>1

やはり俺の青春ラブコメはまちがってる
GL
由比ヶ浜 結衣(ゆいがはま ゆい)×雪ノ下 雪乃(ゆきのした ゆきの)
>>2

僕は友達が少ない
GL(18禁ぽいの)
柏崎 星奈(かしわざき せな)×三日月 夜空(みかづき よぞら)
>>4
>>5

Page:1 2



無題 ( No.3 )
日時: 2015/03/04 08:56
名前: つかさ

リクエストがありましたらボクも小説を書いてみます
ですので気軽なくリクエストして下さいね

Re: BL,GLのエロ小説、投稿掲示板 ( No.4 )
日時: 2015/03/31 21:43
名前: 千早ちゃん

僕は友達が少ないの女性伽羅同士の絡み合いの作品です
注意:エロ表現を満載に使っていてレイプ表現まがいも使っていて18禁すれすれまでいっていますから苦手の人は注意してください、本当に苦手の回れ右をする事をお勧めします
(登場人物:柏崎 星奈(かしわざき せな)、三日月 夜空(みかづき よぞら)、小鷹)
☆受けと攻めの逆転の法則☆
〜前篇〜
柏崎 星奈は毎回、三日月 夜空と喧嘩しては虐められて泣いて帰る日々が続いていた
でもある事件をきっかけで攻めと受けが逆転する事になるとはこの時は誰も考えてもいなかった
星奈はその日も部室に入る為に部室のドアのノブを掴んで回そうとする所で違和感を感じてドアノブを離すと星奈はドアに耳を当てて中の様子を伺った
「何か違和感を感じるのよね…」
部室から『んん…小鷹…小鷹…』と話声が聞こえた
「小鷹…?部室に小鷹がいるの?それにこの声は夜空よね、二人で何やっているのよ」
星奈は静かに少しドアを開けると部室を覗き込むと夜空が小鷹の体操服の上着の匂いを嗅ぎながら体操服のズボンをスカートの中に突っ込みアソコにこすり付けていた
星奈は心の中で『うわ〜〜流石にこの私でもひくわ…まさかここまで夜空が変態だったとはね』と呟いた
星奈は何もなかったかのようにドアを閉めようとするけれども星奈は何か閃いたかのようにドアを閉める手を止めた
星奈は心の中で『これってもしかしてチャンスよね』と呟くと制服の上着のポケットから携帯電話を出すとカメラモードに切り替えて夜空に携帯を向けるとそのまま携帯のカメラモードのシャッターのボタンを押すと大きな音とともにシャッターがおりた
「えっ…?ニ、ニク!お前、何撮っているんだ!!」
星奈は今撮った画像を家のパソコンに転送すると夜空の方に向いた
「何ってあんたが小鷹の体操服を嗅いでいる瞬間を写真に撮ったのよ、でもまさか夜空がここまで変態とはね、小鷹がこの事を知ったらどういう事になるでしょうね」
星奈は勝ち誇ったかのように微笑みながら今撮った携帯の画像を夜空に見せびらかせた
「くっ、ニク、きさま何が望みだ」
夜空は恨めしそうに星奈を睨んできた
「そうね…ならまずこれに着替えてもらいましょうか?」
星奈は鞄からメイド服を出すとメイド服をひらひらと上下左右にゆらした
「なっ正気か!?誰がそんなふりふりした服を着るか!!」
夜空は体を震わせながらメイド服を指さした
「へ〜〜夜空に拒否権があるって思っているの?」
星奈はちらって先ほど撮った夜空の画像を見せた
「くっ、後で覚えていろよ」
夜空はメイド服を受け取るとそのまま着替えようとしてふと手が止まった
「ニク、見られていいたら着替えにくいだろ」
「そのまま着替えなさいよ、女同士なんだから気にする事ないでしょう」
「…変態」
「どっちがよ」
しぶしぶ夜空はメイド服に着替えると少しメイド服のスカートのはしを掴んだ
「へ〜〜なかなか似合うじゃない」
「くっこれで満足か?」
「ん?」
星奈は険しい顔をしながら夜空のスカートをめくりあげた
「ひゃんっ!!」
「ちょっとどう言う事よ、夜空」
「何がだ」
「パンツを履いているじゃない、さっさと脱ぎなさいよ」
「な、な、何言ってるんだ、お前」
「あ〜〜もうさっさとノーパンになりなさいって言ってるのよ」
「そんなのできるか!!」
「へ〜〜夜空に拒否権があると思うの?」
星奈はちらって夜空の恥ずかしい携帯の画像を見せた
「うっ…くそっ…」
夜空はしぶしぶ自分のパンツを脱ぐと自分の鞄にパンツをしまいこんだ
「それじゃあ、早速校内を散歩と行きましょうか?」
「そうか、ならさっさと行って来い」
「何言ってるのよ、夜空も一緒に行くのよ」
「そんなの一人で行け」
「言ったでしょう、夜空に拒否権はないって、わかったらさっさと行くわよ」
「ちょっと待て!」
星奈は夜空の腕を掴む部室から廊下にでるとしばらく校内を歩いた
「くくく」
「何だ、ニク、いきなり笑い出して、とうとう頭が可笑しくなったのか?」
「違うわよ!いや〜〜堅物の夜空がメイド服でしかもノーパンで校内を歩き回ると考えると自然とにやけてくるのよね」
「くっ、それはニク、お前が無理やりこの格好にさせたからだろ!」
「くくく、いい気味ね、でも意外と似合うわよ」
星奈は楽しそうに小馬鹿にするように笑った
「くそっ、満足しただろ、もう部室に戻るぞ」
星奈は少し考え込んでから
「そうね…満足したから部室に戻ってもいいわよ」
「ほっ、やっと戻れるの…」
夜空はほっとしたように部室に向かって歩き出した、そしてその後を追うかのように星奈も部室に向かって歩き出した
〜後編に続く

