大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 主人公って右側固定だと思うんです!!(新題名)
- 日時: 2015/04/08 20:52
- 名前: 砕日 ◆tzNC/zuwzM
はじめまして! 砕日です!
主人公受けのBL書きます!
リクエストを貰えると嬉しすぎて悶えます!!←
※主人公受けオンリーです!
※BLオンリーです!
※「なんか砕日って嫌い」って人はブラウザバック★
ごめんなさい、ふざけました。
では、更新停止もあると思いますがよろしくお願いします!
3月30日 追伸(お知らせ)
題名を変えました!
元・主人公総受け(主に黒バス)書きます!!
現・主人公総受け書きます!! リクエストください!
黒バス中心ではなかったためです;
でも、黒バスもあげていくのでよろしくです!
4月1日 追伸(お知らせ)
参照が100を突破しました!
ありがとうございます!!
これからもこのスレをよろしくお願いします!
4月8日 追伸(お知らせ)
題名を変えました!
元・主人公総受け書きます!! リクエストください!
現・主人公って右側固定だと思うんです!!
なんとなくです!
スミマセン;
- Re: 主人公総受けBL書きます!! リクエストください! ( No.15 )
- 日時: 2015/03/31 22:42
- 名前: 砕日 ◆lpf/TAjzto
文才が…文才が……!!
元々ないけどどんどん消えていきますyo……?!←
挟みます! CPなしの青黒寄りです!
※スレ黒子です! 苦手な方は見ないで下さい!
『驚』
堀北マキの写真集がなくなった俺は、だいぶ拗ねていた。
ヘソが曲がってる、とか言われたが、
曲げられるわけねーだろ。
ぶつくさ思いながら、俺は気晴らしに、外を歩くことにした。
「つまんねぇえええ」
後頭部で手を組みながら、めんどくさ気に歩く。
ストバスを通り過ぎようとしたとき、ふと水色の髪に目が止まった。
「……テツ?」
テツは何人かの大男に囲まれていた。
やべぇ……助けないと……
俺は影からテツ達の会話を聞くことにした。
「なぁお前!」
「ひとりでコート使うなんて偉そうなやつだなぁ?」
「強いか試そうぜ!」
「いいなそれ! おいお前! バスケで勝負しろよ!」
男達はテツにそう言った。
は?! 勝てるわけ、
「いいでしょう」
……?!
「後悔しても、知りませんよ」
……?!?!
そのテツの言葉と共に、男達は怪しい笑みを浮かべた。
5対1……流石にこれは……!
「先に6点取った方が勝ちだ!」
「よーい……スターート!」
ヒュンッ
「なっ!!」
シュッ……パス
な……?!
あのテツが、3P?!
「……あれ……期待外れ、お兄さん達」
テツは目から、水色の光を出した。
__ゾーン?!?!
あれはそう簡単に入れるもんじゃねぇのに……!!
「ひっ……! コイツよく見たらあの誠凛の11番?!」
「?! 幻の6人目(まぼろしのシックスマン)?!」
「うわっ……逃げろ!!」
男達は去っていった。
「……逃げましたね」
テツはあいつらが去っていった方を見つめている。
「……つまんねーの……」
テツはそう呟くと、バスケボールを手に取り、片手でシュートし始めた。
- Re: 主人公総受けBL書きます!! リクエストください! ( No.16 )
- 日時: 2015/04/01 09:38
- 名前: ペンキ
文才発見したー!!!
凄い面白いですね、いつも更新楽しみに待ってました((いつも見てたのにコメントしなかった凶悪犯w
これからも来ていいですか?
あっあともしよかったら私のスレにも来てくださいよ!!私の小説見ればどれだけ自分が文才なのか分かりますよ…w
- Re: 主人公総受けBL書きます!! リクエストください! ( No.17 )
- 日時: 2015/04/01 15:24
- 名前: 砕日 ◆lpf/TAjzto
ペンキ さん!!
あああああありがとうございます……!!!!
見てくれていたなんて……光栄です!!!!
凶悪犯なんかじゃないですよ?!
見てくれてたってだけで神な存在ですよ?!
もちろんです!! これからもバンバン来ちゃってください!
仲良くしてほしいです!!
分かりました!!
ペンキさんのスレ行ってみます!!
コメントしますね!!!! 三( `・・´)ビュンッ
- Re: 主人公総受けBL書きます!! リクエストください! ( No.18 )
- 日時: 2015/04/01 15:51
- 名前: 砕日 ◆lpf/TAjzto
ペンキさんのおかげでやる気湧いてきました!!
久々にR18いっちゃうですよー!!
オリキャラBL続きです!
「う……ん……?」
「萌斗? 起きたか?」
「ん……っ?! 征也?!」
「顔赤っ……大丈夫か?」
そう言って萌斗の頬に触れると、萌斗は身体をビクンと揺らした。
「んっ……さ、触んな……」
しかもさっきより顔が赤い。
息も荒いし……
「……お前」
「……え……?」
「媚薬、飲まされた?」
「……わかんねー……でも、なんか飲んじまった」
「媚薬だな……おい、こっち向け」
「は……んっ」
俺は振り向いた萌斗にキスをした。
「んんぅ……はふ、んんっ」
いつもの萌斗からは考えられないような甘い声。
媚薬のせいか抵抗もしない。
唇を離す。
「……可愛いもんだな、お前も」
「はっ?!」
俺は萌斗の中心を、ズボンの上から擦った。
「ひあぁっ?! ん、んっ……ひ、ひぅうっあぁああぁっ!!」
それだけで、萌斗は呆気なくイってしまった。
でも、それは全く収まることを知らない。
「ぁ、……ん……」
「苦しいか?」
そう聞くと、萌斗は「うん」と答える。
素直で可愛い。
俺はズボンからそれを出すと、口に含んだ。
プチュッ、クチッ……チュクン
「ん……やっ! う、らっ、やぁあ……!!」
「ん……ふ……ひもひふひは、ほへほ」(気持ちいいか、萌斗)
舌先を細かく、チロチロと動かす。
「やっやらっ……出ちゃ、はなせぇっ」
「……っふ」
「出る、あ、あっんぁああっ……!!!!」
萌斗は俺の口の中に出す。
俺はそれをゴクッと飲み込む。
「なっ……に飲んでんだ、よ……!!」
「……うまいんだからいいじゃん」
俺がそう言うと、萌斗は耳まで真っ赤にさせた。
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続きまーす