大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【暗殺教室】二次創作小説!【BL】
日時: 2015/06/20 21:17
名前: きさら

暗殺教室の赤羽業×潮田渚などのcpを書いていきます!

個人的にカルナギが好きですが、書ける範囲で書こうと思います!←

【注意事項】

・荒しはやめてください…

・リクは受け付けますが、場合によっては

 返せないかもしれません…ご了承ください…

・駄文です←

あまり上手ではありませんが宜しくお願いします…!


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Re: 【暗殺教室】二次創作小説!【BL】  ( No.13 )
日時: 2015/07/11 19:18
名前: るな

初めまして!!←
るなです!
カル渚良いですねぇ…っ!
すごく美味しいですっ!(((

これからも、更新楽しみにしています!

Re: 【暗殺教室】二次創作小説!【BL】  ( No.14 )
日時: 2015/07/12 19:22
名前: きさら

るなさん

お、おう…初めまして!!←

小説の方は読みにくく無いですかw?

更新は明日位にしようかな…と思っているところです…w

カルナギ、美味しいですよね←

モグモグしたい所存でございますw

…これからも宜しくお願いしますねw←

〜ヲマケっぽいもの〜

カ「渚君…作者がなんかさっきからずううっとスレ見てたんだよ〜。

  さっさと書いて欲しいよねぇ〜w」

渚(…あ…小説のネタが思い付かないんだな…)←察し

Re: 【暗殺教室】二次創作小説!【BL】  ( No.15 )
日時: 2015/07/12 20:07
名前: きさら

1.渚君は男の娘だったようです。その7

「いやぁ〜やっぱり足がエロいよねぇ…。

少し太股に食い込んでるガーターとか、蜜で濡れてるトコとか…ねぇ?」

スカートを捲られた下半身には…

真ん中にちょこんとリボンが付いている女性用の下着を穿いていて…

僕の蜜によって染みが広がっていた。

「…感じちゃったの?渚チャン?」

「〜っ!///だ、だってぇっ…///」

「ん?ちゃんと言ってごらん?」

「い、言えないよっ…///」

僕は顔を両手で隠して悶絶した。

「何も言ってくれないと…そのままだし…

 自分で何とかしてもらうことになるよ…?」

「え…や、やだぁっ…!自分で…できないっ…」

「じゃあ、自分でこの状況言ってごらん?」

カルマ君はにっこりと手を合わせながら言う。

ーーーうわぁ…カルマ君が凄いノリノリだぁ…。

でも…その目は本気なんだよね…?

眼光がギラリと光っててまるで鷹のようだよっ…。

「ぅう…分かったぁ…言う…言うからっ…!」

僕はその眼光に負け、抵抗を諦めた。

「うん、言ってごらん?」

「…カルマ君の…愛撫が…き、気持ちよくてっ…

 乳首も…凄く感じちゃってぇ…アソコもっ…」

「アソコじゃない、でしょ?」

カルマ君が笑顔で訂正を入れる。

「うぅ…お、おち…んち…ん…もぉっ…感じちゃいましたぁっ……///!」

「んで?何して欲しいの?」

「っ〜!もうっ…!見て分かるでしょっ…!」

「だーめ、ちゃんと渚チャンの口で言って欲しいの」

…どうやらして欲しいことも言わなければいけないようだ。

「う…わ、わかった…もう言う…だから…

 僕のおちんちんを触ってイかせて下さいっ!!!!!」

「ん、上出来♪」

…カルマ君は満足そうに頷くと手を僕のアソコに添えた。

(続く)

Re: 【暗殺教室】二次創作小説!【BL】  ( No.16 )
日時: 2015/07/14 20:59
名前: きさら

渚君は男の娘だったようです。その8

「…んっ!ひゃうっ…!」

「凄いね、渚チャン…。先っぽから蜜が溢れてるよ…?」

くちゅくちゅと水音を鳴らし、程よい刺激を与えてくる。

「やっぁ、だめ…そんなぁ…っ!」

少し触れただけで過剰に反応するその様は快楽に溺れる獣のようで。

女みたいな嬌声を上げながら腰をゆるゆると動かしていた。

「腰も動かしちゃって…そんな気持ちイイ?」

「やぁっ…!もうっ…ダメっ………!」

すると、手の動きがだんだん速くなっていく。

その手はもう先っぽから出る蜜でテラテラと濡れていた。

「イくっ…イっちゃうぅぅ…!」

…どんどん手の動きが執拗になってくる。

「イきなよ…渚チャン…」

カルマ君は先っぽにグリグリと刺激を与えてきて。

「ひゃあぁっ!」

…ついに僕は白い液体をカルマ君の手の上に吐き出した。

(続く)

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