大人二次小説(BLGL・二次15禁)

リヴァエレr-18小説〜♪**リク募集++
日時: 2015/09/06 22:04
名前: シン

リヴァエレ好き過ぎて作ってしまいましたw
小説書くのは、今回が初です!なので、駄文、誤字、脱字、等々あります.....
そして、更新が亀さんです......頑張りますよ?!頑張りますけど.....ねぇ?^^←
と、とにかく!それでも『良いよ、私もとことん付き合うからさ』と、言う神様!宜しく御願い致しますm(__)m

**リクどうぞ〜#
(例)
·ヤンデレ    ·お風呂とか...w
·甘々      ·現在パロ(転生)
·鬼畜
·ショタ

......位しか、私にはネタがない...って言うw

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Re: リヴァエレr-18小説〜♪(リクおK) ( No.3 )
日時: 2015/09/06 17:20
名前: シン




「ふぁ......!ぁ....ん、ふ...ぅ......////(な、なにこれ..........頭が追い付かない..............兵長も好き?わけわかんね.......でも、きもいい///)」
耳元で囁かれ、次の瞬間にはキスをされていた。
最初こそ、リヴァイの舌を拒んでいたものの次第に快楽に流されていきされるがままに。
しかし、キスなんて初めてなもので、息の仕方が分からないエレンはドンドンとリヴァイの胸を叩き苦しいとサインする。
「フッ.....息の仕方も分からないのか?鼻ですりゃあ良いんだよ...............(何コイツ......キス初めてなのか?目潤ませやがって........可愛い過ぎるだろッ!)」
名残惜しそうに口を離しエレンを見れば、早くも理性の糸が切れそうになり耐えているリヴァイ
一方エレンは、モゾモゾとうねりだした。見れば、下半身のソレは半勃していた。
「ん、これはなんだエレン?ズボンが湿ってるぞ?(幼笑)」
意地悪く笑うと、ツッとモノに優しく触れて脱がし始め
「やぁ.......そんな所.....汚ッひゃぁああ!う、動かしちゃ......だめぇ!」
モノの先に爪を立て、シャツのボタンを器用に片手で外す。ぷっくりと勃立しているものを吸い始め同時に、後ろをほぐし
「やぁぁぁぁぁぁ!ら、らめぇ.....そんなにされたりゃ....で、出る......何かでりゅううう!!(ドピュ)」
リヴァイの手に欲を吐き出し、涙でグチャグチャになった顔でガクガクとし始めて。リヴァイの理性はぶっ飛んだ。
「悪い......もう限界だ......」
言うが早い、自分のモノを取り出してはエレンの後ろに当て一気に貫き
「ひゃぁぁぁああ!!」
と、同時にイッてしまい。









オ、オチが思いつかない......!

Re: リヴァエレr-18小説〜♪ ( No.4 )
日時: 2015/09/06 21:57
名前: シン

「なんだ挿れただけでイッたのか.....」
と、言いながらイッたばかりのモノをジュプジュプと扱き、後ろはガツガツと攻めたて
「らめぇええ!い、今......イッらばかりゃきゃらぁああ」
もはや呂律が回っておらず、エレンの言葉はリヴァイを煽る意外になんの役にも立たない____
「やぁ....!!また、きゅるぅ!んあぁぁぁあ」
と、イク寸前でいきなり動きが止まりエレンは『え、なんで?』と、快楽を求める顔でリヴァイを見つめ。
「イきたいか?なら言葉で言ってみろ.......俺にどうされたいのかをな(黒笑)」
寸止めをされ、イクにイけなくなったエレンはガクガクと全身が震え
「や、やらぁ.....いじわるしないりぇ....」
涙で潤んだ目で言うも、リヴァイにおあずけをくらったままで時間が過ぎ、
「お、お願い........へいちょーので......俺の中を.........///」
やっとの思いで言った言葉だが.......
「しっかり言え。俺のなんだ?俺の何でお前の何をどうすりゃあ良い?」
簡単に返され、快楽に溺れたエレンは我慢の限界で。
「へ、へちょーのちんこで.......俺のグチュグチュなケツマンコの奥に.....しぇえき注いでくだしゃぃ..../////」
「フフッ....悪くない、合格だ......くれてやるよ、俺のをお前の奥にぶっかけてやるよ...ッ!」
言うが早い、先程よりも速く前立腺を突いて
「ひゃぁぁあああ!!は、速い......ま、って....!頭おかしくなっちゃうきゃらあああぁぁぁ」
「なれば....いいッ!お前は、俺の....モンだッ!ぜってぇ....手離しはしねぇ!」
枕に抱き付いていたエレンだったが、リヴァイに剥ぎ取られ自分自身の背中に手を回す様にした
「あ、あ、もうらめぇぇぇっ!イ、ク......イっちゃぁあああ」
「イけ.......!俺も、お前の奥に......!!」
そう言うと、エレンの一番奥にアツいモノをかけ、エレンと一緒に絶頂を迎えた。
「やぁぁぁああ! あ、んぁ.....へちょーの、が....俺の中に......」
エレンはリヴァイの中でコテと気を失い、リヴァイは愛しそうに髪を撫で額にキスを落とした。そして、ベッドまで行けば一緒に眠りについた__________








