大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 黒バス,進撃,暗殺教室..BL!小説
- 日時: 2015/06/08 18:49
- 名前: 留衣嬢
はじめまして!留衣嬢といいます、です。
初スレなんで緊張してます。
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題名の通り、進撃,暗殺教室,黒バスが主です(*´ω`*)
BLが嫌な方はブラウザバックで。
皆さんも自由にコメント、書き込みお願いしますm(__)m
また、荒らし等はご遠慮頂いております。
最後に作者は駄文です。
大事なことなのでもう一度言います、作者は駄文です。
以上の事をご理解の上ご協力お願いします
硬くなってすみませんwフレコも交換可です*。゚
是非是非〜!
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- Re: 黒バス,進撃,暗殺教室..BL!小説 ( No.3 )
- 日時: 2015/06/10 21:56
- 名前: 留衣嬢
展開が早いですねww
- Re: 黒バス,進撃,暗殺教室..BL!小説 ( No.4 )
- 日時: 2015/06/13 16:30
- 名前: レコード
留衣嬢様
凄く上手です(*^^*)
赤黒は私の大好物なんで読んでてドキドキします!!
これからも頑張って下さい!
それとリクエストで渚総受け書いて下さい!!
それか宮黒でもいいです!
宜しくお願いします(^-^)/
- Re: 黒バス,進撃,暗殺教室..BL!小説 ( No.5 )
- 日時: 2015/06/18 22:44
- 名前: 留衣嬢
赤司side
最近ネットで"媚薬"というものを見つけた。これで黒子を何回イカせてあげられるかな?と考えながらカゴにいれ、購入した。
と、
「…赤司君?」
「…(ガタッ)な、なんだい、黒子」
まさか。見られてた____?
「なにしてたんですか?」
「別になにもしてないさ」
バレるとせっかくの計画も台無しなので。とりあえず誤魔化すと湯豆腐をたべ早い眠りについた。
翌日。
黒子から荷物が届いたと言われ正直焦った。だが、黒子が人の荷物を見るような人じゃなくて助かっている。それを引き出しにしまうと、家を出た。
校門にて。
「ねぇ、赤司。」
誰だ?
「なんだ?貴様馴れ馴れしいな。1年だろ?」
睨みつけたがヘラヘラ笑っている…
「…まぁ、いいや、君の彼女可愛いねぇ?」
?!彼の持っているスマホには黒子が映っていた。
「な、なんのことだい?」
なぜ、黒子が____?!
「ん?彼女じゃないなら、俺のダチがこいつ犯してもいいよな?」
「…言い訳ないに決まってるだろう。いい加減にしろ。何が目的だ?」
「んー?赤司が俺の相手。してくれるなら黒子君は襲わないであげるけど?」
「……っ。わ、かった。いいだろう」
黒子が襲われるよりか、まし、だろう。
屋上に向かう階段にて
「いやぁ、時間通り来てくれて嬉しいよ、赤司君?」
「…黒子のため、だからな。」
「ふーん、」
(ガタッ
足音が聞こえたと思ったら
「征十郎…ん」
?!「っぁ…ん……やぁ」
いきなりキスをされ、た。黒子以外とのキスは気持ち悪い。
「水色の髪の君の彼女が来たからキスしてあげたんだけど、気持ちよかった?」
耳を疑った…黒子が見て____た
黒子side
公園で心を落ち着かせること10分____
赤司君?
赤司君がこっちに来ている。
いつもなら嬉しいのに。さっきの場面が頭から離れない
赤司君が抱きしめてくる…「触らないで下さい!」
赤司君が来てくれた。うれしいはずなのにそう叫んだ僕は涙が止まらなかった。
- Re: 黒バス,進撃,暗殺教室..BL!小説 ( No.6 )
- 日時: 2015/06/18 22:50
- 名前: 留衣嬢
レコードさん≫ありがとうございます(´ω`*)とても嬉しいです!!
赤黒いいですよね!私も大好きです♡
渚とは暗殺教室のですよね?暗殺教室のなら、下手ですが書かせていただきます!!宮黒は見たことないのでpixivでいくつか作品を見てから書かせていただきますね!!
コメありがとうございます!此方こそよろしくお願いしますね!
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