大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロ BL.GL小説
- 日時: 2015/03/16 20:24
- 名前: ゆきだるま
はじめまして。ゆきだるまと申します。カキコ利用はじめての初心者ですが小説がかいてみたかったので利用させていただきました(^_^) カゲプロのBlをかいていきたいなと思っています!r18は無しで頑張ろうと思ってます。病みっぽいのかくかもしれませんがお許しください。
作者はセト受けとカノ受けが好きです。でも雑食です。GLはマリー受けとキド受けが好きです。これからよろしくお願いします!
- Re: カゲプロ BL.GL小説 ( No.14 )
- 日時: 2015/03/20 23:10
- 名前: ゆきだるま
レコード様
シンセトがほしいな、なんて、ね
無理なら大丈夫ですっ!!!
- Re: カゲプロ BL.GL小説 ( No.15 )
- 日時: 2015/03/21 08:55
- 名前: レコード
はルル様
いやいや、はルル様の方がめっちゃくっちゃ文才あるじゃないですか?!
シンカノですね?駄作になると思いますががんばります!!
あ、はルル様にもリクいいですか?
シンヒビ書いてください!
よろしくお願いします!
ゆきだるま様
いっぺんにふたつもリクが貰えるなんて…((泣
はい!シンセトですね?
シンカノ終わったら書きたいと思いますので待っててください!((こちらも駄作になると思いますががんばります!!
- Re: カゲプロ BL.GL小説 ( No.16 )
- 日時: 2015/03/25 16:42
- 名前: レコード
シンカノ投入の時間だよぉ☆〜(ゝ。∂)←もはや誰だよww
((すいません。多分r18入るし、殆どギャグなんで苦手な方はBACKを!!
………皆さんにげましたか?にげましたね!
じゃいくぜ☆
カノsed
「あのぉ?シンタローさん?」
「ん?なんだ?」
「僕この状況全く読めないんですが…」
やっほぉ〜鹿野修哉だよぉ☆〜(ゝ。∂)
え?今どんな状況か?
僕もわからなぁい☆
なんかシンタロー君が僕をシンタロー君の部屋に呼び出したのね?
そんでエネちゃんがオススメしてくれたって言う美味しいお茶飲んだのね?
そしたら眠くなっちゃって、寝たのね?
んで起きたら手足縛られてて、なぜか僕全裸なのぉww((しかも口の中にはハンカチが詰め込まれております☆
んで今の状況に至るのねぇ☆
…………僕どうなっちゃうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?!!??
「カノ、好きだ。」
は?…いや、まぁね?僕も実はシンタロー君のこと好きだったりするよ?((もちろん恋愛的な意味でね?
でもね?
……こんな状況で告白されて嬉しい人いるわけないよぉぉぉぉぉぉ!?泣))
「カノ、ごめん…挿れる。」
は?((二回目
ち、ちょっと待ってよ?僕まだ慣らされてないよ?
…あ、そっか、ヒキニートで童貞だからわかんないんだね?
……僕もうやだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!?
ズプズプ
うわ〜早速挿れて来たよ。
…え?なんでこんな冷静かって?
そりゃもちろん欺いてるからにきまってんじゃん!?
内心めっちゃ痛いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!泣))
「カノ、はぁ、はぁ、欺くのやめろ。////」
シンタロー君……赤面可愛い……………………………………じゃなくて!!
無理に決まってんじゃぁんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!?
「……やっぱやめる」
え?なんで?
だってそりゃもちろん僕だって痛いけど愛するシンタロー君のためなら我慢するのにww
「…だってお前欺いてばっかで、俺のこと好きなのかもわかんない。しかも俺こういうこと初めてだから痛いのかなんてわかんないし。それに…………
俺はお前が欺いてるときの顔は嫌いだ…。」
え?…なんで…?
僕はまた捨てられるの?
ステララレタクナイヨ。
オカアサン……。
ポロポロと僕の頬を涙が伝う。
「え!!?わ、悪りぃ…!!言いすぎた!!ホントごめん!!」
「フー!フー!!」
「あ、そっか、ハンカチ取ってやるな。」
「ゲホッゴホッ!そ、そうじゃないよ。
僕は欺いてないと駄目なんだ。シンタロー君に嫌われたら僕は…僕は…!」
「誰がそんな事言ったんだよ?」
え?
「だ、誰かに言われなくてもこんなことわかるよ!」
「…そう言うことは言われてから考えればいいじゃねぇか!?少なくとも、俺はカノを嫌いになんかならねぇよ!!欺いてようが欺いてまいが、カノはカノだからな!!」
「シンタロー…君。…あ、ありが…と(^-^)」ニコっ
僕は初めて欺いてない笑顔を見せた。
「/////カノ…不意打ちはズルい…////マジ可愛すぎ////」
「?」
「じゃ、続きヤるか!?」
「え?!ま、マジで!?今から!?」
「当たり前だろ!?安心しろ?次はちゃんと慣らしてやるよ!」
「え?なんで知ってんの?」
「今エネから聞いた。早くヤろうぜ!」
い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?
終わりです。
なんかごめんなさい…
純粋なカノ&シンタローを汚してしまい…(ー ー;)
次はシンセト頑張ります…((なるべくRはなしの方向で…
- Re: カゲプロ BL.GL小説 ( No.17 )
- 日時: 2015/03/25 17:48
- 名前: レコード
シンセト行くよぉ☆
セトsed
「シンタローさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!
あいたかったっすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
はじめまして!っす!
俺、瀬戸幸助っす!
今は愛しのシンタローさんがアジトに来たんで抱きしめてるとこっす!!
だって、喋ったのは10時間前っすよ!?
そりゃ寂しいっすよぉぉ!!涙))
「せ、セト……」
「な、なんすか?シンタローさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん☆」
「く、苦しっ……!」
「え!?あ…す、すいませんっすぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」パッ
「いや別に…」ケホッ
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!泣))
皆のアイドル如月シンタローさんを俺が咳き込ませてしまったっすぅぅ!!
お詫びに死ぬっすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
「いや、アイドルはモモだろ…てか死ぬな…早まるな…ウザい…」
「いや、俺のアイドルは一生シンタローさんっすぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!
可愛すぎるっすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
「ウザイ。やっぱ死ね。」
「し、シンタローさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん泣))
で、でも、冷たいシンタローさんもいいっすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ☆☆☆」
「泣くなウザイ。」
「大好きっすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ☆☆☆
シンタローさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
「俺も…」
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
シンタローさんがデレたっすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ☆☆☆
めちゃ可愛っすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
「やっぱ嫌い…。」
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
ごめんなさいっすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!泣))」
「はぁ…。」
終わりっす!
グタグタでごめんっすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
で、出直してくるっすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!