大人二次小説(BLGL・二次15禁)

今日のおかずは魔理沙ですっ☆
日時: 2015/05/25 21:44
名前: 恋桜
参照: http://1126

はじめましてっ!恋桜と申しまっす!(*≧∀≦*)
魔理沙が好きすぎて、好きすぎてヤバいですっ!
と言うわけなので、皆さんも気軽に魔理沙受け小説のリクエスト、書きこむ等々してくだせぇ(*´ω`*)

できれば皆様書いてください!お願いしますっ(´・ω・`)

ではではお願いしますねっ!(*´∇`*)

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Re: 今日のおかずは魔理沙ですっ☆ ( No.10 )
日時: 2017/04/26 18:34
名前: ルー

続きます!

Re: 今日のおかずは魔理沙ですっ☆ ( No.11 )
日時: 2017/04/26 18:46
名前: ルー

マ「でもそんなの入らな、、、」
さっきまで気づいていなかったが、下の方の下着を脱がせようとニトリが触っていた

マ「お前なにして、、、ひゃう!?」
急に痛みが走った
ニトリが玩具をいれたのだ

ニ「まりさの中暖かいよ、、、1つになれたんだね、、、私たち」

マ「抜けよ、、、!ふぁっ!?」
まるで話を聞いていないようにニトリは腰を動かす
マ「ひゃっ、、、ニ、トリやめろってぇ!ふぁっ、、!!やめろって、、、いってるだりよぉ!」

ニ「顔がそういってないけど?」

マ「イ、キそぅだかりゃぁ!やめ、、、
ふぁぁぁぁぁぁ!!」

Re: 今日のおかずは魔理沙ですっ☆ ( No.12 )
日時: 2018/04/03 22:15
名前: まりちゃー

急に、マリフラに変えます
ほとんど台詞になると思います
では、いきます
フラン→→→→→魔理沙


魔「おーい、フラン、遊びに来たぜ〜!」
フランが、こっちをむいて笑いながら
フ「あっ!まりさ!今日は、何する?」
魔「フランの好きな遊びでいいぜ!」
フ「あっ、私の好きな遊びでいいんだ…((ニヤッ」
魔「何か、嫌な予感がするな…」
フ「取り合えず、魔理沙、これ飲んでよ!」
魔「あぁ、別に良いが…」
そして、フランに渡されたお茶を飲んだ魔理沙は、深い眠りについた…

魔理沙が、目を覚めるとフランの部屋にいた…よく見ると手足が拘束されている
魔「なんだぜ!?これは!?」
フ「あっ!魔理沙起きたんだ!すっごく心配したんだよ!?」
魔「これは…何だぜ…?」
フ「え?何って…魔理沙が逃げないように繋いでるだけだよ♪」
魔「何でだよ…」フ「それは、私が魔理沙の事が好きだからだよ!」
魔「気持ち悪いのぜ…」
フ「気持ち悪いなら気持ち良くしてあげる♪」
魔「………((涙目」

魔「あっ……んん…うぁぅ……あぁぅ」
フ「もうイっちゃうの?おっぱい揉んだだけなのにな〜?もしかして、魔理沙って変態なの〜?」
魔「そんなわけ…あっ…!ああああああああぁぁぁ…いや…いやいやいや…!イきたくないのじぇぇぇぇぇぇ!」
フ「フフ…いい声で鳴いてくれるじゃん…もっと聞かせてよ…魔理沙の喘ぎ声…んむぅ…」
魔「んぁ…んん…んぁ…ぷはっ…フランゥ…」
フ「魔理沙の唾液美味しいかったよ」
といいながらフランは、秘所を責めてきた
魔「フラン!そこは…ひんっ…駄目だぜ…!((ハァハァ」
フ「そんなこと言われたら余計にヤっちゃうなぁ〜♪」

Re: 今日のおかずは魔理沙ですっ☆ ( No.13 )
日時: 2018/04/04 21:28
名前: まりちゃー

続きです

魔「フランゥ…やめてくれだじぇ…」ビクンビクン
フ「魔理沙可愛い♪ん〜、そろそろ良いよね」
魔「ひっぐ…えっぐ……もうお嫁にいけない…」
フ「まだまだこれからが本番だよ?こっち向いて?魔理沙」
魔「!?」
フランの方を向くとそこには、スカートをめくりあげているフランがいた
魔「フ…フラン…そ…それっ…て」
フランの股間にあったのは、男性器だった
フ「あっ、これ?これね、えーりんに頼んで薬もらったんだ!すぐに賛成したから驚いちゃったwww」
魔「まさか…それを…」
フ「察しがいいね〜察しの通りコレを挿すんだよ!」((ニコニコ
魔「い…いや…」フ「それじゃ挿すよ〜」
魔「いやああぁあぁぁぁああぁあ…」
フランは、ゆっくりと腰を振ると魔理沙がそれにあわせて喘ぐ
魔「あっ…いやっ…やめっ…ひっ…!あぅっ…も…もう…やめ…てぇ」
フ「ホント魔理沙ったら可愛い…私、もうすぐでイッちゃうから受け止めてね」
   ナ カ
魔「射精はらめえええぇぇぇぇ…!赤ちゃん出来ちゃうぅぅぅぅ!」
フ「イクよ…!」((ビュルルルルルルルル
魔「いやああああああぁぁぁぁ…!うあっ…あっ…うあぅっ」ビクンビクン
フ「気持ちよかった〜!次はこっちかな…魔理沙?四つん這いになって」
魔「うっ…えっぐ…やめ…ひっぐ…やめてよぉ」
フ「い〜やだ☆」ズブズブ魔「ああぁぁああぁぁぁ!」
フ「魔理沙の中、すっごく気持ちいい…もう私、イッちゃうよ…中に、出しても良いよね?」ハァハァ
魔「もう、いやぁ…やめ…てよぉいやああぁぁああぁぁぁ!イクゥゥゥゥウウウウゥゥゥ…!」
再び魔理沙に快楽が来て魔理沙は、絶頂した。魔理沙は、完全にフランのゲボクとなったのであった…

フ「これからは、魔理沙は、ずっとフランと一緒だよ…」
魔「フラン様ぁ♪もっと…くださぁい…もっと気持ちよくしてぇ…フラン様のを私の中に入れてぇ…出してぇ…私を天国までぇ…連れてってくれだじぇ…」

一言!
魔理沙受けのエロは、最高じゃ!

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