大人二次小説(BLGL・二次15禁)

キド受け、もしくはセト受け 【GL,BL,NL】
日時: 2015/02/22 12:39
名前: 愛歌

初めまして。愛歌です。
私も書きますが、書いていただくとありがたいです。

Page:1 2 3



Re: キド受け、もしくはセト受け 【GL,BL,NL】 ( No.6 )
日時: 2015/02/23 16:36
名前: 愛歌

ありがとうございます!
頑張って書きたいと思います!
よく見かけるカノキドを書きます!

Re: キド受け、もしくはセト受け 【GL,BL,NL】 ( No.7 )
日時: 2015/02/23 16:54
名前: 愛歌

カ「ねぇキド次どこ行く〜?」
隣にいるカノと付き合い始めてもう一ヶ月もたつ。
キ「そうだな、次は服を見に行くか」
そう言って歩き始めると急にカノが、
カ「そうだキド、能力使ってよ。」
キ「は?何でだ?」
そう聞くとカノは笑顔でこう言った。
カ「だってこれから服見に行くんでしょ?なら隠さないとキドが可愛くて誘拐されちゃうよ?」
キ「何言っているんだ!」
カ「まぁいいじゃない、さ、早く」
キ「仕方ないな。」
そう言ってキドは自分たちを隠した。
そしてカノが自分たちが周りに意識されてないのを確認すると、急に
カ「キド〜Hしよ〜?」
キ「は!?な、何言ってるんだ!」
カ「いいじゃない、どうせ周りは見えて無いんだから」
そう言ってカノは俺のパーカーのチャックを下ろした。
キ「お、お前何しているんだ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
えっととにかくHするまでを書いて見ました。
今テスト前で勉強に追われてます。
他にリクエストがあればお願いします
そして、皆様もどんどん小説書いて下さい!

Re: キド受け、もしくはセト受け 【GL,BL,NL】 ( No.8 )
日時: 2015/02/24 07:31
名前: 愛歌

ダメだもう死ぬ…勉強が…
さて、勉強を忘れて書きます!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺がこう言っても、カノは全く手を止めずさらにエスカレートした。
カ「キド?たってるよここ」
キ「言うな!」
カ「もしかして街中だから感じちゃった〜?」
キ「カノの意地悪!」
カ「こっちはどうかなぁ〜?」
カノはそう言ってキドのズボンに手を近づけた。
キ「こっちは、だめだ!」
カ「そんなこと言って〜もうびしょび
しょじゃん♪」
キ「う、うるさい!もし人にぶつかったらどうする!」
カ「とか言って〜本当は最後までしてほしいんでしょ〜?」
キ「カノ!後ろ!」
カ「ん?後ろ?」
カノが後ろを向いた時には、遅かった。
そして二人は後ろから来た人にぶつかった。
キ「ほら見ろ!もう能力はきれたぞ!」
カノ「でも、途中で終わって少し残念だなぁ〜」
それはキドも一緒だった。
キ「そ、それならホテルに行くか。」
カ「え!?いいの!?珍しいねキドが誘うなんて!」
キ「う、うるさい!今日だけだぞ!」
そうして二人はホテルへ向かった。

Re: キド受け、もしくはセト受け 【GL,BL,NL】 ( No.9 )
日時: 2015/02/24 16:31
名前: 愛歌

変な感じですがこれで終わります。
できたら感想などを書いて頂けると幸いです。

Page:1 2 3



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。