大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【カゲプロ】BL、GL(リク募集中!)
- 日時: 2015/04/07 14:55
- 名前: mika
えっと、mikaです。
レコードsに言われたので、書いてみることにしました。
でも、R18はありません。あらかじめご了承ください。
それでもいい方はどうぞ。
−−【カゲプロ】BL、GL−−
第1話、シンタロー争奪戦【セトシン、カノシン】
第2話、シンタロー×シンタロー【蒼リク】
第3話、電脳少女と女王サマの恋【エネマリ】
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- Re: 【カゲプロ】BL、GL ( No.6 )
- 日時: 2015/04/02 14:33
- 名前: mika
ありがとうございます。
上から目線でもかまいませんよ。
せっかくの小説なんで、普段ありえないことをさせてみました。
コメントありがとうございます。
- Re: 【カゲプロ】BL、GL ( No.7 )
- 日時: 2015/04/02 17:12
- 名前: mika
続き
ーシンタロー目線ー
どうしたらいいんだ。この状況・・・
今、俺はセトに壁ドンをされている。
「あの〜・・・セト?」
まだ心臓がバクバクしている俺は言った。
「――っ///」
セトの顔は真っ赤だ。セトは俺から目線をそらして言った。
「そんなに上目づかいしないでくださいっス!///」
上目づかい?・・・確かに、セトは俺より背が高いから、俺がセトを見ようとしたら自然とそうなるだろう。
気づいたとたん、俺も自然とそんなことをしていたことが恥ずかしくなってくる。
俺もセトも顔が真っ赤のままうつむいてしまった。
と、そこにカノが割って入った。
「目の前でイチャつかれると、こっちも入りにくいんですけど〜」
俺たちの顔は真っ赤なのに、カノは真顔で言ってきた。
逆にこっちが今まで変なことしてたみたいな気持になってきた。・・・確かに周りから冷静に見ると変なんだろうが。
- Re: 【カゲプロ】BL、GL ( No.8 )
- 日時: 2015/04/03 08:31
- 名前: mika
続き
もう、あれから10分は経っているはずなのに、いまだにカノとセトは言い争いを続けている。
「・・・あの〜」
シンタローは止めることはできないものかと、とりあえず声をかける。
すると、
「シンタローはちょっと黙ってて!
下さいっス!」
二人の気迫に押されてしまった・・・。カノとセトってこんなに怖かったんだとシンタローは実感した。
そして、いきなり二人は同時に、こっちをすごい勢いで振り返った。
「うわっ!」
いきなりで、シンタローは驚いた。
そして、カノが発した言葉は・・・
「シンタローは、セトと僕、どっちが好きなの!?」
- Re: 【カゲプロ】BL、GL ( No.9 )
- 日時: 2015/04/03 12:53
- 名前: 蒼
mika
凄いですね!!
お気に入りに入れときました!!
上手く改行してくださっているので読みやすいです!!(*´v`*)
これからも頑張ってください!!
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