大人二次小説(BLGL・二次15禁)

BL 皆さんもじゃんじゃん置いてってね!(オリ リク募)
日時: 2015/04/23 00:36
名前: 駄菓子猫

どーも、というか基本的に始めましてかな?w駄菓子猫です!
基本的にはオリキャラをつかって書きますが
普通にキャラを使うことも多々あるとおもいますw
よろしく御願いします
多分書けるジャンル↓
デュラ、文スト、カゲプロ、ミカグラ、ハイキュー
などなど...
来てくだった皆さん
じゃんじゃん置いてってください!
楽しみにしてます!
それではよろしくお願いしますm(_ _)m

Page:1 2 3 4 5 6 7 8



Re: BL(リク募、オリ) ( No.16 )
日時: 2015/04/20 00:43
名前: 駄菓子猫


「や、あぁ////」
悠が俺のあそこを乳首をいじくりながら
触ってくる
「両方だと余計感じちゃう?」
そんなことをにまにましながら聞いて来た
「ん、なわけ、あぁぁ!!」
「イっちゃったんだ?早いね?」
悠が僕の精液を指先につけると
僕のアナに指を入れてきた
「んぁ、な、にして?!やら、いたいいたい!」
痛いし怖いくて泣きそうになってしまう
「大丈夫すぐ慣れて気持ちよくなるから」
そう言って一本の指を入れきってしまった

切ります(^_^;)

Re: BL(リク募、オリ) ( No.17 )
日時: 2015/04/20 01:41
名前: 駄菓子猫

息抜きで病死ネタやりたいけど
長くなりそうだから1作目
終わってからにするd( ̄  ̄)

Re: BL(リク募、オリ) ( No.18 )
日時: 2015/04/20 02:09
名前: 駄菓子猫

続き

「2本目挿れるね?」
もう2本目をいれてきた
その二本ともで僕のナカをかき混ぜてくる
「やぁ、ん、あ」
「もうトロトロで熱くなってるよ?」
痛い怖いなんて感覚が無くなり
快楽に満たされていたでもたりなかった
「悠の、あ、いれ、てっ、?///」
自分でもおかしいと思う
でもそんな感情も忘れてしまいそうになるほでに
僕は快楽を求めていた
「いいよいれてあげる」
ズブ
「あ、きも、ひぃ////」
「莉乃締め付け過ぎ////動かすよ?」
ズッズッ
「あ、うや、で、るっ」
「俺もだすからいいよ一緒にイこう?」
「あ、あぁぁぁぁぁ///////」
ビュルルッ
「ん、く///」
ドピュ
「は、あはぁはぁ....///」
頭の中が真っ白だ....
そして僕の意識は途切れた
〜悠サイド〜
初めてなのに激しかったかな...
かわいい
「おやすみ」ちゅ
俺は莉乃のおでこにキスを落とし
「好きだよ」
と呟いた

終わり

Re: BL(リク募、オリ) ( No.19 )
日時: 2015/04/20 02:18
名前: 駄菓子猫

はい適当に終わらせてしまいましたw
だってめんどかっt((殴
つぎはこのキャラで病死ネタやります
一、二年後くらいの話です
よろしくお願いします

Page:1 2 3 4 5 6 7 8



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。