Re: BL,GLのエロ小説、投稿掲示板 ( No.5 )
日時: 2015/03/31 21:46
名前: 千早ちゃん

〜後編〜
夜空と星奈は部室につくと夜空は嫌気がさしたかのようにソファーに腰かけた
「もうメイド服を脱いでいいだろ…」
「脱いでいいわけないでしょう、夜空、今日はずっとメイド服を着ているのよ」
「くっ、こんな屈辱初めてだ…」
夜空は恨めしそうに星奈を睨むとすくって立ち上がるとドアに向かって歩き出した
「ちょっと、夜空、どこに行くのよ」
星奈は夜空の前に出て進行をさえぎった
「何処ってトイレ、それぐらいいいだろ」
「は〜〜駄目に決まってるでしょう」
「なにいってるんだ、じゃあどこでしろって言う…まさか、ニク、お前!!」
「そのまさかよ、ここですればいいでしょう」
「でもする場所なんてないだろ」
「ならこれを使いなさいよ」
星奈は鞄から水筒を出すとそれを夜空に渡した
「正気か!?できるわけないだろ!」
「それならここでお漏らしをすればいいでしょう」
「うっ、くそ、鬼畜が…」
「スカートを捲り上げていてあげるからさっさとしなさいよ」
星奈は夜空のスカートを捲り上げた
「ひゃん、自分でできるから離せ!」
「言ったでしょう、夜空には拒否権はないって、ほら、さっさとしなさいよ、漏れるわよ」
「…覚えていろよ」
夜空は水筒の蓋を開けると水筒をアソコに当てると音をだしながらて水筒に尿を出した星奈はそれを見ながら唾を飲むと星奈はポケットから携帯電話を出すと夜空の尿のしてる姿を携帯電話のカメラモードで画像を撮るとそのまま画像を家のパソコンに転送した
「えっ、今の音って…まさか!」
夜空は音のした方を向くと星奈が携帯電話を持っているのに気がつき顔がこれでもかってくらい顔が真っ赤になり
「ニク!お前、何撮ってんだ!!」
「ほら、動くと水筒から尿がこぼれるわよ」
「くっ…」
夜空は動くのを止めて尿をするのに専念して最後まですると水筒をアソコから離すとテーブルに水筒を置いた、すると星奈はハンカチを持って夜空に近づいてきた
「何だ、まだ何かあるのか?その前に尿を拭かせろよ…」
「夜空が拭く必要はないわよ、私が拭いてあげるんだから感謝しなさいよ」
「ちょっと待て!それだけは止めてくれ!!」
「へ〜〜〜これでも拒否権があると思ってるの?」
星奈は先ほど携帯電話で撮った夜空の尿をしてる画像を見せた
「うぅ…さっさ拭いてくれ…」
夜空が観念したかのように下を俯くと星奈は勝ち誇ったように笑うとハンカチ
を持って夜空に近づき
「ほら、スカートを捲りなさいよ、このままでは拭けないでしょう」
「くっ…」
夜空が自分のスカートを捲り上げたのを見て星奈はハンカチで尿で濡れているアソコを入念に拭いた
「結構濡れてるわね」
「ひゃん、そんな顔を近づけたら息がかかるだろう」
「よく見ないと拭けないでしょう」
「んん…入念じゃなくて適当に…してくれ…」
「そうはいかないわよ」
「んん…駄目…じかで触るな…」
「よし、拭けたみたいね」
