大人二次小説(BLGL・二次15禁)

リクが来たら全力で書くのでとにかく説明みて!&リクくれ!
日時: 2015/05/02 17:41
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

はい、また山口です!
一瞬流行らせて一瞬で終わるというスレばかりでしたね。すみません。
努力が足りなかった。
ここで!
私が書ける小説をしっかり説明致します!!!
全てBLです!

ハイキュー!!全部のCP書ける!多分!

進撃の巨人頑張れば多分全部のCP書ける!

Free!
はるまこ、はるりん、渚怜、書ける!

暗殺教室、渚カルマ、殺烏ぐらいなら!

東京喰種!月金!

ここで!少女漫画であった、
流れ星レンズの!
武智&夕暮統牙です!!
初めてですよね…
だって私が考えたからです。

このくらいですね

リクください。
リクとかコメントないと、死にます。

ではよろしくお願いします
あと荒らしやチェンメ禁止
したら怒る

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Re: リクが来たら全力で書くのでとにかく説明みて!! ( No.3 )
日時: 2015/04/05 20:21
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

あぐ、おぅあ、な、な、なぅ…
なんとお礼をしたらよいでしょうか!?
まず来てくださってありがとうございます!!
そしてリクありがとうございます!
死ぬ勢いで書きます!!!!!!!
まず渚怜の勉強をします!!!
R指定しますか!?!?

Re: リクが来たら全力で書くのでとにかく説明みて!! ( No.4 )
日時: 2015/04/05 20:42
名前: あーちゃん

ええ!お願いしm(((

お願いします!

Re: リクが来たら全力で書くのでとにかく説明みて!! ( No.5 )
日時: 2015/04/07 15:32
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

渚sid


「僕は、まだ好きとか分からないんです…」

分からないなら、分かればいいんだよ。

「怜ちゃん、ゆっくりでいいから僕と付き合ってみようよ…?」

怜ちゃんは
ちょっと困った顔をしたけど、

「…いぃ…でしょぅ…」

と、小さく返事をくれた。
僕は会った時からずっと好きで、

絶対手に入れたいって思った。

でも怜ちゃんは、
何もかもが初めてだから、
僕等は、一歩も、一mmも、進展出来ていなかった。

「…チューぐらい…したいな…」

ぽつ、と部室で呟いた。

「………すみません…」

「!?怜ちゃん居たの…!?」

うわ…僕、怜ちゃんが居るなんて知らなくて…僕_____…!!!

「僕のせいで……渚くんと付き合っても、何も出来ないし…」

「______……ッ」

僕は…こんなこと、言わせたかったんじゃない…!!!!

「もう、僕なんかと付き合わなくて…他の人と付き合ってくださ…」

「怜ちゃんじゃないとダメなの!!怜ちゃんが好きだから…進展出来なくてもいいから……」

怜ちゃんは何もわかってない。
どれだけ僕が怜ちゃんが好きだとか…

分からせてあげる。

「ん…っぅ……!?」

チュ、と怜ちゃんにキスを落とす。
怜ちゃんが口を開いた瞬間舌を滑り込ませる。

「んぅ…っ…ぐ…///」

怜ちゃんは苦しくなったのか
僕の肩を叩いてきた。

「はぁはぁ…///ッ急に何す…」

「なんで “僕なんか” とか 言うの」

怜ちゃんは
泣きそうな顔をして

「僕だって進展したいんです…」

と言ってきた。
泣かせたくなくて、
傷つけたくなくて、

「……僕が下になるし、痛い思いはさせないから、…シよ?」

こう言うしかなかった。
僕だって、欲求不満になってるし、

その相手は怜ちゃんじゃないとダメなんだ。

「…渚くん…痛かったら言って下さいね…」

よく穴も解さずに挿れようとするから、
ちゃんと一から教えた。

怜ちゃんは慣れてくると、コツを掴んで、
僕の弱いとこを指でヤられる。

「ん…っ怜ちゃん…気持ちいよ…///」

怜ちゃんもそれなりに
勃ってるし…よかった…

「そろそろ挿れても…いいんじゃないかな…?」

「はい…」

ズプ、と入ってくる。
中のしこりみたいなものが押されて、
気持ちがいい。

「ッ…イく…!!!」

「僕、も出ま…す!!」

僕と怜ちゃんは同時に果てた。
怜ちゃんの精液が僕の中に注がれた。

「怜ちゃん、感想は?」

「…気持ちいいとかは、まだわからないけど…好きっていうことを知りました…」

怜ちゃんは頬を赤く染めて、
好きです、と言ってくれた。

「僕も大好きだよ」

end

Re: リクが来たら全力で書くのでとにかく説明みて!! ( No.6 )
日時: 2015/04/07 16:47
名前: 蒼

流れ星レンズ有る!!
武智と夕暮統牙お願いします!!((見てみたい
遅くても良いので!!

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