大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- オリジナル小説R18「兄 弟 な の に」
- 日時: 2015/09/15 01:02
- 名前: 羅琉久
はじめまして...♪*゚
【アニメBLリクエスト受付R20〜過激部屋〜】
(だったかな?w)
を書かせていただいてる羅琉久です!´ω`*
えとですね〜、オリジナルBLを最初は書いていたんですが…
観覧数が伸びずですね…w
でも、オリジナルを書くのは楽しいので、
書かせていただきますね...♪*゚
それでは、よろしくお願いします´ω`*←
あ、あと、僕の小説とはかんけいないけど
僕にしょっちゅうツッコミを入れてくれる
「佐依(サイ)」っていう17男子出てくるんで!
よろしくです!w
佐依「よろしくなー!!!」
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- Re: オリジナル小説R18「好きなのは好きなんだもん」 ( No.4 )
- 日時: 2015/09/01 01:03
- 名前: 羅琉久
更新遅くなりましたああぁぁあぁああ!!!!!
佐依「遅くなり過ぎ!。:゚(。ノω\。)゚・。」
何故泣く!!!
佐依「俺の出番がね〜からだろッッ!。:゚(。ノω\。)゚・。」
わかった!ネコで出してやろう!!
佐依「え?や、そーゆー意味ではないんですよ?ね?
考え直して?ね?(〇`Д´〇)」
うぅん、もう決まった。はい、じゃぁ、また
後でね(ヾ(´・ω・`)
佐依「おおおおおおぉおおぉぉいいぃいいいいぃ!!!!!」
- Re: オリジナル小説R18「好きなのは好きなんだもん」 ( No.5 )
- 日時: 2015/09/01 01:32
- 名前: 羅琉久
沙羅「にぃちゃあんんんんん!!朝だよ?起きて?」ギシッ
パチッ
星「沙羅……その起こし方はやめろって…」
沙羅「え〜ッ?!だって、にぃちゃん、この方が起きるんだもんッ!(笑)」
星「お前は…もう、(笑)…一緒寝るかッ!(笑)」
え?今の大勢?俺のベッドの上の俺の上に沙羅がいるよ、うん、
誘ってるよね。(´Д`)ハァ…
沙羅「ダメだよ〜(笑)今日俺大切な用事あるしッ!(笑)」
星「用事?????(´・ω・`)?」
沙羅「あぁっ!にぃちゃん覚えてね〜のッ?!
俺結構猛アピールしてたのに〜〜〜〜〜〜〜ッッ!(〇`Д´〇)」
え?あ、アピール、?汗
星「え、あ。し、しってるよ?汗」
沙羅「嘘つけ〜〜〜〜〜ッッッッッ!!!」ガバアッッ
星「うおぉっっっ!!!ちょっ、どけって、汗」
沙羅「今日はッ!俺とのッ!で〜とのひッ!!!」
え?は?
星「で、で〜と?(笑)」
沙羅「ほらあ!覚えてないじゃんっ〜!!
おとまりでーと行くって言ったじゃん!(´;ω;`)」
エエェ(・ω・´;三;`・ω・)ェエエ俺知らない!
星「え、あ、うん。ま、まぁ、着替えてくるわ…」
沙羅「おれ、朝ごはんの準備してくるね〜^^*」
星「あっ、沙羅、」
沙羅「んっ?なあに?」
チュッ…
沙羅「っ〜〜〜!!!!!!!!!!!!/////
目尻にキスするのやめてっていつも行ってるじゃんッ!!!/////」
星「ふふふっ、ごめんごめん。(笑)」
俺は知ってるよ。
沙羅、沙羅が俺を安心させるように、気づかれないように、
こういうことを企画するけど…あいつが…沙羅が
ストーカーにあってる事くらい。
あいつが言うまで手は出さないって決めてたけど…
そろそろやらないといけないかな…
沙羅「にいちゃあぁあーーーんんんん!
まあだっ????????(´・ω・`)?」
星「あぁっ!もう出来たよ!」
沙羅「じゃぁ、ちゃっちゃと朝ごはん食べちゃって♪」
辛いだろうな〜……
星「へ〜、今日はフレンチトーストか……
(モグモグモグモグ」
沙羅「美味しい?美味しいっ?!?!(o>ω<o)」
星「んっ!めっちゃ美味しいよっ、上達したね?(なでなでなで〜」
沙羅「マジでっ?!やったあ!!!!!!
ってもうこんな時間!!早く食べて!!!行くよおおおお!!」
星「えっちょっ!!!まだひとくちめなんだけど?!?!?!」
ドタドタドタッッッッッ!!!