星奈は夜空のあそこを手でなでると軽くあそこにキスをした
「ひゃん、変態、そんな所にキスをするな」
「減るもんじゃないんだからいいでしょう、あっ、そうだ、夜空、あんた、今日から私の恋人ね」
「はあっ!?何言ってるんだ、誰がニクの恋人になんかになるか!」
「へ〜〜まだ拒否権があると思ってるの?」
星奈はちらって夜空の恥ずかしい画像を見せた
「くっ、わかった…恋人にでもなんでもなってやるよ」
「うん、うん、素直で宜しい、それじゃあ、恋人の誓いを貰いましょうか?」
「なっ!私に何をさせるきだ!?」
「何って恋人の誓いって言ったらキスに決まってるでしょう、わかったらさっさとキスをするわよ」
「それだけは駄目だ!私はファーストキスもまだなんだぞ」
「へ〜〜良い事を聞いた」
星奈は夜空を押し倒すと徐々に夜空の顔に星奈の顔を近づけていき
「まっ、まて、頼む、止めてくれ」
「私もファーストキスなんだから感謝しなさいよ」
「嫌…駄目…う…ん…」
星奈は夜空の口にキスをした、その瞬間に部室のドアが開いて小鷹が部室に入ってきた、はっとして星奈と夜空は離れた
「夜空…星奈…お前達、二人で何していたんだ!?」
「小、小鷹!?違うの、ほら、夜空の目にゴミが入ったから確認しただけよ!」
「なんだ、そうだったんだ、てっきり二人がキスしてると思ったぞ」
「そ、そんなわけないだろ、なあ、ニク」
「ええ、そうよ、まったく小鷹は小説の読みすぎよ、で部室に何か用事があったんじゃないか?」
「えっ?ああ、そうだった、俺の体操服を知らないか?部室に忘れたと思ったのだが…」
「えっ?」
小鷹の質問を聞いて夜空の顔がみるみるうちに真っ青になっていった
星奈は心の中で『夜空、あんた、顔に出すぎよ、それじゃあ、何かあるって言ってるようなものよ』て思った
「体操服ならそこの椅子に合ったわよ」
「おっさんきゅ〜〜」
小鷹は体操服の置いてある椅子に近づいて体操服に手を取ると首をかしげた
「ん?少し体操服が臭くないか?お前達、触ってないだろな」
夜空はますます顔が真っ青になっていった、星奈はそれに気にしないようにため息を吐き
「は〜〜誰があんたの汚い体操着を触ると思ってるのよ、臭いのは元からでしょう」
「それもそうだな、でも汚いって酷くないか?」
「ふん、着た体操服は汚くてあたりまえよ」
「まあ、否定はできないがな」
小鷹は体操服を鞄に直しだした、星奈はそれを見て夜空に近づきそのまま耳元で囁いた
「夜空、あんた、今日は私の家に泊まりに来なさい」
「なっ!?」
「安心しなさい、私は恋人には優しくする性分なのよ」
星奈はそれと同時に心の中で『ただし私無しでは生きられないほど私色に染めさせるけれどね』て呟いた
〜終わり〜

Re: BL,GLのエロ小説、投稿掲示板 ( No.6 )
日時: 2015/12/26 20:02
名前: ゆさん

星空で///なにあの夜空かわゆす///
我を萌死させるきか///

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