大人二次小説(BLGL・二次15禁)

キド受け、もしくはセト受け 【GL,BL,NL】
日時: 2015/02/22 12:39
名前: 愛歌

初めまして。愛歌です。
私も書きますが、書いていただくとありがたいです。

Page:1 2 3



Re: キド受け、もしくはセト受け 【GL,BL,NL】 ( No.2 )
日時: 2015/02/22 13:00
名前: 愛歌

精菜さんどうぞ!喜んで!
待っています!

Re: キド受け、もしくはセト受け 【GL,BL,NL】 ( No.3 )
日時: 2015/02/22 19:16
名前: 幸村精菜

カゲプロ コノハ×キド r18表現有り




俺はメカクシ団団長のキドだ。

俺は一通り家事をこなし部屋にいる。

他の団員は色々と用があるらしく此処には俺とコノハしか居ない

コノハはリビングで寝ている

キ 「んっ、大丈夫だよな?」

俺はオナニーと言うのをやっている

誰にも気付かれない様に何時も誰も居ない時を見計らって

モミッ

キ 「あっ///」

声を押さえないとな///

モミモミモミッ

俺は色んな形で揉んだ。

キ 「も、駄目っ///」

ヌプッ

キ 「ああっ///」

俺は自分のマンコに指を入れた。

俺の体は胸を揉んだだけでアソコがグチョグチョになる位になっていた。

ピチャピチャ ヌプヌプッ

部屋には愛液と指の抜き指しをする音が響いた。

俺はこの音が好きだ。

っと、その時…

ガチャ

キ 「!?」

コ 「キド?」

俺は後悔した。

こうなるんなら能力を使っとくんだったと…。

キ 「あ、その…違うんだ!、これは…///」

コ 「オナニー?」

ドサッ

キ 「な、何をする!?///」

ヌプッ

キ 「ああんっ///」

俺の指とコノハの指とは何かが違い気持ち良かった。

コ 「もうこんなにヌルヌルだし、入れても良いよね」

キ 「何wアアアッ///」

もう遅し、既にコノハの“あれ”は俺のマンコに入っていた。

グチュグチュグチュ

キ 「あ、駄目っ、奥まで///」

俺はコノハの腕を掴んだ。

パンパンパンッ

キ 「駄目ぇ…そんなに突いたらぁ…イくぅ…!?」

イきそうになった所でコノハが突くのを止めた。

キ 「止めないで、突いてぇ///」

俺は炉説が廻らなくなっていた。

コ 「まだイかせない」

パンパンパンッ

コノハはさっきよりも強く突き始めた。

キ 「あ、駄目、奥まで…やぁ///」

コ 「嫌じゃ無いでしょ?」

キ 「あぅ…最も、もっと奥まで突いて、グチョグチョでメチャクチャなマンコにして下さい、コノハ様ぁ///」

俺は我を忘れていた。

コ 「良いよ」

パンパンパンッパンパンパンッパンパンパンッ

コノハは最も強く奥まで突いた。

コ 「イく///」

キ 「私もっ///」

コ/キ 「アァァァアアア」

二人は同時に果てた。

コ 「またヤりたくなったら何時でも言ってね、あ、でもまだヤろう」

ヌプッ

キ 「あああっ///」

キドは長時間コノハにヤられた。

そしてキドは快楽に堕ちてコノハの調教奴隷になったのだった。



そして夜や誰も居ない時は何時も色んなプレイをヤっているらしい…




==================================
駄作ですみませんorz

Re: キド受け、もしくはセト受け 【GL,BL,NL】 ( No.4 )
日時: 2015/02/23 07:25
名前: 愛歌

精菜さんありがとうございました。
すばらしいですね!私も上手に小説書きたいです!
では、そのために学校行って来ます!

Re: キド受け、もしくはセト受け 【GL,BL,NL】 ( No.5 )
日時: 2015/02/23 10:17
名前: 幸村精菜

愛歌s…素晴らしく何て無いですよ、上手く書けますよ

行ってらっしゃい♪

Page:1 2 3



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。