大人二次小説(BLGL・二次15禁)

中学男子
日時: 2015/06/18 18:18
名前: シャーペン
参照:

シャーペンというこの世に必要無いであろう人間(?)
です。腐女子です。
僕の中学校の男子を見ていて、この小説を書こうと思いました。
内容は、まあ−W
ホモオですね。(°▽°)

全て僕の自己満足ですけど、
腐女子としてよろしくお願いします!

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Re: 中学男子  ( No.25 )
日時: 2015/07/01 00:41
名前: シャーペン
参照:


部屋に入れば、机に、オレンジジュースが置いてあった。
二つ、置いてあった。

久永「ヤる前に、これ飲んでいいよ!
母さんが出してた!」

穴見「あ、どーも…」

母さんが出してた! というのは、
嘘。大きい嘘である。

久永自らが、準備しておいた、

媚薬 オレンジジュースである。

どこで仕入れて来たかは、不明だが。


今、そのオレンジジュースが、穴見の体内に入り込んだ。

久永は、それを見届け、自分も同じものを飲む。

久永「はじめても、いい?//」
久永は、穴見の耳元で囁き、息を吹き掛ける。

穴見「〜、〜、んあ、//ッ…//」

久永「へ〜、これだけで感じるの?弱いね♪」
久永は笑い、ベッドに穴見を押し倒す。

穴見「っ、////!!!」
久永は慣れた手つきで穴見の身ぐるみを剥がす。
彼女とヤっているのだろうか?

露になった穴見の胸の山を、久永が弄る。
そして、甘く噛みつく。

穴見「あ、は!んゃっ…//」

穴見は快感に顔を歪める。

久永「きもちい?ホントに穴見は、弱いね♪」

穴見は、すでに濡れ始めていた。

久永は、見計らったかのように、
キスを落とし、ズボンの上からそれを握る。

穴見「んはっ!!!そ、こは、//////
はぁっ…//!!/」
穴見は腰を反らせる。

久永「おっと、気持ちいいらしいね?
じゃあ…」

久永は腰を反らせたのを良いことに、下まで剥がす。

ソコに、指を入れる。
ぐちゅぐちゅと、いやらしい音が鳴る。

穴見「はぁぁっん、!や、め!、///
ひゃん…っ、あーっ!!…」
イきそうになる穴見を見て、
久永自身も、濡れ始めていた。

穴見「指、 くっ、///ぬいてぇ…!!!」

久永「いいよ?でも、俺の中に出す事。
それまで、このバイブを入れておくから。//」
また、どこから持ってくるのだろう…


穴見「えっ、あ、い、やぅ!!!
(ズプッ)ひゃ、あああッ!、////////」

次々に襲い来る快感に
穴見は叫ぶ。

久永は、自身を、穴見に入れるまでの時間、
イかせないように、バイブを入れたのだ。

穴見「いゃあ!…/ひ、抜いてッ!、///
はっ、ひゃ、あああ!!/」
あえぎ続ける穴見。

久永「ふーん。いいけど、
これ、言える?
出させてください、久永様!!
って!」


穴見「 だ、ひゃ、あ//
出させて…くださいぃ!//」

久永「あれ?久永様は?」

穴見「アーッ//イゃ、///〜、
ひさ、なが、っ、///様っ!///」

久永「良くできました!」

ズプッズプッ)
穴見に、久永のものが入る。

穴見「ひゃあーっ…っ、///
ん、!はぁ、はぁ、はぁ///」

穴見は久永の中に白濁を出した。

その刺激か、
久永も、絶頂を迎えようとしていた。

穴見「ヒサ、も、っ、///出し、てっ///」

久永「ん、!あ、ぁ、
!!!ぁあーーっん!/////」

穴見「久永の、っ気持ちイっ…っ、///」


そのまま二人は共に絶頂を迎えた。

%%%%%%%%%%%%%

ああ!!!

何も見えない!

恥ずかしい駄作!



Re: 中学男子  ( No.27 )
日時: 2015/07/01 21:43
名前: シャーペン
参照:

俺、ドウカシタカナ、
バレーのアンダーが楽しい。

Re: 中学男子  ( No.29 )
日時: 2015/07/02 22:06
名前: シャーペン
参照:

さっきゴキブリが出た。
はじめのリアクションは
「どどどどどどどどど!!」

ゴッキーキモス、
消えたし…

Re: 中学男子  ( No.31 )
日時: 2015/07/03 20:26
名前: シャーペン
参照:

さっき学校の半袖ジャージ無くして、
さんざん探し回ること二時間位してから、
タンスを見たら、入ってた笑

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