大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- アニメ BL GL なんでも広場
- 日時： 2015/04/14 19:35
- 名前： なゆた
なゆたです(＾▽＾)
アニメとかの小説かいてます
ハイキュー、カゲプロ、進撃の巨人
東京喰種 などなど
更新は夜らへんが
多いとおもいます
リクエスト、シチュエーション
くだされば助かります。
ほんと助かります
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- Re: アニメ BL GL なんでも広場 ( No.3 )
- 日時： 2015/04/14 22:57
- 名前： なゆた
次はrもんをかこうと思います
誰でかこう...
- Re: アニメ BL GL なんでも広場 ( No.4 )
- 日時： 2015/04/14 23:36
- 名前： なゆた
注：しゃべり方迷子ですｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
またハイキューで...笑
菅月 「お昼寝」
菅原side
今は春休み。
俺と月島は俺の家で勉強会をしていた。
「んんーやばい、もー眠い」
しばらく勉強してたら
春のせいか、眠たくなってきた。
月「ちょ、やめてください
ほんと、寝ないでくださいよ 」
わ、困ってる月島、かわいい
もっといじめたくなる
「んーちょっとだけ寝ていー？」
月「え、ちょっ、、もー
どうしたらいいんですか」
月島が抗議の声をあげてるうちに
俺はスヤスヤと寝息をたてはじめた
次は月島sideです
r頑張っていきます、はい
こんな作者ですがクエストお願いします！！！
リクエストは
ーバリバリ張り切って書きますので...ネタが...なくなります泣
- Re: アニメ BL GL なんでも広場 ( No.5 )
- 日時： 2015/04/15 00:18
- 名前： なゆた
月島side
どうしよう、寝ちゃったよ...
スヤスヤ気持ち良さそうに
眠っている菅原さん。
「もーーほんとどうしたらいいんですか」
そっと、ほっぺたをつねってやると
菅「んーー」
と少し顔をしかめた。
「孝支、さん...」
小さい声で名前を呼んだ。
僕の大好きな人の名前。
「好き、です ﾁｭｯ」
「ん ｶﾀｯ」
菅原さんが反応して、机が音をたてる。
そこで僕は我に返った。
え、まって、今僕なにした？！
自分から...キスとか...
あああありえない！
「だめだ...頭ひやしてこよ」
と呟いて部屋をでようとした瞬間、
手が引かれて
グイッとベットに倒される感覚。
「わあっ、ちょっっ、菅原さん？！」
僕の抵抗もむなしく、押し倒される。
菅原さんが僕の真上に
しかもここはベッド
いわゆる「床ドン」状態だ。
「え、菅原さん、寝てたんじゃ...」
菅「大好きな月島がとなりにいるのに
寝るわけねぇべ！」
僕の混乱とは裏腹に
菅原さんは爽やかな笑顔でそう言ったのだった。
次はあれですね
rですね、ひっぱりすぎですね
前振り長いですね
ごめんなさい！！(土下座)
あとなんかいろいろ迷子です
ごめんなさい！！
- Re: アニメ BL GL なんでも広場 rあり ( No.6 )
- 日時： 2015/04/15 00:59
- 名前： なゆた
菅原side
俺の下で、驚いた表情の月島。
そんな顔させたくて、
寝たふりしてたんだよなー。
菅「月島、かーわいい ﾁｭｯ」
そっとキスをする。
触れるようなキスから、
少しずつ長いキスへ。
月「んっは、菅原さ、ん」
菅「顔まっかだよ、ほんと可愛い」
少し荒い息をする月島。
そっと、あいている口に舌をさしこむ。
月「んっふ、あっんんっ」
菅「...ねぇ月島、いい？」
月「..え？」
菅「もう俺、たぶん我慢できない」
意味を分かったらしい月島が
頬をよけいに赤くする。
もう、返事なんか聞いてやらない。
白い首筋に、舌を這わせる
月「っすがわらさん、それ、や、です」
菅「本気にさせた蛍が悪いよ」
下の名前を呼ぶだけで、ビクッと震える蛍。
どんどん歯止めが聞かなくなる。
首筋にアトをつける。
俺のだって証。
月「っぁ、恥ずかしっ菅原さんっ」
菅原さん。そう呼んだ蛍。
菅「ねぇ、さっき孝支って呼んだのに
なんで呼ばないの」
耳を甘噛みしながら問う。
月「っあ、耳はっやめっ！てくださっ」
菅「じゃあ、呼んで？」
顔をまっかにする蛍。
もう一度なまえを呼んでほしい。
月「......っこ、こうしさん...」
菅「ん、よくできました」
また、深い深い、キス。
月「んっふ、あっ、んんっ
こ、うしっさん、んっ」
唇を離すと、2人を繋ぐ銀の糸。
とろんとした名残惜しそうな目。
菅「蛍......好きだよ」
これ長いですね
続けたほうがいいでしょうか
コメントあればぜひとも続けさせて
もらいます！
リクエストあれば泣いて喜びます
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