大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 色々なアニメで書いていきます(駄作過ぎる)
- 日時: 2015/09/13 11:48
- 名前: 華吐黎哀
- 参照: http://ダイヤのBL
久しぶりの大人カキコです!
えっと、此処では色んなアニメのR小説を書いていきたいと思います。
誰でも気軽に来てください!
ただし、駄作です…。御注意下さい。
リクエストなんかも受け付けております!
- Re: 色々なアニメで書いていきます(駄作過ぎる) ( No.6 )
- 日時: 2015/09/16 07:11
- 名前: 華吐黎哀
- 参照: http://ダイヤのBL
誰も来ませんねぇ………。
- Re: 色々なアニメで書いていきます(駄作過ぎる) ( No.7 )
- 日時: 2015/09/16 17:20
- 名前: 音夜 天
初めましてっ!音夜って言います!
暗殺教室いいですね!面白いです♪
色々なアニメって、他には何かありますか?
カル渚はr18行きますよねっ!ねっ!?
- Re: 色々なアニメで書いていきます(駄作過ぎる) ( No.8 )
- 日時: 2015/09/17 22:15
- 名前: 華吐黎哀
- 参照: http://ダイヤのBL
わあぁぁぁぁ!!!!!
音夜さん、来てくれてありがとうございます!!!!
初めまして!!!!!
はい!カル渚はR行かせるつもりです!
他にはですね、アル戦とか、黒バスとかカゲプロ、鋼錬、君届、マンキン、ハイキュー、とかですかね?ナルトとか、まぁ、結構あります。
よく解んないですね…。自分でも。ごめんなさい…。
- Re: 色々なアニメで書いていきます(駄作過ぎる) ( No.9 )
- 日時: 2015/09/18 07:39
- 名前: 華吐黎哀
- 参照: http://ダイヤのBL
続き
体育倉庫。渚は結局、カルマとサボっていた。
「いや〜、でも、何か不思議だね〜♪」
「何で?」
「だって、渚君真面目そうだし?サボると思ってなかったよ」
「カルマ君がそうさせたんでしょ……」
渚が溜め息を吐くと、カルマはそっか、と軽く笑った。
暫くすると、体育が始まったようで、皆の声が校庭から聞こえてきた。
「………………渚君」
談笑していて、話題が切れると、カルマが真剣な顔で渚を見詰めた。鋭く尖ったナイフのような眼に見詰められて、渚は胸の高鳴りを覚えた。
「何…?」
カルマは渚にじりじりと近付く。渚は後ろに下がるが、壁に追いやられ、逃げ場がなくなってしまった。
「渚」
「………っや!?」
耳許で囁かれる甘く低い声に、渚はビクンと肩を震わせた。
カルマの手が渚の頬をそっと撫でる。
「……………シよ?」
「……………………は!?」
驚いてカルマを見ると、いきなり唇を奪われた。
舌が入り、口内を荒らす。唾液が交ざりあう音と心地好さに、渚は身体の力がなくなるのを感じた。
「………はぁ、……あっ」
首筋を這うざらついた感触に、渚は思わず声を上げた。渚の反応を見て、カルマは悪戯っぽく笑い、渚の服を脱がす。
ワイシャツのボタンを1つ外し、鎖骨に唇を付ける。軽く吸うと、渚が顔を真っ赤にしながら身を捩った。
「………んっ……ぁ」
服の上から左の乳首をぐりぐりと指先で弄られ、渚は顔を逸らした。微かに動く腰がカルマを刺激した。
「や………ちゃ、と……んぅ………さわ……って……よぉ」
「なぁに?」
涙で眼を潤ませながら言う渚に、カルマはわざと焦らした様に問う。
渚は更に顔を赤くし、嫌々とするように顔を弱々しく横に振った。
「もう止めて欲しいの?」 「そ、じゃ………なくてぇ………」
カルマは手を止めず、渚を煽るように言った。渚は途切れ途切れに声を発しながら、潤む瞳でカルマを見詰めた。
「ふくの、うぇから………じゃなくて、ちゃんと…さわ………っあぁっ」
「だから、何を?」
余裕そうにカルマが微笑みながら、乳首の先端を服の上から摘まむ。服と肌が擦れて焦れったいのか、気持ちいいのか、渚が大きく腰を揺らした。
すいません。切ります。