大人二次小説(BLGL・二次15禁)

BL 皆さんもじゃんじゃん置いてってね!(オリ リク募)
日時: 2015/04/23 00:36
名前: 駄菓子猫

どーも、というか基本的に始めましてかな?w駄菓子猫です!
基本的にはオリキャラをつかって書きますが
普通にキャラを使うことも多々あるとおもいますw
よろしく御願いします
多分書けるジャンル↓
デュラ、文スト、カゲプロ、ミカグラ、ハイキュー
などなど...
来てくだった皆さん
じゃんじゃん置いてってください!
楽しみにしてます!
それではよろしくお願いしますm(_ _)m

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Re: BL(リク募、オリ) ( No.4 )
日時: 2015/03/26 19:08
名前: 駄菓子猫

誰か来ないかなw

Re: BL(リク募、オリ) ( No.5 )
日時: 2015/03/26 22:12
名前: 駄菓子猫

失敗しましたm(_ _)m
受け持ってそう数分もしないうちに後悔した
というところのつぎに
そして、今に至るって書いてあったことにしてください^^;
後最初の1行も無かったことにしてください
ごめんなさいm(_ _)m

「んー、悠にメール送っとこ」
(悠ー、今日悠の家行っていい?)
送信
すぐに返事が来た
(いいよ今学校?学校だったら昇降口で待ってて)
(りょうかーい!)
「さーて昇降口に行くか」
僕は足を進めた
「あ、悠!」
悠は軽く手を振ってきた
「待っててって言ってたのに僕より早いねw」
「あぁ、やる予定だったことが取り消しになったから
早く来れた」
「へー、じゃ行こう?」
「俺んちなのにwwwまぁいいけどw行こ」
僕達は歩き出した
~悠の家~
「ただいまー」
「お邪魔しまーす!」
久しぶりの悠の家なんかちょっと懐かしい
~悠の部屋~
「あ、そういえば莉乃、俺の家って事は相談事か?」
「うん、まぁ相談事というより頼みごとだけど」
「あのさ、キスシーンとかその、セックスのシーン
どうしたら良いかわかる?///」
少し赤面になってしまった
「!?」
「いきなり・・どうした・・・?」
「実は・・・」
燐ちゃんにアフレコを頼まれたことを伝えた
そしてその本がBLだということも
「なるほどね、純粋な莉乃が急に何を言いだすかと
思ったらそういうことか」

一旦切ります

Re: BL(リク募、オリ) ( No.6 )
日時: 2015/03/27 11:43
名前: 駄菓子猫

続き↓

「うん、で、どうしたらいい・・・?」
「うーん、聞いたりして覚えるやり方もあるけど
 莉乃はこっちの方がいいかな」
ドサ
「え、ちょ、ゆ、んんん///」
押し倒し・・・?キス・・・?
頭が回らなくなっていた
わけがわからない
「ぷはっこれでわかったか?」
「は・・・?///」
いやいや、わけわっかんないよ?
押し倒していきなりキスとか

すみません短いけど切ります

Re: BL(リク募、オリ) ( No.7 )
日時: 2015/03/27 21:35
名前: 駄菓子猫

続きどうしよおもいつかないぃ・・・・

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