沙羅「兄ちゃんがゆっくりしてるからッ!!!ちゃんとお着替え持った?」
ガチャッ
星「あ、まあ、一応。」
沙羅「ならよかったッ!さ、行こ?^^*」
星「まずどこいくんだよ……」
沙羅「かふえ!!!」
星「か「ふえ」???」
沙羅「あ、カフェ、だ(笑)」
星「なんでいきなりカフェ?(笑)」
沙羅「いいからいいからッッ!」
って来てみた結果?カフェじゃなくて?美容室…
沙羅「お兄ちゃんのいつも結んでるこの髪の毛切ってください!!」
星「切らせねえからなッ?!こっちの方がいいしッ!!!」
沙羅「でもいつも起こす時邪魔…」
星「お前がベッドに乗ってくるからだろ?!!?!俺の髪の毛に
罪はねえよっ!!!!」
店員「あ、あのっ、私はきらない方をお勧めします。(´^p^`)」
沙羅「なんで?!」
星「っしゃっっっっー!!!!!」
沙羅「ええぇええぇぇぇええ!!」
店員「えぇと、まあ、はい。お綺麗ですし。(´^p^`)」
星「ってよ。沙羅いくぞ、」
沙羅「いやらあぁあぁあぁああぁあああぁ(´;ω;`)」
ムラッブチッ
星「お兄ちゃん怒るよ?(黒笑」
沙羅「ヒッ!……ぅっ、怒ってしまえ……っ」
ーーーーーーーーーーーーーーー沙羅ーーーーーーーーーーーーーーーーー
この後.
- Re: オリジナル小説R18「好きなのは好きなんだもん」 ( No.6 )
- 日時: 2015/09/07 04:02
- 名前: 羅琉久
沙羅「にぃちゃん!!!ここ!ホテル違っ!!ねえ!!!
人の話聞いてますか?!?!?!!!!!なんで、
かみ切るだけにそんな怒ってるの?!意味わかんない!!
なんで、美容室に連れてっただけでラブホに連れていくわけ?!
ねえ!!!!話を聞いてよ!!!!!!!!!!!!」
星「お前は俺に言ってないことだらけだろ!!!」
沙羅「ビクッ)な、何言ってんの?!お、れはちゃんと
お兄ちゃんにいろいろ話してるし!!!!」
星「あ゛〜ッッ!!ちょっとお前黙れよ。」
沙羅「ビクッ)だまっ、てなんか!!!むりだし!!!
帰る!!!!!!」
星「一部屋お願いします。^^*」
沙羅「ちょっ、離してよ!!!にぃちゃん!!!」
星「…………うっせえ、だまれ。」
沙羅「にぃーーーーちゃあっ!!!!!!!!」
バンッッッッッッドンッッッッッッッッ
沙羅「いってぇ…くねえけど、ひでえよ!!!!
ん、にすんだよ!!!!!!!!!なんで
こんなとこ連れてくんだよ!きしょくわりーよ!!!!!」
星「っせぇ……耳障りなんだよ…」
沙羅「ぇ……に、ちゃ?」
星「そうそう、その顔色、大好きだよ?(黒笑」スッ…
沙羅「ちょっ!!!さわんな!!!!にぃちゃん!!」
星「ねぇ?隠し事、してたよね?wwwww」
チュッ……
沙羅「んっ………??!?!…んぅっ!!!!んむっ!!んん!」
ちゅくっぬるっ…
沙羅「んんむぅっ……んんんん……ふ、んんんむむむ!!!
(なにしてんだよにぃちゃん!!!!!はなせよ!)」
沙羅「(やべ。きもちっ……)ふ……んん……む……んんんん…/////
……ぷぁっっ!!!ん!に!すんだよ!!!クソ兄貴!!」
星「気持ちぃっ、てかお、してたよ?wwwwwww
ねえ、沙羅?俺になんか隠しごと、してたよな?w
……言わなかったらこの先のこと……するよ?www」
沙羅「……っっっ……俺はッ!にぃちゃ……なんかに…
隠し事はしてなぃ……ょ………。」
星「あっそう、じゃぁ、にぃちゃんと一緒に遊ぼっか?^^*」
シュル…
沙羅「うあっ!!やめっ!!結ぶな!!!」
星「これで抵抗できないね?さ・ら?」
沙羅「はずっせえ!!!!!!」
星「せっかくここまで来たんだし、
おもちゃで遊んでみる?ふふふ、まずは、
バイヴとローターからがいいよね〜」
沙羅「ちょっ、まっ、にぃ、ちゃ………」
ズズズッッッッ
沙羅「ちょっ!!!!!!ズボン!!!おろすなあ!!!!」
星「ふふふ、下ろさないと、できないでしょ?」
沙羅「おにぃ……ちゃん?…え、ちょっと…まっ、っっっ!!」
グヌヌププププッッヌチヌチッ
沙羅「あ゛あ゛ぁ゛!!!!いたぁっ!ぬっ、て!!!やあっっっ!!!」
星「ふふふ、挿れただけでここ、こんななってるのに……
スイッチonにしたらどーなるんだろーね?^^*」
沙羅「や、やぁっ、いれなっでえ!!!ぜんぶ、ゆぅ!からあ!」
星「残念もう遅いよ?ふふふ、自分がとった行動、後悔してね?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここで一旦切ります!!
