大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【サーヴァンプ 真クロ限定 BL】
日時: 2015/08/30 08:34
名前: リリイ

サーヴァンプの真クロの小説書きます

ルール
・“真クロのクロ受けのみです
・荒らしや批判は控えて欲しいです
・小説は私以外書かないでください
           以上です

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Re: 【サーヴァンプ 真クロ限定 BL】 ( No.1 )
日時: 2015/08/30 08:45
名前: リリイ

早速書きます

クロ目線

真昼って気が合わない
でも俺は真昼が好きだ 
なに?めんどくせー事は嫌いじゃないのか?
って…? ばーか 俺は真昼になら体預けたって
いいくらい好きなんだ黙っとけお前ら

「なぁ… 俺のアイスの好みはクッキー
 &クリームって何度言わせんだ…」

「俺はシンプルにバニラ派なんだよ!」

「ん… わ、悪い…」

あれ?今なんで俺は謝った?
どうしてだろう 分からない

「おぉ…う お前が謝るなんて珍しいな…」

真昼が照れたような顔で呟いていた
やっぱり好きだなぁ 真昼のこと
____あれ?なんかフラフラす…る

そこで俺の意識が途切れた
最後に見えたのは真昼の笑い顔だった

切ります!真昼のキャラ崩壊

Re: 【サーヴァンプ 真クロ限定 BL】 ( No.2 )
日時: 2015/08/30 09:07
名前: リリイ

目が覚めた時居たのは… 何処だ?ここ
___目隠しされていて分からない
かろうじて分かるのは暑いことだけ
暑い… 暖房の入れすぎじゃねえの…

「スリーピーアッシュ?」

この声は… リリイの下位吸血鬼の双子だ
ちょうどいいし 目隠しを取ってもらおうか

「ユリーとマリー?これ取ってくんね…」

目隠しを指して言った
しかし聞こえたのは布が
裂かれるような音 
__嫌な予感がする

「できたよ… 城田真昼…」

ま、真昼…?何でだ…?
焦った俺は少し暴れてみせた
しかし逆効果で

「そんなに動くな… 縛るぞ…」

という最悪の言葉と共に手足を
鎖らしきもので縛られ近くで

「うふ腐腐腐…」

と怪しい笑みが聞こえた
くそ… 下位吸血鬼のやつら腐女子か…

「ま、真昼…?これなんだよ… 」

もう不安すぎて怯えた声になったが
伝わるならいいんだ…

「ん…?折角服まで脱がして
縛りまでしたんだ放すかよ」

___やっぱり服裂かれてたのか…
そんな事を思った瞬間に唇に嫌な感覚
それは他でもない真昼の唇だ
主人と吸血鬼で一番やっちゃ駄目な事


切ります!(駄作)

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