大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- ワンパンマン ジェノサイ小説ＢＬ
- 日時： 2015/08/27 22:28
- 名前： ましろろ
どうも、ましろろです。
私はワンパンマンのジェノスとサイタマのＣＰ、ジェノサイが大好きです///
特にサイタマ←←
小説読みたかったんですが無かったんで自分で書いちゃえと思い…まして
文章力はなくても頑張りますのでよろしくー！！
たまーにキンサイあるかも(^^)
もちろんサイタマは受けです
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- Re: ワンパンマン ジェノサイ小説ＢＬ ( No.3 )
- 日時： 2015/08/28 16:20
- 名前： ましろろ
学校の運動会練習疲れた
明日が本番 (´・ω・`)
よし、書こう
今回は二人でデート(純粋
********************************
Ｚ市は今のところすごく平和だ。
最近は怪獣が出たという警報さえ、あまり聞いていないかもしれない。
でも、そうなると俺は暇になってくる。
「あーあ。暇だな」
そう呟いた。
むなげやの安売りは行ってきたし、キングから借りたゲームは
とっくにクリアしてしまった。
本当にする事がないのだ。
このまま寝ようかと床に転がった時、
「先生…」
ジェノスが近づいてきた。
「おう、どうした？」
洗濯終わったのか？と疑問を持ちながらも言葉を返す。
そうすると、何故かフラグが立ったように
「今日、暇ですか？」
そう聞いてきた。俺は勿論
「暇だ。」
と答えた。
だが、ジェノスがした質問は俺が考えもしなかったことだった。
「それなら、今日は二人でデートしませんか？」
―続く―
*******************************
短くてごめんなさい(´；ω；`)
気力なくなりました。
続きは夜にでも書こうと思います。
- Re: ワンパンマン ジェノサイ小説ＢＬ ( No.4 )
- 日時： 2015/08/31 22:32
- 名前： ましろろ
運動会終了
やっと終わった。
眠いけど頑張ろう
*******************************
ジェノスの暇潰しをあまく考えていた俺がバカだった。
「でっ、デート…か」
「はい。」
なんで、こんな俺をデートに誘ったのだろうか…
人生の道を踏み外したのか？
いや、俺はそうさせない。
「そういうものは、その…俺みたいなやつより、 ほら…ファンクラブの
可愛い女の子とか誘えよ」
これでいい、そうおもったのだが…
「いえ、俺はあくまで先生と行きたいんです。他の女なんかに興味ありません」
「お願いします。なんでもします。なので…」
ああ、こいつはヤバい。
俺がどう言ってもダメなパターンだ。
仕方ない
「へいへい。わかったよ、行けばいいんだろ」
「本当ですか。先…「「ただし、」
「ボディータッチ禁止な」
「え…それは…「「いいからわかったか？
「……」
「返事！！」
「……はい」
「ほら、準備しろ」
俺は強引にジェノスを連れ出し、『デート』に行くことにした。
―続く―
*******************
気力ぅ(´；ω；`)
続きはそのうち……書きます。
- たとえ報われなくても ( No.5 )
- 日時： 2019/07/31 22:52
- 名前： 繝ｩ繧､繝･
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- Re: ワンパンマン ジェノサイ小説ＢＬ ( No.6 )
- 日時： 2019/08/05 13:02
- 名前： 大体の解読
