大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ハイキュー 『R 18 監禁・SMなど閲覧注意』
- 日時: 2015/05/07 00:20
- 名前: まこと
まこと、です。
こちらでは、内容の濃い方を書いて行きます。
※グロ描写あるかも!注意!※
リク、出来るだけ詳しいと書きやすいです!
そもそも、ここでリクなんてくるのか…?汗
作者の自己満足になりそうなので、注意です。
書く事が出来たい内容
・及岩・及日・影日・赤兎……など。
- Re: ハイキュー 『R 18 監禁・SMなど閲覧注意』 ( No.6 )
- 日時: 2015/05/08 03:24
- 名前: 律 ◆4JIF5y5doY
い、岩ちゃぁぁぁぁぁ(((
- Re: ハイキュー 『R 18 監禁・SMなど閲覧注意』 ( No.7 )
- 日時: 2015/05/08 21:37
- 名前: まこと
律
えへへ(殴
- Re: ハイキュー 『R 18 監禁・SMなど閲覧注意』 ( No.8 )
- 日時: 2015/05/08 23:30
- 名前: まこと
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「…………っ…」
相変わらず、暗い部屋だった。ロウソクは、少し増えていたが。
あれからまた痛さで気絶したらしい。
俺の腹にはクッキリと、まだ生々しい火傷の跡があった。
…………………これは、夢ではないのか。
「や〜〜っと起きたね。岩ちゃん」
及川は、少し離れた床に座って俺を見ている。
「お前、こんな事して何が楽しいんだよ??!
俺に何か恨みでもあるのかよ!!!」
「………………うら、み?…」
及川は、とぼけたような顔をする。
だが、どんな顔をしても
今の及川の表情は、裏のある、作りものだった。
及川は俺に笑いかける。
「そんなあ〜〜。恨みなんて無いよ〜〜〜?」
及川が近づいて、俺のアゴを掴んだ。
「もう、俺は限界なの。」
チュッ
生暖かい、柔らかいナニカが唇に触れた。
「……?!」
「ねえ、岩ちゃん。俺はいつもこうしたかったよ。」
及川は、驚く俺を無視して続ける。
「岩ちゃんの汗の匂いも、ぶつかり合う肌の温度も部活中ずうっと。
ずううっと、我慢してきた。
皆に隠れて俺だけに泣いた顔も、恥ずかしそうに真っ赤な顔も、全部全部全部、
俺だけに見せたらいいと思ってた。」
「お、及川……」
「でも、どんどんどんどん俺の闇が大きくなって、
ああああ、ダメだ、もう……もう無理だ。」
「及川……?」
「岩ちゃんを好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで
岩ちゃんの体も汗とか涙とか唾液とか体液も全部全部俺の物だけになって
岩ちゃん岩ちゃん岩ちゃんを支配して岩ちゃん岩ちゃんの頭の中頭の中全
部全部全部全部全部全部俺の事でいっぱいにしていっぱいいっぱい岩ちゃ
んの全部全部支配して支配支配するいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいい
っぱいいっぱいいっ「及川!!!!」
カチッ
及川が急に静かになると同時に、部屋の電気をつけた。
そこで、初めて部屋の様子が分かる。
壁には、地下なのか、窓一つなかった。
天井からは白い光が溢れ、壁にも床にも綺麗な赤い模様が入って…
「…何だっこれは……!」
違う。
壁紙も床も白だ。その白地には、…赤い文字がビッシリ書かれている!
『岩ちゃん岩ちゃん岩ちゃん愛してる愛してる殺したい岩ちゃん愛してる愛してる愛してる岩ちゃん岩ちゃん岩ちゃん壊したい岩ちゃん岩ちゃん岩ちゃん岩ちゃん岩ちゃん岩ちゃん岩ちゃん………………』
赤い文字で俺の事ばかり書かれ、上から下までひしめき合っていた。
及川の異常な愛に、恐怖を覚えて身震いする。
「ねえ、や………っと分かってくれた?…岩ちゃん」
俺が壁の文字に集中してる間に、及川は背後に回っていた。
「考えた事なかったでしょ?岩ちゃんにとっては、幼なじみで馬鹿なバレー部の主将。
でも、本当は岩ちゃんを犯して、めちゃくちゃイキ狂わせて、首絞めて泣きながら懇
願させたり、殺したり血を飲んだり岩ちゃんの肉を食べてみたいとか、」
「……ッ…」
「そんな風に考えてるって、思わなかったでしょ?」
及川が俺のアゴの下を、なぞるように舐める。
「ふふ、岩ちゃん。その怯えた顔、可愛い。」
及川は、ねっとりしたキスをする。
息ができない程の激しいキス。
及川は躊躇せずに、唇を割って舌を入れてきた。
「………………っふ、はあっ!」
やっと開放されたと思っていると、鎖とは違う、違和感。
……手錠?
「あっハア、岩ちゃん、よく似合っているよ。」
そう言いながら、及川はスタンガンとなにやら刃物を持ってきた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- Re: ハイキュー 『R 18 監禁・SMなど閲覧注意』 ( No.9 )
- 日時: 2015/05/09 14:11
- 名前: まこと
さあ、長らくお待たせ致しました。
やっと、ぎゃくたいシーンに入ります。
なるべく珍しい拷問にしたいので、気分悪くなったらすみません。
律
応援ありがとう!リクとかめちゃ助かってます!
頑張ってきます。