大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ミカグラ好き駄弁ろう!
- 日時: 2015/07/31 00:36
- 名前: 星納
- 参照: http://jfbhfdo.lyze.jp/meroeta/
マイホームは『カゲプロリク下さい!』です
ミカグラでhshsしましょう(((
どのジャンルでも大丈夫です!
リクをくれたら喜びます(^^ゞ
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なし
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星白(星鎖×おとね)
シグエル >>1 >>4 >>6 >>8 >>11
- Re: ミカグラr18小説 ( No.5 )
- 日時: 2015/04/28 02:10
- 名前: 橘 ◆j8LwjqF.GU
うわぁぁ!
なにこれ滾ります!!
コメ返してくださってありがとうございます!
- Re: ミカグラr18小説 ( No.6 )
- 日時: 2015/04/28 02:35
- 名前: 星納
- 参照: http://jfbhfdo.lyze.jp/meroeta/
お、執筆中にまたコメが!
カゲプロ、終プロなど、ボカロ関連が好きです
漫画は、コミックジーンさんのは大抵好きですよ
レインっていう小説、漫画も面白いし、アニメ化してほしいです
最近は、『暗殺教室 赤羽カルマ総受け』に通っています
* * *
シグレは私のアゴを掴んで、唇を合わせた。
「あっ」
私の記憶にとっては初めてのキスで、緊張してしまう。
ファーストキスは女の子がいいと思っていたけど、シグレとのキスはとても甘くて驚いた。
「ふぁ……」
唇を開き、何度も吸われる。
身体はそれを覚えていたのか、抵抗しなかった。
「は……ぅ、ん」
舌を差し込まれ、レロレロとなめ回される。
とろけるような感覚に溺れ、シグレに身を寄せていた。
やがて唇を離し、シグレの胸に抱かれた。
「エルナ……」
「……っ」
シグレに呼び捨てにされるなんて慣れてなくて。
赤くなる顔をうつむかせる。
「は……」
「んぁ……」
と、キスをされる。
その繰り返しで、私はシグレにすっかり心奪われていた。
すると、シグレが手を下に動かす。
「ぁ……っ」
私の胸を触り、揉む。
片手で揉まれてるだけで、息が速くなる。
「あ、んっ」
やがて両手で、掻き回すように胸を揉む。
ぐちゃぐちゃにされる身体の奥に、熱が宿る。
「ひぁ……っ」
シグレはぺろっと胸をなめ、吸い付く。
「い……」
淡い痛みとともに、赤い痕ができた。
いくつか痕が生まれたところで、シグレが声をかける。
「どう……?」
「ん、悪くない……」
はにかみながら答えると、それが嬉しかったのか、抱き締められる。
そのぬくもりを感じていると、下半身に快感が走る。
「ひゃんっ!」
シグレが私のアソコを弄っていた。
「あ、ひぃっ、はぁっ」
身体の奥の熱が強くなり、たまらず腰をくねらせる。
少し涙目になりながらシグレの胸にしがみつく。
そして、指がナカに差し込まれる。
「いっ……!」
顔を少ししかめ、身体の中の違和感を感じる。
指はある程度ナカを侵入し、ある一点を突いた。
「ひゃあっ!」
たまらず体を跳ねさせて、駆け巡る快感を感じる。
指はなんどもソコを擦り続ける。
「あっ、はぁっ、んんっ!」
声を漏らしつつ、熱を高める。
しかし、その熱は急に冷めていく。
指が抜かれ、アソコをつーっとなぞられる。
そこで、アソコが濡れていたのに気が付いた。
シグレは私の腰を掴み――
- Re: ミカグラr18小説 ( No.7 )
- 日時: 2015/04/28 02:43
- 名前: 橘 ◆j8LwjqF.GU
ボカロ関連ですかー。
私も好きです。
レイン、面白そうですね。
今度見てみます。
暗殺教室も面白いですよね(*´∀`)
エルナちゃんかわいいいいっ!
文才、凄いですねぇ。
- Re: ミカグラr18小説 ( No.8 )
- 日時: 2015/04/28 03:03
- 名前: 星納
- 参照: http://jfbhfdo.lyze.jp/meroeta/
「は……はぁ……」
ちょっとくすぐったい。
アソコに、シグレのモノが押し当てられ、アソコがヒクヒクと動くのがわかる。
「……入れるよ」
こくんと頷き、シグレの背中に手を回す。
シグレは一度腰を引き、私のナカにモノを挿入した。
「あ――」
息を荒げ、新たに加わる熱と質量感を感じとる。
「エルナのナカ、あったかいよ……」
「シグレも、おっきい……」
ナカを突き進むモノはソコを突く。
「ひぁっ!」
さっきとはくらべようのない快感が駆け巡り、背中に回す手に力を込めた。
シグレはゆるゆると腰を動かし、ナカを突き始めた。
「あっ、あっ、んあっ、ぁう! あっ、ふあっ!」
モノを抜き差しする速度が上がっていき、声がだんだん高くなる。
「ひぁっ! あ、あ、あ、ひゃあん!」
「はっ……ふっ、はぁ……っ!」
シグレも気持ちいいのか、息を荒げている。
そうしているうちに、私も自ら腰を揺らし始めた。
「ふふ……気持ち、いい、でしょ……?」
「う、ん……っ!」
シグレは腰を止め、耳元で囁いた。
「じゃあ……もっと気持ちよくしてあげる……」
腰を引き、私の腰を強く掴む。
勢いをつけて、ナカの奥まで突き刺した。
「アぁ――っ!!」
悲鳴に近い声を上げ、身体を大きく揺さぶる快感にのけ反る。
これが、これこそが本当の快楽。
「はぁっ! ひゃあ! アッアッアッ! はぁ、はぁ……あぁあ……ッ!」
今度は、奥へ奥へと突き進むように腰を振り、シグレのモノがナカの最奥を突く度身体が大きく揺さぶられ、熱が四散される。
「イクッ! イっちゃうよぉ……ッ!」
力が抜けていく中、必死にシグレにしがみつく。
「あんあんあんっ! ぅあっ! もうらめぇ……!!」
ナカをキツくキツく絞める。
「僕も、イクッ、よ……ッ!!」
苦しそうな声を出し、シグレは腰を大きく引いた。
「ひゃあん――っ!!」
シグレの全てを、ナカで受け止めた。