string(4623) "ライュ 「⥦先生、今までどちらに��㥥 づ��なり��質問にサイタマ��少し驚きながらも㥥��を脱ぐ㥥 「とりあえず徥��てくれる？靴ぬづ��っから。㥥 よじよじと靴を脱ぎながら、ジェノスのほづ��ちらと見る〥 ジェノスの表惥�づ��もと変わらなづ��子だ。しかし、どこか憂いを��くんでづ��ようにみえた〥 靴を脱ぎおわり、よっこらせ㥁とづ��ながら廊下にたつ〥 「あの、��生⥦〥 「ん��何だよ？㥥 ジェノスは何かづ��たげづが㥁なかなかいわなかった㥂なんだよ㥁どづ��た？と声をかけると、意を決したようにゥ��と口を��らいた㥥 「⥦もう11時ですよ��饣絡も無しに、どこへづ��てたんです？㥥 「え、もしかして俺が帰ってくるまで、ずっとここで徥��てた㥥�㥥 そう聞くと、ジェノスは小さな声ではづ��と答えた㥥 「うわ㥁ごめん。キングのとこ行ってた㥂饣絡すりゥ��かったな。㥥 「いえ⥦〥 もしかしてずっと忥�かけてたかも㥁と思うと、サイタマ��連絡すりゥ��かったと思った㥂ここらはよく怪人が��るが、サイタマ��強さを知ってづ��ジェノスづから大丈夫づと思ってづ��もんかと、忥�中で勝手にきめつけてづ��〥 「あー…明日もこのくらづ��帰ってくると思うから、夕飯作っておかなくてづ��からな〥 今みたいに忥�かけさせなづ��めにもサイタマ��明日の用事をはゥ��にづ��た㥂これでもう大丈夫づなと思いながら、リビングへゥかう〥 「��日も㥁キングのところへですか、㥥 「⥦づ��、だから―⥦〥 「違づ��すよね。㥥 「��、㥥 そう訥われながらジェノスに腕を捕まれる〥 「最近㥁いえ㥁俺が弟子としてここに来たときから㥁こづ��づ��とが何度かありましたよ㥥�㥥 「⥦おい、じづ�「それが気になって時㥥��とをつづ��づ��てしまづ��した。㥥 「⥦あれは、男同士がセュ��スするとこですよね��㥥 「⥦。㥥 「��づ����生⥦〥 表惥��はづしてなづ��、サイタマ��絶句した。��れてしまった㥥 づ��、もともとしつこいコイュ��。いつか��バレてづ��に違いなづ�� 「⥦そんで、なに��㥥 「⥦…ュ��せん⥦〥 「別に俺の性癖だから。引いた？㥥 「あの、せん㥌まあいづ��きだろ㥁この時間に帰って来るとき��、だづ��づ��そこにづ��から。㥥 「��生㥁あ「ああ㥁それでも��づ��ら��てづ��ても��…〥 「⥦先生������㥥 しん、と静まりかえる。ここ��まわりに人が住んでなくてよかったとサイタマ��思った㥥 「じゥ��、何だよ？㥥 そうサイタマが訥づ��、��のこもった眼が��けれる㥥 「⥦どづ��たら、��生��あそこへ行かなづ��くれますか。㥥 「へ、㥥 呥��な声をだすとジェノスに壁へつめられる〥 (…あ㥁これ壁どんってゥ��…) そう呑気なことを楝ってづ��と、ジェノスはサイタマ��唥��舐める㥥 「⥦����㥥 口を��らけ、とづ��ん��かりのキスに思わずサイタマ��吐��混じりに口をあけた。ニヤリ、と笑みを浮かべながらジェノスはそ��隙を見饥��ずサイタマ��口の中へと侵入する〥 「じづ�…、��、あぁっ����ﾝ⥦〥 づ��らしづ��を響かせ、ジェノスはサイタマ��口を蹂躙する㥥 「㥜㥜っ��やめろ��ジェノス!!〥 サイタマ��ジェノスの肩を掴み離す㥥 「お前⥦っ��何したか、わかってん��か！㥥 はぁっ、と顔を赤くしながらジェノスに怒鳴った㥥 「⥦別��ってます㥁㥥 「ほんっ、とに…〥 さっき��キスを楝いづし㥁サイタマ��もっと顔を赤くした㥥 ジェノスはサイタマ��顔をじっと見つめる。まるで見饏かされてづ��ような眼で見つめられ㥁サイタマ��そっぽを��づ��〥 「⥦どけ㥥��呂��づ��。お前��寝ろ。㥥 「せんっ…��㥥 「⥕寝ろっ����㥥 そう叫び、バタンと脱衣場の扉をしめる㥥 「⥦先生、俺はー…〥 ジェノスは脱衣場の扉を見つめながら、悲しい表惥��づ��べた㥥 「⥦すいませんでした。お先に寝ます㥂㥥 ジェノスはリビングへとゥかった㥥"
ーー
突然失礼しました。元のデータがあることを祈っております。
文字化け解読ツールを使ったところ、文字のデータの損失で常用ではない漢字や明らかに異なる文字があります。基本、常用ではない漢字は&#と;に挟まれた五つの数字で構成された文字化けに変換されています(特殊な絵文字を使用したときのようになる)。文字化けを解読してもこのサイトには載せることができないものなので、そういった文字化けは解読していません。
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