大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 僕が調整したペット達
- 日時: 2015/04/29 10:42
- 名前: 風歌
題名「僕のペット」
ジャンル「BL・18禁・流血注意・奴隷(ペット)系」
〜注意事項〜
目が腐るほどの駄作文です。
荒しなどはお控えください。
荒しが来ても出来るだけ無視でお願いします。
更新は気まぐれなので遅くなるかもしれません。
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- Re: 僕が調整したペット達 ( No.86 )
- 日時: 2015/05/03 13:11
- 名前: noa
駄作だなんてとんでもない!
続き、お待ちしてます♪
- Re: 僕が調整したペット達 ( No.87 )
- 日時: 2015/05/03 20:25
- 名前: 風歌
noaさん>>
駄作ですよ………
あっ続き待ってる、だと!?
大変だ!!きっと待たせている全国の読者様様を((殴
グフはい、すみません。調子乗りました……だれも待ってませんよ、私の小説なんか………チーン
皆さん>>
またスレ作ろっかなって思ってるんですよ!!((バカな風歌w
因に次のスレは短編(長編2つでも良いけど絶対どっちかやんないからw)ですけど基本リクエスト受け付けないことにします。っというか私気付いたんですよ、短編に私は向いてないって!!なので多分書きたいのを衝動的に書いていくと思いま〜すw
ではでは……しっけい!
- Re: 僕が調整したペット達 ( No.88 )
- 日時: 2015/05/04 07:21
- 名前: 風歌
[調整後]
今日も僕の平凡な日常が始まる。
僕はご主人と過ごした時の記憶しかない。
僕に家族がいたのかも、友達がいたのかも、はたまた僕は何歳でなんという名前なのかも分からない。
だからご主人はたまに酷い事もしてくるけど僕にとっては家族同然の人なのだ。
ご主人に僕は「茜」と呼ばれている…これが前の名前だったのかも知れない。
そんな事を考えている間にご主人が起きた、僕とご主人は同じ部屋で寝ているのだ。勿論朝起きたらご主人とその、性行為をして朝ごはん食べて言われたことこなしてまた夜寝る前にする。
それが僕の平凡な日常だ…
どう?案外この生活もクセになっちゃうよ?良かったら遊びに来てね♪
[おまけ] R中のこいつら in夜 台詞で楽しんでください。
茜「んっ、あっいゃ」
楓「いやじゃないでしょ?ほら茜のこれ恥ずかしい位たってるよ?」
茜「んっそんなことあっい、わないでよぉ〜////」
楓「今日も『お尻の穴』ほぐさないとね…クチャクチャペチャ」
茜「やっそこ…きた、ない!!」
楓「汚くないよ?だってなんといったって僕の最高傑作の茜のだもん。あっよくほぐれたね、じゃあこれ、入れよっか♪」
茜「まっご主人、そんなボツボツがいっぱいのでかいバイプはいんなっ」
楓「投入ー」
茜「あー!!!!!痛い…痛いよご主人」
楓「それ朝までしててね、そしたら朝にご褒美あげるからさ、じゃあお休み茜、良い夢を♪」
茜「ご主人、待って…」
↑これがこいつらの愛の形だから助ける必要なえな…
それにしても今回は駄作中の駄作だ!!
まあこれで一応茜編は終わりになったな…
- Re: 僕が調整したペット達 ( No.89 )
- 日時: 2015/05/04 18:11
- 名前: 風歌
突然ですが、小説止めさせてもらいます!!
やっぱり私はヤンデレ小説書きたいから!!
っということで今まで応援してくださっ皆様、本当にありがとうございました。
そして次のは本当にグロイので見るときはご注意です!!
茜「何か寂しくなるね…」
楓「これで、良いんじゃない?作者のためにも…」
風歌「ウッ茜、楓、本当に今までありがとね、こんなに多くの人に応援してもらえたのはあんたたちのおかげだから!!(泣)」
楓「なくなよ、駄作作者…」
茜「本当に本当に今まで僕達を見守ってくださって………」
3人『ありがとうございました!!!!』
葵「次は僕達がでるからさ、」
憂「宜しくな…」
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