大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【サーヴァンプ 真クロ限定 BL】
- 日時: 2015/08/30 08:34
- 名前: リリイ
サーヴァンプの真クロの小説書きます
ルール
・“真クロのクロ受けのみです
・荒らしや批判は控えて欲しいです
・小説は私以外書かないでください
以上です
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- Re: 【サーヴァンプ 真クロ限定 BL】 ( No.3 )
- 日時: 2015/08/30 16:20
- 名前: リリイ
ちょっとネタおもいついたので
椿クロ書きましょー
「なぁ これ何か分かるか?」
椿が写真?っぽいの見せてきたから見た
「はぁ…? 何そr…」
そこまで言ったところで俺は
食べていたカップラーメンを
盛大に口から吹き出した
だってその写真は真昼が裸で縛られてる写真
「ゲホッ… 何でそんな写真持ってるんだよ」
「城田真昼を解放して欲しかったら
言うこと聞いてね…?」
椿はそういったあとに服を脱げと指示した
俺は何故脱ぐのかと疑問だったが
真昼を助けたかったし、脱いだ
「あぁ… さみぃ… 服着ていいか?」
「あっ…ははははははははは…………面白くない」
椿って変なやつ…
「ちなみにねぇ… あの写真は画像と
城田真昼を合成させて作ったデマだよ」
「は、はぁ…?合成…?」
「ただ兄さんの裸見たかっただけだよ…」
椿はそこまで言って俺に抱き付いた
___少し嬉しい…かな
- Re: 【サーヴァンプ 真クロ限定 BL】 ( No.4 )
- 日時: 2015/08/30 17:24
- 名前: リリイ
真クロ続き
「ま、まひるぅ…?」
自分ながら寒気がする気持ち悪い声
めんどくせーけどこうなったら
もう身を任せてしまおう
「もっと… やって…っ」
「明日お前筋肉痛になるけどいいな?
「いいから… やって」
「…っ 分かった」
俺の胸… にあるモノをいじったり
男のアレを触ったりしている真昼
なんか気持ちよくなってきた…
「まひる… 俺ぇ…」
そこまで言うと
背中側で ぐちゅ…っ という微妙な
音が聞こえた… 聞こえた瞬間に
気持ち悪いくらいの快感が体を走る
「ん… キツいなぁ… 初めてか」
「んあ…っ 真昼何いって…」
こりっ… ぐちゅっ ごりゅっ
今まで感じた事も無いような快感
そう何だか体が焼けそうなくらいに
- Re: 【サーヴァンプ 真クロ限定 BL】 ( No.5 )
- 日時: 2015/08/30 19:57
- 名前: リリイ
「めんどくせー…」
俺はいつもの口癖を口走った
それは快感を抑えるために言ったのかも知れない
「クロ… 今俺は何処触ってると思う?
シンプルに考えて… 前立腺だ!」
答えいってるし… そのあと あっ!
っていう間の抜けた声が聞こえた
前立腺とかいう場所をずっと真昼は
触りつづける、体にビリビリと
快感が走っていた
するといきなり手を引き抜き
その代わり、熱くて大きなモノが当たった
「っあ…?」
「優しくするからよ…」
そういってナカに熱いモノが入ってきた
真昼が入ってると思うと快感だ
「はぁ… んぅっ そっそこ…」
ごりっ ぐちゅっ ぐちゅぐちゅ!
「っは… 出る…ぅ」
ナカに熱い熱い何かが入り込んだ
俺も我慢ならなくなり、出した
そのあと終わったから目隠しを取ってくれた
「次はもう勘弁しろよ…」
「ごめんごめん…」
なんて会話を繰り返した
そのあとにリリイが
「まだですよ!?私やってないです」
「はぁ…!?めんどくせー… 御園とヤれ」
この会話はもう二度とやりたくないと誓った
- Re: 【サーヴァンプ 真クロ限定 BL】 ( No.6 )
- 日時: 2017/11/29 18:45
- 名前: はるな
初めまして!はるなと申します!自分もサーヴァンプの小説を書いています!それにしてもクロ受けも最高ですね!神ですね!ありがとうございます!美味しかったです!
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