大人二次小説(BLGL・二次15禁)

リヴァエレr-18小説〜♪**リク募集++
日時: 2015/09/06 22:04
名前: シン

リヴァエレ好き過ぎて作ってしまいましたw
小説書くのは、今回が初です!なので、駄文、誤字、脱字、等々あります.....
そして、更新が亀さんです......頑張りますよ?!頑張りますけど.....ねぇ?^^←
と、とにかく!それでも『良いよ、私もとことん付き合うからさ』と、言う神様!宜しく御願い致しますm(__)m

**リクどうぞ〜#
(例)
·ヤンデレ    ·お風呂とか...w
·甘々      ·現在パロ(転生)
·鬼畜
·ショタ

......位しか、私にはネタがない...って言うw

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Re: リヴァエレr-18小説〜♪(リクおK) ( No.1 )
日時: 2015/09/06 14:30
名前: シン

**注意**
·指定ナシ
·付き合う前
·両想い
おkの方↓↓↓↓↓↓






 
ある日俺はこの気持ちに耐えれなくなり__________






『コンコン』
兵士達が寝静まったそんな夜遅く、人類最強の彼の部屋にノック音が響いた。
「.....誰だか知らねぇが、こんな時間に何の用だ。大した用でなければ出直せ、明日にしろ」
と、読みかけの本から目も反らさずドアの向こうの誰かに言い放ち
「あ、えと.........!でも、その.........今の方がつごうが...........」
と、少し慌めいた声で返答が返ってきて______
それもそのはず。ドアの向こうに立っているのは、人類の希望、エレン·イェーガー。リヴァイに用があるのは自分の気持ちを伝える為。お互い、男同士と言う事もあり、昼間に言うなんてとてもできない。
「...エレンか.........そんなに今が良いのか?」
リヴァイ兵長。そして彼もまた、エレンを想っている。
「は、はい..........あ、でも御迷惑なら................こんな夜更けですし、ま、また出直s「グダグダ言ってんじゃねぇ。今更、迷惑もクソもねぇんだよ......さっさと入れガキ」
と、本当は嬉しいくて帰ってほしくないくせに、優しさの欠片もない言い方で、相手を部屋に入れた。







_________む、難しい..........一旦切りますw

Re: リヴァエレr-18小説〜♪(リクおK) ( No.2 )
日時: 2015/09/06 15:10
名前: シン

(続き〜↓)


「_________で、何の用だ?」
ふぁ〜と、あくびをしながら相手に訪ね
「え、えっと........その、ですね........./////お、俺........」
モジモジしながら、恥ずかしそうに赤面しているエレンを見てムラッときたが、そこは理性で抑えつけた。
「........なんだ、はっきり言え」
「お、俺..........兵長が好きです!だ、だから.........その//////」
思いきって言ったその言葉は意外に大きな声で、御互いの心臓を速くするのに抜群だった。
そして、リヴァイの頭を真っ白にすることも_________
「.....ッ!/////そ、そうか..............」
何秒か経って、先に口を開いたのはリヴァイ。しかし、やっとの思いで働かせている頭では、その言葉が精一杯だった。
「や、やっぱり嫌......ですよね。俺、男だし...........しかも、人を喰らう化けもn.....」
言い終わる前に、エレンの体は優しく抱き付かれていた。
「んな事言うな....!!お前は、化け物なんかじゃねぇ.........男が好きで気持ち悪りぃなら、俺も気持ち悪りぃって言ってるもんだぞ」
フッと、優しく微笑んではギュッと力をいれて
「え、え、え......?そ、それって.......」
頭の回転が追い付いておらず、理解ができていないエレンに
「.........エレン、お前が好きだ.......」
と、耳元で囁いた。






______次回、R指定の予感.....!?ww

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