大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- (沖高)いろんなキャラを拷問してみた。r18
- 日時: 2015/06/22 23:59
- 名前: ユリカ
はじめまして、ユリカです。
最初『赤司受け』の小説を書いていたんですけど、
続きが浮かばず、新しい小説を書いてみました〜
この小説は、大体が私の好きなキャラです。
リクエストの受け付けもしてます。
↑私が知ってるキャラならOKです。
私が知ってるアニメは、
暗殺教室、銀魂、黒子のバスケ、ワンピース、七つの大罪、デュラララ、ぐらいです。
この小説は、r18です。気をつけてください。
この小説は、拷問が中心です。
OKな人は、コメントよろしく〜!
- Re: (沖高)いろんなキャラを拷問してみた。r18 ( No.9 )
- 日時: 2015/07/01 05:57
- 名前: ユリカ
はい、ユリカです。
拷問の小説を書いているんですが
拷問の道具全然知らないんですよね〜
拷問の道具はそうそう出てこないと思ってください。
【沖高】なのに最初の方【土また?】みたいになってすみません!
これからが?・・多分【沖高】になると思います。(No.6からが沖高かな?)
それでは、続きを書きます!!
**********
高「ううん・・んんんんんん!」(口いっぱいに白い液体が広がった)
沖「高杉ィ全部飲んでくだせェ」
高「んん・・んんん・・(ゴックン」
沖「おー偉いですねェい」
高「・・はぁ・・はぁ・・」
沖「あはは、半泣じゃあないですかい、あははは」
高「・・・(ギロ」
沖「その顔俺は好きなんでさァ〜もっとしてくだせェ」
高「・・・」
沖「まぁ、いいでさァ・・次は、したの方やりやしょうか、高杉ィ」
- Re: (沖高)いろんなキャラを拷問してみた。r18 ( No.10 )
- 日時: 2015/07/02 07:23
- 名前: ユリカ
はい、ユリカです!
今度の月曜日、火曜日、水曜日は、修学旅行で更新できません!
ごめんなさい!
修学旅行から帰ったら更新します!
皆さんよろしくお願いします!
それでは、続きをどうぞ!
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沖田は、高杉が着ていた着物を脱がし白い肌を露にした、そして高杉の穴に指を入れて行く
高「ひゃあ!!」
いきなりだったから変な声が出たじゃねぇか、声おさえねぇと
- Re: (沖高)いろんなキャラを拷問してみた。r18 ( No.11 )
- 日時: 2015/07/02 19:15
- 名前: ユリカ
沖「あはは〜高杉ィ〜すごいかわいい声だしやしたね〜」
高「別に出してねェ」
沖「あはは、出してやしたぜェ〜高杉ィ」
高「・・・」
沖「もっと声出してくだせェ〜」
高「・・・」
沖「俺は子安さんの声好きなんでさァ〜」←私も〜byユリカ
高「おい、中の人を言うな」
沖「好きなのは仕方ないでさァ」
高「・・・」
沖「クス、そろそろ入れてほしいですかァ」
高「はぁ?何いってんだ」
沖「ん〜キツそうでさァ、ま、なんとかなるでさァ」
- Re: (沖高)いろんなキャラを拷問してみた。r18 ( No.12 )
- 日時: 2015/07/04 22:21
- 名前: ユリカ
〜続きだよ!
腰を掴まれ、そのまま沖田のそそり立つモノに尻を当ててきた
高「・・な、何を・・・ちょと待っ・・・」
ーーージュプン!!
高「ーーーーーーッ!!!!」
いきなり奥まで挿入され高杉は息が出来なかった
沖「ぐ・・・やっぱキツイでさァ」
沖田はそう言うと、モノを思いっきり引き抜いた
高「ああぁぁぁ・・・!!!」
崩れ落ちる高杉を支え受けながら沖田はまた挿入した
ヌプヌプと音をたて沖田は入って行く
根元まで埋めると沖田は自分の上に重なる高杉に声をかけた、
沖「高杉・・動きやすぜェ」
高「や・・だ・・」
沖「ふ〜ん、動いてほしいくせに」
高「ち、ちが・・」
沖田は激しく律動を始めた
ズズッ・・パンッ・・グチュ・・ッチュピ・・
耳を塞ぎたくなる様な卑劣な音が拷問部屋に響きわたる
高杉はまた子を起こさない様に声をなんとかおさえている
そしてー
沖「高杉ィ、イッてもいいですかァ?」
高「!?!?」
ビュル、ビュルッ・・・!!ビュルッ!!