大人二次小説(BLGL・二次15禁)

及川さん受け好きな人喋ろ?ボカロパロ
日時: 2015/12/15 21:11
名前: 葵 ◆IOynN63f56

こんちはッス!!



及川さん受けが好きすぎて死にそうな葵です。なので
一杯及川さん受けを書いたり、及川さん受け良いよね
って話したりしたいなと思います。


ルールだよ♪
☆リクエストだけしてサヨウナラは禁止!!
☆荒らしダメ!
☆及川さん受けとかマジでク○!!
とか思う人はブラウザバック!!
☆お客さまも書いて良いです!
寧ろ書いてください!←←すみません。



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Re: 及川さん受け好きな人喋ろ?岩及シリアス小説 ( No.314 )
日時: 2015/12/06 23:02
名前: 魔野崎レイ

赤葦さん誕生日は私も忙しくて書けてないわ。

ごめんなさい赤葦くん



狂犬ちゃんの誕生日はなんか書きたい


そしてその後は飛雄ちゃんの誕生日だし・・・・




忙しいね




アニメ木兎ショボくれモードキタァァああああ

Re: 及川さん受け好きな人喋ろ?岩及シリアス小説 ( No.315 )
日時: 2015/12/07 06:49
名前: 葵 ◆IOynN63f56
参照: http:/

飛雄ちゃんの誕生日は意地でも書く
そのあとは縁ジェル誕生日!


赤葦ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
いっぱいしゃべった…!

Re: 及川さん受け好きな人喋ろ?岩及シリアス小説 ( No.316 )
日時: 2015/12/11 21:39
名前: 葵 ◆IOynN63f56
参照: http:/

及岩?岩及?

さよならだけが人生だパロ

さよならだけが人生だと言う
誰が言ったか忘れたけれど
間違いではない様な気がしてふりかえり
立ち止まるの

さよならの季節になった。
別れ。出会いの季節。
出会いの前に別れがある。
ふんわり咲く桜の前に経つ。
「………」
卒業。3回目なのに
あんま実感無い。
「ふぅ…」
上を向いて今までを振り返る

「………色んな事あったなぁ……」
「…及川」
「ん?」
「かえんぞ」
「あ、うん。」
「………」

この悲しみが汚れてるなら綺麗な雪が降り積もると言う

「じゃあね。」
別れた途端に何か悲しくなる。
「なにこれ…」
「やだ…なにこれ…意味わかんない…
何で泣いてんの…」
続く

Re: 及川さん受け好きな人喋ろ?ボカロパロ ( No.317 )
日時: 2015/12/12 10:36
名前: 葵 ◆IOynN63f56
参照: http:/

続き

卒業式。
自然と涙は出なかった。
それは皆同じ見たい。
だけどこの学校に凄く世話になったことは分かる。
だけど金田一や矢巾とかは
泣いちゃったみたい。

「皆、今までありがとね。
俺達が居なくなってもちゃんと
強豪で居なよ?」

そんな事を言って部室を離れる。

「何か青城の3年間って凄く
充実感無かった?」
「あ、分かる。中学は学校が弱かったのも
あるけどその分も混ざるから」
「まぁその分疲労もハンパねぇけどな」
「それな」
「……終わったんだね全部。」
「ああ。」
「このメンバーで行きたかったな…」
今更言ったって仕方無いけど。

皆と別れて家に帰る
「ふぅ…」
家には誰も居ない。
「やだ…これで終わりなんてやだ…!
まだ…岩ちゃんとやりたいよ…!」
俺はまた泣いていた
ピロン
誰かからlineが来る。
「バレーしたい」
不意に来た一言。
何故か胸に突き刺さる。
「する?」と返信する
「おう」
いつもより駆け足で体育館へ向かう
俺はどうしてもやりたいと思ってしまったから
「………早いな」
「え、そうかな?」
「まぁいいややんべ」
「うん」
岩ちゃんが助走に入り俺は準備をする。
極普通の事なのにとても特別に思う
ドガッと岩ちゃんがスパイクを打つ。
「及川、ありがとな」
「ううん。此方こそ」

人は誰でも孤独だと言う
実は僕もそう思うんだ
君の孤独も僕の孤独も
消すことは出来ないでも
分かち合えるだろう

離れていても分かち合えると思う。
辛かったら 戻ればいい。
悲しいことがあるなら泣けばいい。
いつでも―――――――

どうかお願いだ見せてくれないか
血を流してる君の心
どうかお願いだ見せてくれないか
どんな君でも側にいるから…


側にいるから…

終わり


オチがあるのか無いのか…

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