大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- VampireMaster and Me.【吸血鬼BL】
- 日時: 2015/05/10 15:16
- 名前: 蝶夜
皆様お初です!!
蝶夜(ちよ)と申します!!
えーと,これはヴァンパイアBLです!!
口調などが他の作品のものと似てしまう場合がございますが,決してパクりなどではありませんので!!
皆様もどんどんお書きになって下さいね(*^^*)
- Re: VampireMaster and Me.【吸血鬼BL】 ( No.9 )
- 日時: 2015/05/12 21:49
- 名前: 蝶夜
noa>>ああああ私もさっちゃんのが好きいいいいいあああああ(((
確かにアレ何なんだろww
ていうか呼び捨てしちゃったけど平気?
律様>>萌える!?ありがとうございますっ!!
どんどん萌えろ〜萌えるのだ〜((
ありがとうございまーす( ^ω^)”
- Re: VampireMaster and Me.【吸血鬼BL】 ( No.10 )
- 日時: 2015/05/12 22:00
- 名前: noa
ぜんぜんぉkです!
ていうか、なっちゃん
あれで20歳だから驚きですよね…
- Re: VampireMaster and Me.【吸血鬼BL】 ( No.11 )
- 日時: 2015/05/13 20:58
- 名前: セツナ(元*如月*)
タメ、全然okですよ! むしろウェルカム!!!(
おおお、うたプリ要素…!← 三期からしか見てないけど、うたプリ好きだから嬉しい(
- Re: VampireMaster and Me.【吸血鬼BL】 ( No.12 )
- 日時: 2015/05/17 02:37
- 名前: 蝶夜
今日の!!うたプリは!!蘭ちゃんだったああああイケメンンンンン((
こーうしーんry
乱暴だった為、背中を強打した。
「ってえ……もうちょっと優しく押し倒せよ!!」
「あ?うっせえな、大人しくしとけ」
そう言って下を全て脱がせ、俺のモノを掴んだ。
「じゃ、いただきまーす……あ、5分以内にイったらお仕置きな」
妖しくかつ黒く笑って言った。
「っうえ……!?やっ、馬鹿止めろ……!!」
必死に抵抗した時にはもう遅くて。
「……ひゃああっ!!」
先生は俺に喰らいついた。
「あっ、んっ……!!っあうっ!!」
激しく動かされて首筋を咬まれて、もう既にイきそうだ。
「瑞希、お前もうイきそうなんだろ」
勝ち誇ったような顔をするのでイラッとした。もう極力喘いでやんねえ!!
「……っ、ん……うっ!!」
「おい、もっと喘げよ。つまんねえだろ」
俺の顎を持ち上げて再度首筋に咬みつく。
「……ひゃっ……っ!!」
「仕方ねえなあ……おらよっと!!」
さっきまでゆるゆると動かしていたのに、急に激しくされた。
「__っ!!うああああああっ……!!」
呆気なくイってしまった。
「5分以内にイったな。お仕置きだ」
そう言って、未だに俺のモノから溢れている白濁液を人差し指と中指で掬うようにして取り、俺のナカに挿れた。
「いああああっ!!やだ……痛いよ先生……抜けよ…お…っ」
クニュグニュと時々聞こえるいやらしい音が恥ずかしい。
「……“ほら、有栖川。有栖川の可愛い声、僕にもっと聴かせて?”」
あの優しい声色。俺の後ろにいるのはもう一人の黒い先生。だけど……
「だめ、それっああっ!!反則だよお……やああんっ!!」
いつもの優しい先生に犯されてるみたいで気がおかしくなりそう。
「“またイきそうだね。イってもいいよ♪僕が残さず飲んであげる”」
そう言って口に含んだ。
温かい口の中は意外と我慢出来なくて。
「やあああああっ!!!」
また呆気なくイってしまった。恥ずかしい。
さーくせーいちゅーう