な、なんでしょう...これww長かった割に御粗末..w
もっと、上達出来るように頑張ります.....!読んで下さった方、ありがとうございました。
また、時間が出来たら更新します。

Re: リヴァエレr-18小説〜♪**リク募集++ ( No.5 )
日時: 2015/09/07 23:08
名前: シン

時間があったら、転生パロ書きたいですね...........
今から書こうな........や、でも睡魔が.....w

Re: リヴァエレr-18小説〜♪**リク募集++ ( No.6 )
日時: 2015/09/12 23:12
名前: シン

#転生パロ
#リヴァイ(高3) エレン(高校入学)
#記憶がエレンなし






いつからだろう........
思い出せない記憶を覚えている
大きく大切な何かを______________________









「エレーン!僕達クラス一緒だよ!!良かったぁ」
桜舞い散る今日この頃。俺はこんl進撃高等学校に入学する。校庭には綺麗なチューリップが彩り緑で自然と心がフアッとなる。

「良かった。エレンは私と同じじゃないと駄目だから」
「はぁ?俺は今日から高校生だぞ?なんでお前と一緒じゃなきゃ駄目なんだよ」
「まぁまぁ(苦笑)」

何時もの様に、同じ会話をするのは俺、エレンと馴染みのミカサとアルミンだ。この二人も一緒の高校で一緒のクラスだ。どこかでどうせ一緒だろうと思っていたけど、本当にクラスまで同じになれるなんてな......なんか、すげぇよな

『入学生は入学式の説明をする!中に入りなさい!』
俺たちの担任はキースって言うらしい........なんか怖そうだな。
「あ、じゃあ行っこか!あぁ.....なんだか緊張するなぁ」
「エレン、しっかり返事してね。クラスの人と喧嘩しなように。あ、でも何かされたら私が削いでみせr「あーもううるせぇ!さっさと行くぞ!」
そんな会話をしながら、俺達1の3になる入学生は教室へと入って行った。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



「はぁ〜やっと終わったぜ」
「意外と長かったなぁ」
「私はエレンの隣の奴が気にくわn「俺のことはどうでも良いんだよ!」
と、式や説明等が終わって今日はあっという間に終わった。
俺はこの高校に入りたくて、必死に勉強して見事に合格した。合格した時は3人でスゴく喜んだんだよな。      あれ?でもなんでこの高校に.........?勉強も部活もそんなに有名じゃあないのに.............まぁいっか。

「エレンってば!聞いてる?」
「え?あ、あぁ悪ィ.....ボーっとしてたよ」
「大丈夫?まさか隣の奴に何か....!」
「落ち着こうよミカサ(苦笑)     それで、もう帰れるけどどうする?」
「俺は職員室まで行かなきゃなんぇから、2人は先に帰っててくれ」
「私も行こう」

....ったくミカサの奴。ミカサを納得させるのに時間かかっちまって帰えるのが遅くなっちまったじゃねーか。..........あ、やべぇ!今日『進撃の巨人』がある日じゃあねぇか!急いで帰らないと、見逃しちまう!


「痛って!あ、す、すいません!」
ヤバい、先輩にぶつかっちまった..............返事ないけど........
「あの....大丈夫ですか?」
「.....エレン?お前、エレンか?!」

.....え、誰だこの人.....なんで俺を?







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