大人二次小説(BLGL・二次15禁)

限界までカルマ君をくすぐる
日時: 2015/05/14 21:16
名前: ひなこ

ひなこです。
みこりんのスレ主です
暗殺教室のカルマ受けがすくないのです!
なので私も書きます!
コメント等々お願いします

駄文です

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Re: 限界までカルマ君をくすぐる ( No.6 )
日時: 2015/05/15 20:51
名前: ひなこ

二次元限定腐女子さん
うーんと、多分あったことありますよね!
コメントありがとうございます!
これからよろしくお願いします!

Re: 限界までカルマ君をくすぐる ( No.7 )
日時: 2015/05/15 21:23
名前: ひなこ

続き

いつの間にかフルーツはもう無かった
すると急に眠気が襲ってきてそのまま寝てしまった


パチッ))
どのくらいの時間がたっただろうか
カルマは目を覚まし起き上がった、いや起き上がったつもり、だった。
体を動かせない、首を傾け手足を見る
すると、ベッドの四隅にくくられた縄と自分の手足が結びつけられていた。
ひらたくいうと、ベットにX字の状態で拘束されているのだ
机を見ると、刷毛と羽ぼうき、ジュースが置かれていた
すると渚が入ってきて、こう言った
「カルマ君、今からカルマ君の弱点を探したいと思います!」
「はぁ?意味わかんないし」
「まあまあ、ちょっと待ってね!」
すると渚は指先で脇腹あたりをなでた「ひぁぁ!」
「もしかして、くすぐり苦手?」
「/////そっ、そんなことないし」
「ふーん、じゃあ遠慮なく」
渚は両手で脇腹をくすぐる
「ひぁっ!ちょっと、やめっ、ふあ、はぁ」
「あっれー?くすぐりは弱くないっていったよね?」
黒笑を浮かべた渚がいった
そして、今度は羽ぼうきでくすぐられる
「あはっ、それは、やだぁっ、やめてぇ!」
笑いをこらえ紅い頬をしてお願いする
でも
「うーん、どーしよーかな、じゃあ!『僕はくすぐられるのが苦手です、どうかやめてください、渚様』っていったらね」
「無理だよぉ、言えない」
すると渚は刷毛も出してダブルでくすぐる

Re: 限界までカルマ君をくすぐる ( No.8 )
日時: 2015/05/16 00:34
名前: momomoon

こんばんはー♪( ´▽`)
最近カルマ受け書いてくれる人が増えてきててうれしいです
ひなこさんがんばってください!

Re: 限界までカルマ君をくすぐる ( No.9 )
日時: 2015/05/16 00:52
名前: チョコ煮オレ

おおぉっ!
カルマ君可愛いですね!渚君…いや、渚様がドSで何よりですww

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