大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- アニメBL小説集 〜リク受付〜
- 日時： 2015/02/23 23:21
- 名前： 幸村精菜
こんにちは今晩わ、幸村精菜です。
今回はアニメのBL、GL、R18小説を書いてこうと思います。
初心者ですが宜しくお願いします。
別館の方で作ったのですが検索してもどうも出てこなくて
出たのですがトップが出たので諦めました。
あっち系の表現はあまり知らないので
自信が無いのは※を付けます。
書けるアニメは:黒子のバスケ
テニスの王子様
うたのプリンスさま
魔界王子
※私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い
メカクシティアクターズ
美男高校地球防衛部LOVE!
※犬僕ss
※HUNTER×HUNTER
操操れ!コックリさん
※青のエクソシスト
弱虫ペダル
※マクロスF
七つの大罪
※マジック快斗(1412)
異能バトルは日常系の中で
トリニティセブン
※ハナヤマタ
※神々の悪戯
中二病でも恋がしたい
コードブレーカー
マギ
ジョジョの奇妙な冒険(メインキャラしか書けないかも？)
※ハイキュー
ブラザーズコンフリクト
戦国BASARA(伊達家と真田家&武田家しか書けません、多分)
ヒーローバンク
等です。
まぁ他にもまだ書けるのが有ると思いますが、ね…;
まぁ、精一杯頑張りますので宜しくお願いします
(3DSからの更新です)
幸村精菜
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
- Re: アニメBL小説集 〜リク受付〜 ( No.18 )
- 日時： 2015/02/22 18:36
- 名前： 幸村精菜
七つの大罪 バン×キング r18表現有り
キ 「スゥ…スゥ…」
キングは気の根本でグッスリと熟睡していた。
バ 「良い顔で寝てやがる、無防備過ぎんだろ」
chu
バンはキングの口の中に舌を螺込んだ。
バ 「んっ…ふっ…///」
キ 「…んぅ…んっ！？…んん〜！」
キングは首を振ったがバンが後頭部を抑えられて無理だった。
キ 「んっ…ふっ…ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…んぁ///」
バ 「っは…甘かったぜお前の唇」
ｽﾙｯ
キ 「ちょ、何してんだよバン！」
キングはバンの腕を止めようとしたが無理だった。
ｻﾜｯ
キ 「そ、こは…///」
バンはキングの乳首の周りを撫でまくった。
バ 「何だよ、周り触ってるだけじゃねぇかよ」
ﾌﾟﾁﾌﾟﾁｯ
バンはキングの服のボタンを取った。
キ 「や、止めろっ///」
バ 「あれ〜？、此処、立ってるけど」
キ 「くっ///」
ｺﾘｺﾘｯ
キ 「んひゃ///」
バ 「あれ〜、もしかして感じてんの〜？」
キングは恥ずかしい様でそっぽを向いた。
ｺﾘｺﾘｯｺﾘｺﾘｯｺﾘｺﾘｯｺﾘｺﾘｯ
バンは乳首をイジるのを早くした。
キ 「んひゃぁ！、やらぁ…止めてぇ///」
バ 「やだね〜、止めないもんね〜」
ｽﾙｯ
キ 「何処、触ってっ///」
バンはキングのズボンを下げた。
バ 「あれ〜？、此処、グチョグチョだなぁ」
ﾇﾌﾟｯ
キ 「ひゃあん、止めっ///」
ｸﾞｲｯ ﾇﾌﾟｯ
バンはキングのア/ナルに自分のを入れた。
キ 「ああっ…僕達男だよ！？///」
バ 「好きな奴に男も女も関係ねぇだろ」
キ 「ひゃぅ!…そ、それって///」
キングは一層顔を赤らめた。
バ 「お前が好きだ、だから大人しく啼いてろ」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
キ 「あんっ…あっ…あっ…もっ、とぉ///」
キングは無意識に言っていた。
バ 「お前、エロいな、しょうがねぇからもっと激しくしてやん、よ！」
言うと同時にバンは奥に衝いた。
キ 「ひやぅ!…あんっ…ああっ…も、駄目///」
バ 「俺、もだ、イくぞ」
キ 「う、ん///」
バ/キ 「くっ…ｱｧｧｧｧｧｧ」
そして二人は同時に果てた。
だがバンの“あれ”はまた元気だったのは言うまでもない
- Re: アニメBL小説集 〜リク受付〜 ( No.19 )
