大人二次小説(BLGL・二次15禁)

高黒書いちゃおう!
日時: 2015/03/11 17:16
名前: レコード

初めまして!レコードです! 時間があるときは書きたいと
思いますのでョロシクお願いします!
ちなみに私文才ないのでそれをご了承の上でお読みください!

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Re: 高黒書いちゃおう! ( No.8 )
日時: 2015/03/11 22:07
名前: レコード

天使様な
ペンギンさんのリクエストで黄黒です!

黄瀬sed
「黒子っちぃぃぃぃぃぃ!」ギュ「黄瀬君いきなり抱きつかないでください
キモいです」イグナイト「痛っ!ひどいっすぅ〜(ノ_<)」俺、黄瀬涼太☆みんな知っての通りモデルをやってるっす!そ・し・て…このスーパー天使で可愛い俺嫁の黒子っちと俺は付き合ってるんす!1ヶ月前黒子っちが「ずっと前から黄瀬君が好きでした付き合ってください。」と言ってきたので即OKしたんすけど…
最近黒子っちが冷たいんすよぉ(泣)
抱きつくとイグナイトかまされるし!俺らホントに付き合ってるって言えるんすかね?はぁ…

黒子sed
どうも、黒子テツヤです。1カ月前から駄け…黄瀬君と付き合ってるのですが、最近黄瀬君が積極的過ぎます!流石の僕でも恥ずかしいのでイグナイトをかましてますが…いくら付き合ってるとはいえ僕たちは男同士ですし、すこしは、一目を気にするべきだとおもいます。

黄瀬sed
よし!なんで最近冷たいのか、マジバにでもさそって聞いてみるっす!
「黒子っち!マジバいきません?」「黄瀬君とは嫌で「バニラシェイク奢るっす」「行きます!!!」チョロいっす☆
〜マジバ〜
「いらっしゃいませぇ♪」「ハンバーガー4つとバ「バニラシェイク1つ…あ、黄瀬君も飲みますよね?2つで!」「かしこまりました♪」俺が言おうとしたのに…どんだけバニラシェイク好きなんすか全く…
ズズズ「やはりマジバのバニラシェイクは美味しいです!!」「黒子っちってホントにバニラシェイク好きっすよね…」「はい大好きです!!」「…じゃ、俺のことは?」「えっ?」「俺のこと、ホントに好きっすか?」「なんですか急に…」「だ、だって俺が抱きつくとイグナイトかますし、ホントに俺のこと好きなのかな〜って思って…」「………………よ。」「え?なんすか?聞こえないっす!」「だから…………ですよ!」「もっと大きな声でお願いするっす!」「だから僕は黄瀬君のこと、大好きです!って言ったんです!////」「え!だって黒子っち俺が抱きつくといやがるじゃないっすか!」「だってそれは…僕、好きな人と付き合うのはじめてですし、男同士ですし、一目もありますし、恥ずかしいですし、なにより、モデルの仕事に支障がでたら困るからです!分かりましたか?」「なんだ?そんなことだったんすか…(-。-;」「そんなことって!僕は黄瀬君のこと、考えて…」「俺は…!俺は黒子っちが冷たい方が悲しいし寂しいっす!確かにモデル仕事に支障は出るかもしれないっす!俺売れっ子だし…。スキャンダルとかあるだろうし…。でも!それでも、俺は…黒子っちといっしょにいたいんす!!」
「////馬鹿ですか君は…////後悔しても知りませんからね///!」
「後悔なんかしないっす!だって俺は黒子っちが大好きっすから!」チュ
「/////////」カァー「大好きっす黒子っち☆」「…///////はい僕もです/////!」


終わりです!いかがでしょうか?スミマセン!R18入りませんでした!
こんな感じでいかがでしょう?こんなクズ文を読んでいただけるだけで光栄です!

あと、黒バス以外のリクも大丈夫です!リク待ってます!

Re: 高黒書いちゃおう! ( No.11 )
日時: 2015/03/12 15:52
名前: レコード

ただいま帰りましたぁ~!
それでは、今日も駄作品を書きたいと思います!
高伊です!

