大人二次小説(BLGL・二次15禁)

高黒書いちゃおう!
日時: 2015/03/11 17:16
名前: レコード

初めまして!レコードです! 時間があるときは書きたいと
思いますのでョロシクお願いします!
ちなみに私文才ないのでそれをご了承の上でお読みください!

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Re: 高黒書いちゃおう! ( No.15 )
日時: 2015/03/15 02:24
名前: レコード

黒バスカラオケの続き書きます(^-^)

〜歌い中〜
黄「やっぱ俺って上手いですよね!まぁ、笠松先輩も上手い方だと思いますよw」笠「////うっせえ!し、シバくぞ!」黄「なに照れてるんですか?照れないでくださいっすよ!こっちまで恥ずいっす///」笠「な、照れてねぇ!」黄「えぇ!絶対照れてるッス!」ゲシっ
黄「痛っ!」
笠「うっせえ!…んで次は誰が歌うんだ?」
高「んじゃ、次は秀徳のアイドルこと高尾和成☆とマジで俺嫁の黒子★で歌うかw」黒「じゃ、僕あれ歌いたいです!『敗北の少○』」高「んじゃ歌うか♪」〜歌い中〜
緑「中々やるのだよ。」宮「んじゃ次俺ら歌お〜ぜ!」緑「嫌でs…
宮「轢くぞ!」緑「歌います。」宮「んじゃ、何歌う?」緑「別になんでもいいです。」宮「んじゃみゆみゆの歌うぞ!」緑「わかりました。」
〜歌い中〜
赤「上手いですね」紫「上手〜」今「アンタらは歌わんのか?」赤「僕はいいです。敦は?」紫「赤ちんがいいなら俺もいい〜。君達は〜?」
今「君達って…。ワイ、一応年上なんやけど…。」花「ふはっ!歌うわけねぇだろぶぁーか!!」高「んじゃ、そろそろ帰ろうぜ?」黒「はい。お腹も空きましたし。マジバでもよりません?」緑「ちょうどいい。俺もちょうど小腹が空いてきた頃なのだよ。」今「んじゃ行くか…」黒「高尾くん、高尾君?」高「ん?何?黒子★」黒「高尾くんが大好きです。今日は有難うございました//////!」チュ☆「////俺も…サンキューな////////…!」チュ☆



終わりです。イミフですね?ごめんなさい!
高黒は、眠いので明日書きま〜す(_ _).。o○

Re: 高黒書いちゃおう! ( No.16 )
日時: 2015/03/14 09:27
名前: レコード

いつの間にかかんらんすう100超えてました!!!!
こんな駄作を読んで下さる天使様たちがいるなんて…。(泣)
有難うございます!そしてこれからも駄作しか書けませんが、よろしくお願いします!
リク&コメ待ってます(^_−)−☆

Re: 高黒書いちゃおう! ( No.17 )
日時: 2015/03/15 02:19
名前: レコード

すみません!高黒あれからアイディア全く浮かばなくて…
宜しければ…………、リクエスト下さい!
高尾があの後どうなるか…とか、
黒子がどんな風に高尾を襲うか…など
よろしくお願いします(^O^)/

Re:リク待ってます!((何でもかくよ☆ ( No.18 )
日時: 2015/03/17 04:30
名前: レコード

こんな超超駄作な小説と呼ぶには小説に失礼すぎるくらい駄作な文章を読んでくださっている皆さん…。
勝手ながら題名を返させていただきました!
旧・高黒書いちゃおう!
新・リク待ってます!((何でもかくよ☆
です!
よろしくお願いします♪

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