- 日時： 2015/02/22 21:39
- 名前： 幸村精菜
テニスの王子様 不二×観月
ｐｒｒｒｒｒｒｒｒｒrrrrrrr
家に電話の音が響く
今日で何日目だろうか
ガチャ
不 「もしもm「やぁ、不二君かい？」そうだけど」
コイツ、観月はじめは一週間前、だろうか
そこら辺から一日に何回も掛けてくる
迷惑だ。
せめて一日三回位にしてほしい
でも何故か初めの頃より“楽しい”っと感じる様になった。
観 「でね、不二君、裕太君と越前君、上手く行ってる様なんですよ」
僕の弟裕太と同じ部の後輩の越前は付き合っている。
それを知ったのは一週間半前だ。
不 「それは良かった、越前は照れて何も話してくれないからね」
観 「お互いシャイですね〜」
不 「だね」
それから30分位話して電話を切った。
最初の頃は直ぐに切ってしまったが今は30分も話す様になった。
そしてその日が過ぎた。
次の日
不 「観月からの電話が来ない」
流石に僕は可笑しいと思った。
昼になっても電話が掛かって来ないのだ。
何で…
僕はそんな事を考えているとどんどん『不安』と言う感情に心を支配され
いつの間にか涙が溢れていた。
不 「観月、観月ぃ…ｸﾞｽｯ」
呼んでも来ないとゆうのは分かってるのは分かってる
でも呼んでしまうのだ。
これも観月のシナリオなのだろうか？
だとしてもこの涙は止まらない
流れ続ける一方だ。
不 「観月っ」
僕はいつの間にか電話を掛けていた。
ピッ
観 「もしm「観月っ！！」っ！？」
観 「珍しいですね、貴方が掛けてくる何て」
不 「寂しかった…観月が掛けて来ないのは…会いたいよ、観月っ…ｸﾞｽｯ」
僕はまた無意識の内に言っていた。
観 「何故泣いてるのです？」
不 「寂しかった、から…好き、観月」
僕は膝を抱えた。
観 「け、計算外です、貴方が告白してくるなんて…僕も好きですよ」
そして新たにホモカップルが誕生したのであった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
駄作でスミマセン！！
- Re: アニメBL小説集 〜リク受付〜 ( No.20 )
- 日時： 2015/02/23 19:17
- 名前： 幸村精菜
禁断の恋
ブラザーズコンフリクト 椿×梓 r18表現有り
今日何故か椿の部屋に呼ばれた。
まぁ良くある事何だけどね;
ガチャ
梓 「椿、入るよ」
僕はそう言って入った。
椿 「梓〜」
ｸﾞｲｯ ドサッ
梓 「椿？、何の真似？」
椿 「え〜押し倒してるの♪」
そう僕は今、押し倒されてるのだ。
しかも椿に…
梓 「こうゆうのは女の子にやるものじゃないの？」
ｽﾙｯ
椿 「え〜男にしちゃいけない何て無いじゃん〜」
梓 「何処に手、入れてるの？」
椿は押し倒す所か服にまで手を入れてきた。
今日の椿はどうかしてる。
椿 「え〜何処って此処だよ〜」
ｻﾜｯ
梓 「((ビクッ」
つまり椿は僕の乳首に触っているとゆう事になる。
椿 「あ、反応してる、可愛い〜」
梓 「可愛いくなんかない///」
僕は恥ずかしくなってそっぽを向いた。
それと同時に眼鏡が取られてしまった。
梓 「椿！、かえs んんっ！？」
返してと言う前に口を塞がれた。
キスをされたのだ。
椿 「ふはっ…キスと触っただけでもうこんなに立ってる」
ｺﾘｺﾘｯ
梓 「ひゃぅ///」
椿 「あ、感じてるんだ〜」
直接言われると増して恥ずかしい
梓 「言わないでっ///」
椿 「じゃあもっと激しくしちゃお〜♪」
ｺﾘｺﾘｯｺﾘｺﾘｯｺﾘｺﾘｯｺﾘｺﾘｯ
椿は言葉通り激しくし始めた。
梓 「あっ…駄目、激しいの、らめぇ///」
いつの間にか炉説が廻らなくなっていた。
椿 「駄目な割りにはこんなにグチョグチョだよ？」
椿はいつの間にか僕の肉/棒とア/ナルに手を付けていた。
梓 「あ、も、やらぁ…椿、イれて？((ウルウルッ」
僕の目には涙が溜まっていた。
椿 「っ!!…どうなっても知らないからね///」
ﾇﾌﾟｯ
梓 「あっ///」
椿 「動くよ」
ｸﾞｲｯ
梓 「あんっ、はぅ///」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
梓 「あんっ…ああっ///」
椿 「もっ…イくっ///」
