大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【カゲプロ】BL、GL(リク募集中!)
日時: 2015/04/07 14:55
名前: mika

えっと、mikaです。

レコードsに言われたので、書いてみることにしました。

でも、R18はありません。あらかじめご了承ください。

それでもいい方はどうぞ。

    −−【カゲプロ】BL、GL−−

第1話、シンタロー争奪戦【セトシン、カノシン】

第2話、シンタロー×シンタロー【蒼リク】

第3話、電脳少女と女王サマの恋【エネマリ】

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Re: 【カゲプロ】BL、GL ( No.2 )
日時: 2015/04/01 14:00
名前: レコード

mikaさん

なんかムカつく…

普通に上手いじゃん…!!

てか来ちゃった☆

なんか俺より上手くない?!

てか、文章のなりたちがちゃんとしてる。


えと今までごめんなさい。

一応応援はしてあげる。

氏ねとか言ってごめんなさい(´・_・`)

Re: 【カゲプロ】BL、GL ( No.3 )
日時: 2015/04/02 07:38
名前: mika

いえいえ、あれはこちらの方が確実に悪かったです。

あと、皆さんレコードsを待ってますよ。

上手いと言って頂けてうれしいです。応援ありがとうございます。

(画面の前ではニタニタしています)

Re: 【カゲプロ】BL、GL ( No.4 )
日時: 2015/04/02 09:11
名前: mika

続き

かなり、甘いふいんきの二人。
と、そこへ―――

「なに勝手にイチャついてるんスか!」

セトがやってきた。

「あれ、セト居たの〜?」

カノの言い方がきつくなった。全く顔は笑っていない。

「ちょっとそれはひどいんじゃないっスか?」

今のセトに効果音をつけるなら、「ズモモモモモ」というのがピッタリだろう。
対してカノも負けていない。

「だってせっかくいい感じだったのにセトが来ちゃって台無しだよ〜?」

二人が言い争いを激しくさせる中、シンタローは・・・
逃げようと、ゆっくりこの場から離れ始めていた。
気づいたセトは止めようとして、
壁側によっていたシンタローに壁ドンをしてしまった。

「これが、話題の壁ドン・・・」

シンタローは冷や汗を流しながらも呟いた。

Re: 【カゲプロ】BL、GL ( No.5 )
日時: 2015/04/02 13:23
名前: レコード

mikaさん

いやいや…あれは完全に俺が悪かったよ…
あと、なんか上から目線でごめんな…?

てか、ホントに上手いね!!
凄いよ(*^o^*)
その文章力と文才少しでいいから分けてくだs((殴

カノいつもニコニコしてるのにセトに対しての態度が…ww

うん!めっちゃ応援してるよ(=´∀`)人(´∀`=)

[俺→画面の前でニヤニヤしすぎて親にキモがられてるww]

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