大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- アニメBL小説集 〜リク受付〜
- 日時： 2015/02/23 23:21
- 名前： 幸村精菜
こんにちは今晩わ、幸村精菜です。
今回はアニメのBL、GL、R18小説を書いてこうと思います。
初心者ですが宜しくお願いします。
別館の方で作ったのですが検索してもどうも出てこなくて
出たのですがトップが出たので諦めました。
あっち系の表現はあまり知らないので
自信が無いのは※を付けます。
書けるアニメは:黒子のバスケ
テニスの王子様
うたのプリンスさま
魔界王子
※私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い
メカクシティアクターズ
美男高校地球防衛部LOVE!
※犬僕ss
※HUNTER×HUNTER
操操れ!コックリさん
※青のエクソシスト
弱虫ペダル
※マクロスF
七つの大罪
※マジック快斗(1412)
異能バトルは日常系の中で
トリニティセブン
※ハナヤマタ
※神々の悪戯
中二病でも恋がしたい
コードブレーカー
マギ
ジョジョの奇妙な冒険(メインキャラしか書けないかも？)
※ハイキュー
ブラザーズコンフリクト
戦国BASARA(伊達家と真田家&武田家しか書けません、多分)
ヒーローバンク
等です。
まぁ他にもまだ書けるのが有ると思いますが、ね…;
まぁ、精一杯頑張りますので宜しくお願いします
(3DSからの更新です)
幸村精菜
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- Re: アニメBL小説集 〜リク受付〜 ( No.34 )
- 日時： 2015/02/26 18:49
- 名前： 幸村精菜
仮s…駄目なら駄目で指摘してくれて良いですよ(汗)
いえいえ、良ければまた来て下さいね！
- Re: アニメBL小説集 〜リク受付〜 ( No.35 )
- 日時： 2015/02/27 18:31
- 名前： 幸村精菜
テニスの王子様 不二×越前 越前痴漢の続編です。
俺は電車から出てトイレに行き色々と処理して
あまり人が通らなそうなそうな場所で帰った。
越 「うぐっ…ヒックッ」
？ 「あれ、越前？」
俺はビックリして後ろを向いた。
越 「不二、先輩…ｸﾞｽｯ」
不 「！？、兎に角僕の家来て」
不二先輩は優しく俺を招いてくれた。
ｺﾄｯ
不 「何があったか話せる？」
越 「レイプ、されましたっ」
不 「！？」
ｷﾞｭｯ
不二先輩は俺を優しく抱き締めてくれた。
そのせいか止まろうとしていた涙が再び溢れ出してきた。
不 「良く頑張ったね」
そう言い不二先輩は俺の頭を優しく撫でてくれた。
越 「ｳｸﾞｯ…ヒックッ」
不 「大丈夫だよ」
俺は不二先輩の背中に手を回した。
越 「このままずっと不二先輩と一緒に居たいッス」
ｷﾞｭｳｯ
俺は抱き締める力を強くした。
不 「じゃあずっと一緒に居る？」
越 「え！？((カァァ」
俺はビックリして離れた。
不 「ふふっ…好きだよ、リョーマ」
chu
越 「っ!…俺も、好きッスよ、周助先輩///」
俺は恥ずかしくなってそっぽを向いた。
不 「じゃあこれから宜しくね」
そして俺達は付き合う事になった。
- Re: アニメBL小説集 〜リク受付〜 ( No.36 )
- 日時： 2015/03/01 22:59
- 名前： 幸村精菜
黒子のバスケ 赤司×黒子
黒 「赤司君、重いです」
赤 「黒子はもっと鍛えた方が良い」
僕は今赤司君に抱きつかれてます。
抱きつかれてると言うか…
黒 「何故僕の上に乗っているんですか」
そう、赤司君は僕が寝転がって本を読んでるのを良い事に僕の上に乗ってきているんです。
赤 「良いではないか」
黒 「良くありません」
赤司君は僕がそう言うと退いてくれた。
グイッ スポッ
黒 「赤司君…？」
赤 「俺の膝の上なら良いだろ？」
僕は今、赤司君の膝の上に乗っている状態です。
黒 「分かりましたよ、今日の赤司君は甘えん坊ですね」
僕は少し嬉しくなり口の骨格が上がった。
赤 「お前だけだ」
そう言って腕を僕の腰に絡めてくる赤司君はやはり甘えん坊でとても新鮮で僕も自然と笑みが溢れてきているのが分かった。
黒 「そうですね」
赤 「黒子、キスしてくれ」
赤司君が普段言わない台詞をサラッと言ったので僕は少し処かとてもビックリした。
黒 「な、何を言ってるんですかっ///」
僕は恥ずかしくなってそっぽを向いてしまった。
赤 「駄目か？」
黒 「駄目じゃ、無いですけど…///」
僕の中では嬉しい気持ちと恥ずかしい気持ちが交ざり合っていた。
赤 「なら良いだろう」
その真顔で言われるのが苦手何ですよ
黒 「しょうがないですね」
chu
赤 「んっ…ふぁ///」
僕は日頃のお返しをする為にDキスをしてやった。
黒 「んっ…あっ…ふぁ///」
赤 「あっ…んぁ…ふゎっ…んっ…ぷはっ///」
僕は流石に息が苦しくなったので唇を放した。
赤 「テツヤ」
ドサッ
黒 「え、赤司君？」
僕はそこでしまったっと思った、けど既に遅し…
スルッ
服の中に手が入ってきた。
黒 「んぁ///」
赤 「テツヤが先に誘ったんだ、もっと気持ち良くしてあげるよ」
コリッ
黒 「んひゃぁ///」
赤司君は僕の乳首を引っ掻いた。
赤 「感じてるんだ」
そして僕は赤司君に美味しく頂く事になるのだった。
- Re: アニメBL小説集 〜リク受付〜 ( No.37 )
- 日時： 2015/03/02 06:26
- 名前： マギー○郎♀
はい、またリクしていいですか？
では、うたのプリンスさまのレンマサのcpと
七つの大罪(ななつのたいざい)のバンキンのcpをください！
レンマサは女装プレイで、
バンキンは玩具攻めか差恥プレイでお願いします！
何度もすいません(><)
小説、頑張ってくださいね！
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