大人二次小説(BLGL・二次15禁)

及川さん受け好きな人喋ろ?ボカロパロ
日時: 2015/12/15 21:11
名前: 葵 ◆IOynN63f56

こんちはッス!!



及川さん受けが好きすぎて死にそうな葵です。なので
一杯及川さん受けを書いたり、及川さん受け良いよね
って話したりしたいなと思います。


ルールだよ♪
☆リクエストだけしてサヨウナラは禁止!!
☆荒らしダメ!
☆及川さん受けとかマジでク○!!
とか思う人はブラウザバック!!
☆お客さまも書いて良いです!
寧ろ書いてください!←←すみません。



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Re: 及川さん受け好きな人喋ろ?ボカロパロ ( No.318 )
日時: 2015/12/15 21:09
名前: 葵 ◆IOynN63f56
参照: http:/

新ルール!
お客さまも書いてオッケーにします!
絶対では有りませんよ。
一応no.0にも載せます

Re: 及川さん受け好きな人喋ろ?ボカロパロ ( No.319 )
日時: 2015/12/28 21:50
名前: 葵 ◆evl/J2tfH.

…ごめんなさい。
放置しました 誰も来ないので…
すみませんでした。

これからは書こうと思います
じゃあ復活早々駄作投下です
月影

今俺は月島の家で勉強を教えてもらってる。この間の期末テストで赤点をとってしまい、仕方なく教えてもらいにきた。
「ううう…月島…わかんねぇよ…」
「王様。これこの間教えたよね?
☆=●+○=★。教えるこっちの身にもなってよ」
「だーっ!休憩!」
「はぁ…
仕方ないな…」
「数学なんて将来使わねぇだろ!」
「じゃあ科目変えるよ…ん…っ…」
「ん…っ…!?///」
「保険体育。」
「っ…///月島のバカ…///」
「ほら、続きするよ?」
「え……///」
「数学の…ね?」
「うう…」
「数学出来たら保険体育の続き
してあげるからさ」
「…!わかった!」
俺の集中力は格段に上がり、追試も
100点で月島にご褒美を注がれた。
おわり

短い……

Re: 及川さん受け好きな人喋ろ?ボカロパロ ( No.320 )
日時: 2015/12/29 20:26
名前: 葵 ◆evl/J2tfH.

生き残りゲーム烏野

日「んにゅ…?」
影「何だここ…」
そこには影山と田中さんと西谷さんと
菅原さんと澤村さんが居た
菅「あ、日向も起きたか。」
田「さっきからドア開かねぇし…」
?「皆さん起きましたね」
日「うひ!?」
西「何だ てめぇ…」
支「私はここの支配人です」
影「支配人?」
澤「まずここは何処だ!すぐに出せ!」
支「それは無理です 今日一日生きられたら出します」
日「どういうことだ?」
支「つまりは三人いる鬼から逃げ切れってことですよ」
菅「…鬼?」
支「はい。」
モニターに映し出された怖い形相の鬼。
菅「あんなのが三人か……」
支「では頑張って下さい」
    プツッ
田「なんだそれ…意味わかんねぇ…」
菅「取り合えず三手に別れよう」
1年2年3年で別れた
菅「じゃあ今日が終わったら
ここに集合…でいいかな?」
澤「そうだな。もし一人になったら
違う奴の所に合流で。」
菅「…じゃあ皆健闘を祈る。」
面白いゲームの始まり。
続く

次はパート毎に書きます

Re: 及川さん受け好きな人喋ろ?ボカロパロ ( No.321 )
日時: 2015/12/29 21:54
名前: 葵 ◆evl/J2tfH.

1年パート

「ま、待てよぉ…影山…」
「うるせーなお前がおせぇんだよ」
「仕方ねーだろ!?こえぇんだよ…」
「静かにしろ!鬼が……」
「?かげy… お、鬼!?」
「日向!逃げるぞ!」
「おう!」
とても早く追いかけてくる。
流石の俺でも恐い。
「マテ……イケニエ……」
(生け贄?俺たちは生け贄ってことかよ!)
「影山…も、無理…
俺走れない…」
「チッ…!とりあえず俺がおんぶすっから逃げんぞ!」
「影山…ごめん…」
「うるせぇ 泣き言言ってられるなら
走れ!……!」
“もうムリだそう思った彼奴はきっと俺らを見失わないきっと殺されるだったら一人が囮になろう
俺は立ち止まった
「…影山?」
「俺が囮になるからもう足も動くだろ
精一杯に逃げて逃げて田中さんか菅原さんに合流しろ 絶対捕まんじゃねぇぞ」
「影山死ぬつもりかよ! バカいってんじゃねぇよ!」
「他に方法あんのかよ!」
「っ…!絶対死ぬなよ!!」
日向は走った俺は違う方向へ走った
「…ふぅ ここだ 日向は追わせねぇ」
「………カゲヤマ…トビオ……」
「……」
「ニドトナカマニアワセナイ」
「っは、そうかよ」
「………」
無言で俺の身体を引き裂いた
「っ…!いて…」
「………」
「っあ…」
多分俺の息は止まった
動きてぇのに動けない?
そうか 俺は…死んだのか
支「只今影山飛雄さんが惨殺されました」
田「っ!影山が…?」
西「マジかよ…」
nextcontinued…

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