大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【DRRR!!】本当の嘘【平和島 静雄×折原 臨也】
日時: 2015/06/05 16:07
名前: イザイザ

【はじめに】お詫びとお知らせ
この度は、クリックありがとうございます。
誠に勝手ながら、リレー小説だったものを普通の小説に変更いたしました。
また、前表記に誤字がありました。
正 シズイザ
誤 イザシズ
本当に、申し訳ございませんでした。



はじめまして。
電撃文庫より、成田良悟様の作品『デュラララ!!』の人気キャラクター、平和島 静雄×折原 臨也が繰り広げる、ちょっぴり切なく、大人なシズイザ小説です。


よって、皆様に、より一層この小説を楽しんで頂くためにいくつかの注意事項がございます。どうか、一度だけでも目をお通しください。
〜注意事項〜
▼荒しなど、他の方々がみて、不快になるような発言は、ご遠慮頂きますよう、ご協力お願い申し上げます

▼あくまでも本作品は二次創作であり、原作とは一切関係ございません

▼一部、過激な表現や流血表現などがあると思われます。お気をつけください

▼これは、基本R18指定でございます。これに関しましては、主も責任を負いかねます。自己責任でよろしくお願い致します

▼更新ペースは、主の都合で変わります。ご了承ください

以上。これからも、少しずつ追加していくと思われます。ご了承くださいませ。


感想コメントやアドバイスも、お待ちしております。

それでは、以上の点を了承した上で読んでくださる方は、少々お待ちください。

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Re: 【DRRR!!】本当の嘘【平和島 静雄×折原 臨也】 ( No.20 )
日時: 2015/05/31 22:19
名前: セリシス

そうですね。wある意味呪われますかもしれないですね。w

続き楽しみにしております。

調子のっていいですよ。w

まぁ、早く見たいのは確かです。

早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く
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p.s
私はヤンデレです

Re: 【DRRR!!】本当の嘘【平和島 静雄×折原 臨也】 ( No.21 )
日時: 2015/05/31 23:02
名前: もち@mochi

セリシス様

うおぉ……本当に呪われたらどうしましょう(´Д`;oh…)

よし、頑張ります。決めました、多分頑張ります。頑張りたいです…。

p.s
余計怖いじゃないですか(笑)
でも僕、ヤンデレの演技の研究をするほどの重度のヤンデレ好きなのでお会いできて光栄です。

Re: 【DRRR!!】本当の嘘【平和島 静雄×折原 臨也】 ( No.22 )
日時: 2015/05/31 23:31
名前: ユウ

呪われたら呪われで良いんじゃないですか?

うふふ…頑張って下さいね(三∀)*

p.s
あら、ありがとうございます。(´∀`*)
ヤンデレが好きだなんて…貴方、私が会った中で一番変わり者ですよ(´∀`*)

Re: 【DRRR!!】本当の嘘【平和島 静雄×折原 臨也】 ( No.23 )
日時: 2015/05/31 23:53
名前: もち@mochi

第二章(1)
「…………っ」

あれから、寝室へ運びこまれた臨也は再び目を覚ました。

そんな臨也に、新羅がいつもの明るい声色で声をかける。

「おや、臨也!今度こそ、大丈夫なのかい?まぁ、大丈夫じゃなかろうと、明日くらいには出て行ってもらわないと色々と迷惑なんだけどね」

とても病人に対する態度とは思えないことを口にしているが、新羅の側には、水や薬、体温計などが置かれている。

………ずっと側でいてくれたのだろうか。

言葉で表さなくても、さりげなく態度で示すことができるのが新羅の長所なのだろう。

……まぁ、愛人といるときは口が煩くて仕方がないのだが。それは、例外としよう。


「さっき熱を計ったときは、かなり高めだったんだけど……一応、もう一度計ってみて」

そう言われて差し出された体温計を、臨也は指示通りに脇に挟む。


「………なぁ、新羅」

「ん?」

音がなるまで暇だったのか、臨也はとある疑問を新羅に投げ掛けた。

「俺は、どうやって此処に来た?」

あまりにも率直なその質問に、新羅は少し考えてから答えた。

「静雄が運んで来てくれたんだ」

「……………は?シズちゃん?」

まさかの名前が出てきたことに、臨也は怪訝そうな顔をする

「ハッ、今更そんな冗談を言ってどうする気なんだ?まさか、俺とシズちゃんの仲を改めようって言うのかい?無理だよ」

聞く耳を持たない臨也に、新羅は変わらない調子で言い放った。

「……嘘だと思うなら、本人に聞いてみればいいじゃないか」


「もう、大丈夫なのかい?」

「あぁ。熱もなかったしね。どうせ、大丈夫じゃなくても追い出すだろ?」

「よくわかったね!」

「…首なしライダーとお幸せに」

「言われなくても!」

新羅は、そんないくつかの皮肉に負けじと答え、臨也の背中を見送った。

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