大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- とりあえず、主人公が右固定でBLを書く。
- 日時： 2015/05/28 18:32
- 名前： 白蓮
どうも、白蓮です。
オリジナルや原作有の主人公総受けBL小説を書いていきます。
特殊な設定が多めです。
＊リクエストお待ちしてます。何でも書きますので。
＊誤字報告お願いします。
- Re: とりあえず、主人公が右固定でBLを書く。 ( No.5 )
- 日時： 2015/05/29 16:08
- 名前： 白蓮
セトシン 尿道プレイ R18
「……シンタローさん」
「ん？」
「尿道プレイって……やってみたくないっすか？」
「……は？」
セトの一言がきっかけで、今に至る。
俺を押し倒しているセトの瞳は、欲情した獣のような目だ。
「この日の為に、尿道バイブ、買ってたんっす」
「尿道…バイブ？」
「はい、試してみるっす」
セトは舌舐め擦りをすると、俺のモノを扱き始めた。
「はっ…んぁ、ひ、ぅうっ…」
「……早いっすね」
セトが扱き始めた途端、俺はソコから先走りを溢れさせてしまった。
「可愛いっす…」
セトは尿道バイブを、尖端に当てがう。
「気持ちよく、なるっす…」
「っひ…!!!」
- Re: とりあえず、主人公が右固定でBLを書く。 ( No.6 )
- 日時： 2015/05/30 08:38
- 名前： 白蓮
セトシン 続き セトside
ズプププッ…
「ひぎっ……あ”ぁ、っい”た、ぃいっ…!!!」
尿道バイブはシンタローさんのソコに刺さったまま、ブルブルと細かく震動を続けている。
…一言で言うと、その光景は卑猥だ。
「シンタローさん……もっと動かすっすよ…」
バイブの先を持ち、ユルユルと揺らす。
たまに奥へ押し込んでみたりして、シンタローさんのナカを感じる。
「やっ…?! んぁっ！ あぁ”っは……っ！ あっな、に…これっ…！」
「…？ どうしたんすか？」
「はっ、あ、っ…きもち、い……うぁっ」
「……!!」
涙目で、頬を紅潮させて言ってくる。
くそ、可愛い。
「……シンタローさん、」
「……へ…？」
俺はバイブをガシッと持つと、奥へ奥へと押し込んだ。
「ひぁあっ！ なっ、んんんっ…せとっなにして…っ?!」
シンタローさんは目を見開いた。
有り得ない、とでも言うように。
「気持ちイイっすか？」
奥に押し込みながら、少しだけ動かす。
「ひぅうっ、あ、あ、あっ！」
「イきそうっすか…？」
シンタローさんは、涙を溢した。
「あっ！ ら、めっらめ…！ イくっ、イっひゃうからぁっ……！」
「そう、っすか…！」
俺はがむしゃらにバイブを動かす。
強く、グリグリと。
「…あ、んぁあああぁあっ!!!」
ビュルルルルルッ！
シンタローさんは果てた。
「濃い…溜まってたんっすか？」
「違っ…溜まってない!!」
シンタローさんは顔を赤くして言う。
「……へぇ？」
俺はいいことを思い付き、シンタローさんを押し倒した。
「……へ？」
「2ラウンド、ヤりましょうか」
シンタローさんが1日寝込むことになったのは、言うまでもない。
終
- Re: とりあえず、主人公が右固定でBLを書く。 ( No.7 )
- 日時： 2015/05/30 08:47
- 名前： 白蓮
短編 『白い液体』
「シンタローくん」
「…なんだよ」
「白い液体って言われたら、1番に何が思い付く？」
「……しっ、シチューだよ、シチュー」
「ふーん…」
(とあるサイトの診断結果です)
- Re: とりあえず、主人公が右固定でBLを書く。 ( No.8 )
- 日時： 2015/05/30 09:13
- 名前： 白蓮
どうも、白蓮です。
こんな駄作をお目に掛からせて戴き、本当に感謝申し上げます。
このスレの傾向をお知らせ致します。
1＊BLのみの執筆となります。
2＊受け側の人物は、
1 その作品の「主人公」
2 主人公に近い「男キャラ」
…とさせて戴きます。
※尚、2の場合、その作品の主人公が女キャラだと言う事を前提としています。
3＊攻め側の人物は、その作品の中の人物にして下さい。
コラボは書けません。ご了承下さい。
4＊無い物も有りますが、性写が含まれています。
苦手な方はご注意下さい。
5＊リクエストは、必ず主人公受けのBLにしてください。(1＊、2＊参照)
6＊荒らしが来たら、スルーして下さい。
荒らしが喜ぶのは、皆さんの反応です。何も言わなければ、その内飽きて去って行く筈です。
堅苦しくて申し訳有りませんが、宜しくお願いします。