伊月sed
俺伊月俊。誠凛高校バスケ部二年だ!そして、俺は秀徳高校バスケ部一年の高尾和成と付き合ってる。初めて試合をした時、鷹の目を持っていたあいつに親近感が湧き、試合後メルアドを交換した俺らは頻繁に会うようになり、俺はあいつに惹かれていった。あいつは誰とでも話せるし、なによりダジャレの面白さがわかっている!この前会った時、新作のダジャレノートをあいつに見せたら大笑いしてくれたんだ!嬉しかったなぁ///んでそん時に俺から告ったら、あいつも俺のこと気になってたらしく、okしてもらえた!嬉しかったなぁ///(二回目)「伊月せーんぱい?」「うわっ!び、ビックリした!」「なに道の真ん中でボーっとしてるんすか?危ないっすよwww」「いや…新しいダジャレを考えてたんだ。」なーんてね…高尾のこと考えてたとか言えるわけないじゃん!「ふーん…だったらこういうのどうすか?………
鱚がするキスとか…?」「おぉ!いいな!さすが高尾だ!キタコレ!早速ノートに書いておこう!」「www喜んでもらえて良かったっすwwじゃ、考えたお代を貰おうかなぁ?」「え!俺今金ないんだけど?」「いや、金はいらないですよ?俺はこれがもらえれば充分です!ww」「え。」グイっ
チュっ☆「な、なにすんだ!馬鹿///」「うん?なにってキスですよ先輩?そんな顔真っ赤にしちゃって…。まさか初めてな訳ないでしょう?」「//////んだよ!悪りぃか?//////」「あ…え…マジで初めてだったんですか?え…ち、超嬉しいんすけど/////」「え////」「いや、だって…俺もファーストキスだったし、好きな人のファーストキス奪えるなんて嬉し過ぎますよ!!?」「あ、ありがと…。////」「あの、もっかいしていいっすか?/////」「ご自由に////」チュっチュっ
あれ?なんかさっきと違う?なんか舌はいってきたし、長いし、息苦しいし…。恥ずい!!そう思った俺は高尾の胸を力なく叩いた。すると高尾はゆっくりと離してくれた。どっちのかわからない唾液が俺の口の中に溢れている。俺はそれをゆっくりと飲み込んだ。「ん…は…////な、なにしゅんだよ…////」「舌がまわってないですよ先輩?www」こいつぜってー遊んでやがる/////「本当は、先輩の処女も貰いたかったんですけど、明日試合あるだろうし、今度でいいっすわwwwwwwww」「な/////しょ、処女って///」「違うんすか?」「ち、違わないけど…////」「ま、いいっすわ!今日は先輩のファーストキス奪えましたし♪じゃ、今度先輩んち泊まりに行くんでそん時続きやりましょうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」「あ、あぁ/////」ぜ、ぜってー泊めてやんねぇ!!と俺は心の底から思ったのだった。





終わりです!いやぁ〜見事なまでに駄作ですねぇ!まったく…私の文才のなさが恨めしいです!!(泣)
でわ、コメント&リクエストを下さるお優しい天使様お待ちしております!




Re: 高黒書いちゃおう! ( No.12 )
日時: 2015/03/12 22:28
名前: レコード

暇なんで小説書きます(^-^)
今回はただ黒バスメンバーがカラオケに行くだけです(キス程度はするかもです)(^_−)−☆


『黒バスメンバーでカラオケいってみた』
カップリングはこうです!
高黒、花今、黄笠、青桜、赤紫、緑宮です!
あと、出てくる人物が多いので「 の初めに名前を書きたいと思います!
では行きまーす!

赤「ほぅ…ここがカラオケルームというところか…。」紫「なに、赤ちん?カラオケ来たことないの〜?」赤「あぁ、まぁな。しかし狭いな。僕の部屋よりも4倍は小さいぞ!」全『(どんだけ広いんだおまえの部屋は!)』
青「じゃ、折角だから歌おうぜ!良!!」桜「え!僕が青峰さんと歌うんですか?」青「なんだよ!俺とは歌いたくないのかよ!?」桜「いや、歌いたいですけど…。僕音痴だから恥ずかしくて…///」青「大丈夫だって!俺がカバーしてやっから!」桜「ホントにいいんですか?」青「あぁ!じゃ、なにうたうか?」桜「青峰さん的にこれがいいと思います!」青「千○桜って…!おまえホントに乙女チックだな!」桜「ダメですか?」青「ま、いいけどさ!ほらはじまんぞ!」桜「はい!」〜歌い中〜
桜「やはり、青峰さん上手です!僕は下手ですけど…。」黒「いや、桜井くん。君、充分上手いですよ…」黄「じゃ次は、『スーパーモデルキセリョ』
こと黄瀬涼太と笠松先輩が歌いますか!ね?先輩!」笠「馬鹿が!お前自分でスーパーモデルとか言ってどうする?!シバくぞ!」黄「痛っ!もうしばいてますよ〜(泣)」笠「んでなに歌うんだ?」黄「そりゃもちろん!
『シャララ☆Goes On』に決まってるっすよ!」笠「ちっ!お前のキャラソンかよ!!ま、いーや。とっとと歌うゾ!」黄「ハイっす!」

すいません!一旦切ります!ねむくなってきたので続きは明日書きます!
ではおやすみなさい(_ _).。o○

Re: 高黒書いちゃおう! ( No.13 )
日時: 2015/03/13 07:07
名前: レコード

すいません!今日は、時間がないので夜に書きます!
コメント&リクエスト宜しくです!

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