大人二次小説(BLGL・二次15禁)

限界までカルマ君をくすぐる
日時: 2015/05/14 21:16
名前: ひなこ

ひなこです。
みこりんのスレ主です
暗殺教室のカルマ受けがすくないのです!
なので私も書きます!
コメント等々お願いします

駄文です

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Re: 限界までカルマ君をくすぐる ( No.10 )
日時: 2015/05/16 14:51
名前: 伝音トナ

いや〜カルマ君くすぐりというワードに引かれて来ちゃいました!渚君ドSですね〜いいぞもっとやれ←

Re: 限界までカルマ君をくすぐる ( No.11 )
日時: 2015/05/16 17:55
名前: ひなこ

皆様が来てくださってもうめっちゃ嬉しいです
知ってる人が全員なのでとても接っしやすいです
憧れのトナさんまで来てくれるなんて〜!

Re: 限界までカルマ君をくすぐる ( No.12 )
日時: 2015/05/16 18:50
名前: noa

ちょっと来ないうちにたくさん人が!
トナさんたちも来たんですね♪

ひなこさん、頑張ってね〜(σω<)♪

Re: 限界までカルマ君をくすぐる ( No.13 )
日時: 2015/05/17 06:54
名前: ひなこ

刷毛の感触に慣れてないからかすこし
高い声が出てしまう
「ひやだってば、もおやめてぇぇ、ふふっ」
完全に滑舌か回らなくなってきている
そろそろ渚に言えと言われたあの言葉を言わないと、そろそろ何も喋れなくなる
「ぼくは、くすぐ あはははははは、ちょっともうらめだってばぁぁ」
間に合わなかったことに絶望しつつ笑い声をあげる
そこで渚は一度くすぐるのを辞めた
そしてカルマの服に手をかけて上半身裸にしてしまった
「ゴホッケホッ  なにっ/////
ちょと恥ずかしい」
すると渚はジュースをもってきてカルマにかけた
「えっ?ちょい待ってよ!冷たいんだけど!?」
そんなカルマを無視して渚は・・・


次回につづく
これからは6時はん(あさ)に更新します!あと夜7時くらいも

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