大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 私の書きたい時に書きたいのを書くスレw※作者は変態です。
- 日時： 2015/05/03 22:56
- 名前： 風歌
はい、いつもお世話になってます。「風歌」ですよ!!
えっと………意味不明なスレ名ですよねw気にしないでください!!
とにかくここではこんなの書きたいとか思ったら書いていくだけなのであまりリクエストとかはうけつかないつもりです。あっでもどうしてもとかあったら駄作でも良ければお書きしますよ？あっごめんなさい、上から目線で(汗)
【注意事項】
・目が腐る……いや、失明するほどの駄作です。観覧にはご注意ください
・作者はただの変態です。
・更新は気まぐれです。
・返信も気まぐれです((おいw
【目次】
No2→[そんなはずない] 影山の恋のお話
No4→[僕だけを見て？] カノのヤンデレのお話
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- Re: 私の書きたい時に書きたいのを書くスレw※作者は変態です。 ( No.186 )
- 日時： 2015/05/04 23:22
- 名前： 律 ◆j8LwjqF.GU
うわ、文字化けるになってるぅ(´；ω；`)
- Re: 私の書きたい時に書きたいのを書くスレw※作者は変態です。 ( No.187 )
- 日時： 2015/05/04 23:24
- 名前： noa
のび太といったら眼鏡?
えと、
『夏休みにお泊まり会。』
『教師×生徒禁断の恋』かな？
- Re: 私の書きたい時に書きたいのを書くスレw※作者は変態です。 ( No.188 )
- 日時： 2015/05/05 08:12
- 名前： 風歌
おっはよ〜
めんご、昨日も寝落ちしてたw
あっのあ!!
あんまし覚えてないけど多分上のは私のだな。下のは……知らないからごめんね!!
- Re: 私の書きたい時に書きたいのを書くスレw※作者は変態です。 ( No.189 )
- 日時： 2015/05/05 10:17
- 名前： あーちゃん
はよー
結局寝落ちして4回データぶっ飛んだらもうどうだっていいや♪ってなっちゃった♪
「く……くるしっ……もう……やめて」
涙目でまた見つめるけど、
「だーめ」
って言って押し倒す。
「今回のは『お仕置き』なんだから。苦しくなきゃ意味無いでしょ？それに………」
僕は彼が受け入れている玩具を軽くつつく。
「『これ』で好きなだけ喘いでおいて、止めて欲しいなんて本気で思ってるの?」
「ひゃぁんっ!」
軽くつついただけなのに、彼の身体は大きく跳ねた。
「本気ならしっかり言って？」
「……うん……」
彼はだるそうな身体を必死に持ち上げる。
「………す、すみませんでした。ご主人様。もうやめれください。お願いします」
「うん。合格」
僕は彼をもう一度押し倒して、呼吸を奪うような激しいキスをした。
「ん、ふぅ……んんっ!」
彼が背中を力無く叩くから、止めてあげた。
「……ご主人様、もう入れて？」
「ん?なにを?」
僕は悪戯っぽく聞いてみる。彼は顔を赤くして、
「ご主人様のモノをお……俺の孔に入れてくださいっ!」
「はい。良くできました」
あんなに恥ずかしがりながら言い切った事に驚きながら、彼が受け入れている玩具を抜いてあげた。
「ひぅんっ!」
「大丈夫？」
その時、彼があまりにも大きな声を出したから、思わず声をかけてしまった。
「大丈夫です。それより、焦らさないで、早く、ご主人様」
「分かったから」
僕は彼の孔に自分のモノをあてがい、そのまま思い切り突き入れた。
「ひゃぁんっ!ご主人様の、おっきいっ!」
そんなことを言いながら、彼は果ててしまった。
「ずいぶんエロい事を言うんだね」
そう言って突きあげていると、彼自身が熱を持ちなおすのに時間は掛からなかった。
そして、2人同時に果てた。
その後、がっくんがこのプレイにはまって毎日ねだる様になったのは別の話。
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やっとペナルティ分書き終わった!
メガネといったら……レンズ!
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