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
梓 「あうっ…椿のが、中にぃ///」
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
椿 「はぁはぁ…今度は梓をイかせてあげるね」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
梓 「イったばかりなのに！？…ひゃっ///」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
梓 「あ、もう、らめぇ!!///」
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
椿 「気持ち良かった？」
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
梓 「うん///」
僕は気持ち良すぎて椿の腰を掴んだ。
椿 「ならもっかい気持ち良くなろうか」
梓 「え…！？…ひゃぅ!///」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
椿はもう一回尽き始めた。
そして僕は何回もイく羽目になった。
- Re: アニメBL小説集 〜リク受付〜 ( No.21 )
- 日時： 2015/02/23 23:13
- 名前： 幸村精菜
トリニティセブン リーゼ×リリス r18表現有り
浅 「えっと、リーゼさん？」
リ 「何ですか？、リリス先せっ」
chu
リーゼさんは何故か私を押し倒しており触れるだけのキスをした。
浅 「はっ…何故押し倒しているんですか？」
今はメイガスモードでは無いため魔力を持ってかれる事は無い。
リ 「え〜、気持ち良くさせるため？」
浅 「そ、それってっ///」
スルッ
リーゼさんの手が私の服の中に入ってきた。
浅 「きゃぁ!…ちょ、リーゼさんっ…そんなにっ///」
私は声を抑えるのに精一杯だった。
ｺﾘｯ
浅 「ひゃぁ!!////」
私は反応し過ぎて腰が上がってしまった。
リ 「もうこんなに気持ち良くなって、いやらしい体してるんですね、先せっ((ペロッ」
浅 「んひゃぁ!!///」
リーゼさんは私の勃起した乳首を舐めた。
ｺﾘｺﾘｺﾘｯ ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ
浅 「あんっ、らめれすっ、そんなに激しくっ…あああっ///」
リーゼさんは私の右乳首を舐めて左乳首を指で摘まんだり捻ったり潰したり延ばしたりした。
浅 「あ、気持ち、良いぃ///」
私は不意にそんな事を言っていた。
リ 「気持ち良い証拠にもうこんなトロトロになってますよっ」
グチョ
浅 「ひゃぁん///」
リーゼさんは私のトロトロしたマンコに指を入れた。
ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
部屋にはトロトロの愛液の音が響いた。
リ 「じゃあ此処は？」
浅 「あああっ…駄目、気持ち良くっ…あああっ///」
私はあまりの気持ち良さにイってしまった。
リ 「あ、イっちゃったんだ…じゃあこれは？」
ﾇﾌﾟｯ
浅 「ひゃあん、こ、これは！？///」
リ 「私が改良したバイブ」
ﾌﾞｲｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ
リーゼさんがそう言うと同時にバイブが起動した。
浅 「あああっ、何、これ、駄目っ、気持ち良いっ…あっ、もぅ、らめぇぇぇぇ///」
数分も経たない内に私は再びイってしまった。
リ 「ホントエロいですね、先せっ、じゃあ最高に気持ち良くしてあげるよ」
そう言うと再びバイブが起動された。
そして私は何度も潮を吹く事になるのであった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めてのGL…
結構いけてたと思うのデスがね;
まぁ、またキャラの組み合わせとネタを考えて来ます
サラバ！
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14