佐衣「うわあ、鬼だ、(^ω^#)」
ごめんなさい。はい。
眠いので、はい。
ってことでえ!??!?!
おやすみな「佐衣)佐衣。のこと忘れてたなんて許さねえ、かんな」
みんな、佐衣のこと忘れてないから安心しとけ!
おやすみーーー!w
- Re: オリジナル小説R18「好きなのは好きなんだもん」 ( No.7 )
- 日時: 2015/09/15 01:03
- 名前: 羅琉久
お久しぶりですデスで〜す^^*
佐依「お久しぶりだな。俺はもう眠い。」
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
つっこんでくれないの?!
ツッコミしてくれないの?!
佐依「疲れてるから。おやすみ。」
ちょっ、まてよ…(^^;
佐依「………」
おい!!!!!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
星「ON。(カチッ」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…
沙羅「ひあぁあああぁあ!!!!やらあ!!!んあっ!
ぬいっ!!とってえええぇ!やあ!!!イっちゃ!
ィっ!あぁあ!!!(ビクビクビクゥ」
星「バイヴだけでそんななっていいのかな?^^
ここの、可愛い、可愛い沙羅の乳首についてるローターが
動いたらどーなるかなあ?^^」
沙羅「やあ、やめぇっ!にぃちゃっ!!ふあぁあ!!!
クソ兄!!!!とめ!!!ろお!!!」
星「お兄ちゃんにそんな言葉遣いしちゃダメだよ?wwww
(カチッ」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…
…ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…
沙羅「っあぁああああ!!!んっっ!!ふあぁああぁぁあ!!!
やらっ!!やめえ!とめてえ!!!やだあ!
あやまるかやあ!!!!!やめてえ!!!!!んふぅっ!ィっ!((ビクビクビクゥ))ふあぁあ…も、やらあっっ、とめてよおおぉお…んんんん、あっっ!
また、またィっちゃ!んんんんんんんん!!!((ビクビクビクゥ))
な、で、とめてくれなっのおぉ…んん!!!また来ちゃ!!
またッ、またイッちゃう!!」
星「思う存分いったでしょ?もうイかせないよ?wwww」
沙羅「ふあ???んんん!?!?!あ!!いっちゃあ!!」
シュルっ…キュッ(根元を縛る)
沙羅「っ???!?!?!!!なっれえ?!
ィけなっっっ!!!よお!!!!!やらあ!!!
ィきたあ!!!んんぅっ!!!!!!あっっ、
なんかっっ!変!!!ィちゃっ!!!!
ぁっ〜〜〜〜〜〜っっっ〜〜〜〜!!!!!!((ビクビクビクゥ))
フーッーフッーフッー…ハァ、ハァ、 」
星「ドライでィったの?w
沙羅素質あるんじゃね?wwwwwwww」
沙羅「やらあ、せえ、にぃい…も、とめてえ…ふぁっ!んんん…」
星「とめるわけないだろ?www」
沙羅「ぁっ!」星「?」
パアンンンン!!!((星の頬を叩く))
星「??!?!?!!!!!おま、いつ拘束ほどいて…(声低く」
沙羅「っん、せ、にぃ、いぃかげっんん、めぇ、覚ませよおっ!
…あぁん、!!!!ふあ!!!こんなっ、のぉっ!!
せえ、にいじゃっ、なぃっ!!!!んんんんくっ、っー!!」
星「こんなの俺じゃない?これが俺なんだよ。
いつもお前が見てたのは『本当』の俺じゃないんだよ。
なんだ?イキナリwwww俺がおかしいとでも?ww」
沙羅「ほんっとお?の、せえーにぃ??んんあぁ!!ひゃあ、!
ん、フーッーフッーフッー…ひっ、ん!!どー、ゆっ!!!くんあっっ!」
星「これが本当の俺ってことだよ…」
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