大人二次小説(BLGL・二次15禁)

リクが来たら全力で書くのでとにかく説明みて!&リクくれ!
日時: 2015/05/02 17:41
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

はい、また山口です!
一瞬流行らせて一瞬で終わるというスレばかりでしたね。すみません。
努力が足りなかった。
ここで!
私が書ける小説をしっかり説明致します!!!
全てBLです!

ハイキュー!!全部のCP書ける!多分!

進撃の巨人頑張れば多分全部のCP書ける!

Free!
はるまこ、はるりん、渚怜、書ける!

暗殺教室、渚カルマ、殺烏ぐらいなら!

東京喰種!月金!

ここで!少女漫画であった、
流れ星レンズの!
武智&夕暮統牙です!!
初めてですよね…
だって私が考えたからです。

このくらいですね

リクください。
リクとかコメントないと、死にます。

ではよろしくお願いします
あと荒らしやチェンメ禁止
したら怒る

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Re: リクが来たら全力で書くのでとにかく説明みて!! ( No.51 )
日時: 2015/04/24 14:45
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

研日と研黒ですね!
先に研日いきます!
合宿部屋にて


「翔陽、そろそろ戻らなくていいの?」

「ううん!まだ皆起きてるし!研磨は大丈夫?」

「大丈夫」

と研磨は自分の部屋を覗いた。
俺は合宿所のベランダから
研磨と話していた。
研磨もベランダに出ていて、
ちゃんと話せた。

「翔陽最近調子いい?」

「うーん、いいんだけど〜やっぱ影山怖い!!」

俺がそういうと、
聞こえたのか、
影山がうるせぇボケ!と怒鳴ってきた

「聞こえてたのか…?」

「聞こえたっつの……あ、…ッス」

「影山君…だよね、こんばんは」

俺は影山を部屋に押し返した。

「邪魔するなー!影山ー!」

「翔陽いいよ、部屋に押し返さなくても」

「だってさ…」

俺が邪魔されたくない、って言おうとしたその時

「研磨ー寝るぞー」

音駒の主将、でかツンツンの声。

「あ、もう寝ないと…」

「わかった!おやすみ!」

俺はちゅ、と研磨の頬に
チューした。

すると研磨は耳まで赤くなって、
逃げるように部屋に入っていった。

おやすみ、研磨

end
次は研黒!

Re: リクが来たら全力で書くのでとにかく説明みて!! ( No.52 )
日時: 2015/04/24 14:51
名前: 環

うおおおおおおお!!!!
ありがとうございます!!!
本当にありがとうございます!
研日堪らん。
あ、よろしければ山口さんもリクしてってくださいね!

本当にありがとうございました!

Re: リクが来たら全力で書くのでとにかく説明みて!! ( No.53 )
日時: 2015/04/24 20:53
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

こちらこそありがとうございました!
ではクロ研〜



「知らない土地なんだからウロチョロすんな」

「うん、ゴメン」

冷静に探していたつもりだけど、
内心、心配でたまらなかった。

バス移動後、研磨が迷子になったからだ。
烏野との練習試合も近いし
何より、
研磨が居なくなったらって考えてしまって、
怖くて、心配で、
研磨は相変わらずゲームしてたし、
冷静でよかった。

「クロ、心配した…?」

「当たり前だろ!本当に……!!!」

すると急に研磨は抱きついてきた

「俺、も、怖かった…クロに会えないんじゃないかって…」

「大丈夫だ、俺がどうしてでも探し出すから…」

みんなが居るところまで
歩いていた。

みんなにバレないように、
手を繋ぎながら。

end
短編ですね

Re: リクが来たら全力で書くのでとにかく説明みて!! ( No.54 )
日時: 2015/04/24 22:36
名前: momomoon

はじめましてmomomoonです!
忠さん文才ですね。すごいです。

わたしはリクっていうのかなんなのかわかんないんですけど、Rものだったらなんでもいいです。ぜひ、最後までやってほしいです。
楽しみにしてます(^^)

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