大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 僕の性癖。[Rー18]
- 日時: 2015/04/06 18:19
- 名前: シオナ
この小説はRー18要素が入ったBL小説です。
オリキャラのみの短編集です。
苦手な方はbackして下さい…
下手です…すみません……。
更新は遅いですがよろしくお願いします。
まず…ある少年の性癖を覗いてみましょう………。
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- Re: 僕の性癖。[Rー18] ( No.1 )
- 日時: 2015/04/06 14:32
- 名前: シオナ
1.暁瑞騎(アカツキミズキ)の場合
僕は暁瑞騎。高校1年生。
ごく普通の高校生…といいたいところだけど。
「……んんっ……先輩のタオル……いいにおいっ…はぁぁっ……」
そう、僕は極度の臭いフェチ。
僕はサッカー部の部室で3年生の先輩、長月廼斗(ナガツキナイト)さんのタオルを嗅いでオナニーをしていた。
「ふう………ん……。先輩ぃ………。」
なぜこうなったかというと。
小さい頃から汗のにおいが好きだった、というところか。
いつも汗のにおいを嗅ぐと興奮する。
好きな人のにおいだったら特に。
…で、好きになった人が先輩ということ。
「はぁ……先輩ぃ……イクぅ………イッちゃうぅ…………!」
僕は手を動かすスピードを早め、
「あああっ………!!!!」
ドピュ……
僕は手の中に精液を放った。
〜続く〜
- Re: 僕の性癖。[Rー18] ( No.2 )
- 日時: 2015/04/06 16:34
- 名前: シオナ
1.暁瑞騎の場合〜廼斗side〜
俺が部室にタオルを取りに行こうとしたときだった。
「………あっ……んんっ……」
ーーーーん…?誰かの…喘ぎ声…?
俺は息を潜めてドアを開けてみた。
きいぃ……
「んんっ……先輩のタオル……いいにおいっ…はぁぁっ……」
「!?」
そこにいたのはサッカー部の後輩、暁瑞騎だった。
……しかもオナニー中。
手に持っているのは……俺のタオル。
マ、マジかよ………。
俺のタオルを嗅ぎながらオナニーしてる、ってことか……?
しかし、オナニー中の瑞騎はまだ俺が見ていることに
気がついてないようだ。
「ふう………ん……先輩ぃ………。」
瑞騎は手を亀頭の部分をこすりあげる。
ぐちゅ……ぐちゅ、ずにゅ………。
うわ……人のオナニーしてるとこってこんなにエロいとは……。
俺の息子が少し反応してるじゃねぇか…。
「はぁ……先輩ぃ……イクぅ………イッちゃうぅ…………!」
瑞騎は手の動きを早くすると、
ぐちゅ、ずちゅ、ぐちゅっ……!
「あああ………!!!!」
自分の手の中で果ててしまった。
〜続く〜
- Re: 僕の性癖。[Rー18] ( No.3 )
- 日時: 2015/04/06 19:27
- 名前: シオナ
1.暁瑞騎の場合〜瑞騎side〜
「んっ…………んあっ………」
僕は絶頂の余韻に浸っていると、
「瑞騎………だよな………?」
「!?」
いつの間にか目の前に先輩が立っていた。
「な……廼斗先輩……!?え、えっと…これはっ…!」
慌ててズボンを上げると急にはずかしくなった。
「ねぇ」
「は…はいっ」
先輩は僕が握っていたタオルを取りあげ、
「このタオルで、さっき何してた?」
と聞いてきた。
「えっと… それは…」
ーーーこんなの……答えられるわけっ………。
「俺、見ちゃった。瑞騎が俺のタオル嗅ぎながらオナってたの。」
…………えっ
「先輩っ………見たって…どういう…」
「だから、俺のここ勃っちゃった。」
先輩のズボンを見ると、くっきり形が分かるぐらい勃っていた。
「俺の…におい好きなんでしょ?」
「………。」
ーーー否定、できないよぉ……。
僕は頷くことしかできなかった。
〜続く〜
微妙なとこで切ってすみません…。
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