大人二次小説(BLGL・二次15禁)

HQ短編集【日向受け・きよやち中心】
日時: 2015/08/05 02:15
名前: みずもなか ◆eRDUfXaGp2

はじめまして、みずもなかです。

日向受けときよやち中心にHQ短編小説を書いていこうと思います。
まだまだ拙いですが、是非とも読んで頂ければ嬉しい限りです。

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無題 ( No.5 )
日時: 2015/08/17 19:25
名前: みずもなか ◆eRDUfXaGp2

黒鵺魅さんはじめまして!
そうです日向受けです日向受け大好きなんです、日向くんすごく可愛いですよね日向くんマジ天使…

とても励みになりますありがとうございます…!

【やきもち 研磨くん】 ( No.6 )
日時: 2015/08/17 21:39
名前: みずもなか ◆eRDUfXaGp2

研磨くんがやきもちをやくお話です、研→日で微トサチビ気味です。

「黒尾さん!見て、この猫黒尾さんそっくり!」翔陽はどこから連れてきたのか、真っ黒で癖っ毛で眠そうな顔をした猫をクロに見せびらかす様に抱きかかえていた。 「俺こんなにぶっさいくな顔か?」クロは笑いながらそう返すと翔陽が抱きかかえていた猫をそっと抱きかかえた。「真っ黒で髪の毛がボワッってなってるとことかそっくりです!」

「はは、なんだそれ、それを言うならチビちゃんだって髪の毛ぴょんぴょん跳ねてるじゃねえか」クロは猫を離し翔陽の橙色の髪の毛をわしゃわしゃと引っ掻き回すと翔陽がクロの手を掴んで頬をぷくりとかわいらしく膨らませた。「悪戯するのやめて下さい」
「ええー少しぐらいいいじゃん」 クロが翔陽の耳にふっと息を吹きかけると、翔陽はビクリとした後顔を真っ赤にしてクロを睨み付けた。

「黒尾さん、本当にやめて下さい」「やめろって言われると余計にやりたくなるよね」クロは手を翔陽の洋服の中に滑らせると脇腹あたりを擽りはじめる。 翔陽は体を捩じらせながら必死にクロの制止を乞っていた。 「くろ…さん、本当に、っ…やめ…」「どうだどうだ懲りたか」「まって、おれ、なんもしてなぁっ、やっ」 俺は二人のその様子を見てなんとなくモヤモヤとした気持ちになった。

そう、本当になんとなく。

「やっああっ…くろさ、ごめんなさい、ねが、だからもっ…ひぃっ…」「あれ、チビちゃんこれどうしたの?」クロはそういうと翔陽のゆるくテントの張っているそこを指さした。 「あっ…ああ…」翔陽はそこの異変に気付き、大きな瞳に涙を滲ませた。
「ごめん、やりすぎた」「あの…」「あー、ごめんなさい」「どうしてくれるんですか」「責任取るから…」
そういうとクロは…

俺は耐え切れなくなってそっとその場から逃げ出した。

END

なんだろうこれ(頭抱え)
とりあえずねこ×ひながらすが大好物です(はぁと)

【よければ】 ( No.7 )
日時: 2015/08/17 21:57
名前: みずもなか ◆eRDUfXaGp2

リクエストとか受け付けてみたり…
お一人様何個でも、先着五個で締め切ります!

はたしてこれを読んでくれている方は何人いるのだろうか…

Re: HQ短編集【日向受け・きよやち中心】 ( No.8 )
日時: 2015/11/16 18:56
名前: 黒鵺魅

お久しぶりです!三か月ぶりに来ちゃいましたっ♪
いいですね…萌えます…むふふふふ((ry
これからも応援しています☆頑張ってください!

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