大人二次小説(BLGL・二次15禁)

色々なアニメで書いていきます(駄作過ぎる)
日時: 2015/09/13 11:48
名前: 華吐黎哀
参照: http://ダイヤのBL

久しぶりの大人カキコです!
えっと、此処では色んなアニメのR小説を書いていきたいと思います。
誰でも気軽に来てください!
ただし、駄作です…。御注意下さい。
リクエストなんかも受け付けております!

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Re: 色々なアニメで書いていきます(駄作過ぎる) ( No.2 )
日時: 2015/09/13 21:27
名前: 華吐黎哀
参照: http://ダイヤのBL

続き

するり…。亮介の手が下半身の方へと伸びた。春市のモノを柔らかく包み、揉みしだく。指先で先端を刺激し、春市を快楽の底へ落としていく。
「んっあ…ぁあっ」
身体を這う舌の感覚と、亮介の掌の中に己のモノが有ると思うと、恥ずかしさと心地好さに、春市の頭はぼうっと靄が懸かったように白くなる。
亮介の指が春市の秘部にいれられる。
「ゃ………ぁっん……あぁっ」
亮介の指が増やされ、ナカで動かされる度、卑猥な音がたつ。春市は敏感なので、何処でも感じる。
「………っもう、いい…?」
亮介が抑えきれない、とでもいうように春市の耳許で囁く。春市は顔を真っ赤にしながらも、うん、と頷いた。
「ぼくも…りょ、ちゃんの、ほし………んぁっ!」
春市が言い終わる前に、亮介のモノが入ってくる。
甘く頭を突き抜ける快感に、春市は一際高い声を上げた。
ギシギシと軋むベッドの音も、二人の耳には入らない。
只、御互いを求め合うだけ。
「やぁっ……も、らめぇ…あっ」
春市が亮介の首に腕を回す。汗で光る身体が、艶かしい。
「も、でちゃうっ………!」
「っは……………俺、も…!」
「あ、ああああっ!!!!!」
ビュル、っと春市をモノの先端から白濁液が溢れる。
遅れて、亮介も春市のナカに白濁液を流した。
「………はぁっ、はぁっ……ね、りょおちゃ……」
「………ん?」
「もっとぉ………」
潤んだ眼で見上げられ、収まりそうだった亮介の熱が、再び振り返す。
「…仕方、ないなぁ………」
嘘を吐きながら、亮介は律動を再開した。


何回果てたか分からなくなった頃、疲れきった春市が胸を激しく上下させながら、後片付けをする亮介を眺める。
亮介は適当に済ませ、春市の隣に素早く横たわった。
「………りょうちゃん………」
「早く寝なよ。疲れたでしょ?」
頷く春市は亮介の頬にキスを残し、蕩けるような笑顔で、御休み、と呟いた。
引退して、二人の時間は益々減った。だから、限り有る時間で愛してあげたい。
亮介も眠気を感じ、欠伸をすると、すやすや寝息をたてる春市の額にキスを残した。
「御休み、春市」
亮介は横たわり、瞳を閉じた。


此からも、ずっと愛してあげるよ。


心で囁いて、亮介は深い眠りに落ちた。





end


わぁ………何、此れ。
まあ、こんな感じです。宜しく御願いします。
お目汚し失礼しました!

Re: 色々なアニメで書いていきます(駄作過ぎる) ( No.3 )
日時: 2015/09/14 08:33
名前: 華吐黎哀
参照: http://ダイヤのBL

眠い。
暇。小説書けない。
…………………暇。

Re: 色々なアニメで書いていきます(駄作過ぎる) ( No.4 )
日時: 2015/09/14 15:13
名前: 華吐黎哀
参照: http://ダイヤのBL

カル渚

「なーぎっさくん♪」
何時もより上機嫌なカルマが、渚の肩に腕を回す。
「どうしたの?カルマ君。やけに機嫌良いね?」
「ん?まーね♪連いてきて♪」
カルマに腕をとられ、渚は教室を出た。





続く

Re: 色々なアニメで書いていきます(駄作過ぎる) ( No.5 )
日時: 2015/09/15 06:46
名前: 華吐黎哀
参照: http://ダイヤのBL

カル渚

「……ねえ、カルマ君?何処行くの?」
「ん〜?」
「次、体育だよ…?」
そう。次の授業は体育。
カルマが向かっているのは体育倉庫で、サボる気なのだろう。
「サボろうよ、渚君」
カルマの言葉に、渚はええ?と首を傾げた。
「だから、サボろ?」
「や、やだよ!カルマ君一人でサボってよ!」
渚が否定すると、カルマは哀しそうに眼を伏せ、項垂れた。
「そっか………」
「………………え」
はあぁと溜め息を吐くカルマは酷く寂しそうだ。
渚はぐ……と何かを考えた後、ふうっと息をついてカルマに言った。
「分かったよ。付き合ってあげるよ」
「良いの?ほんと!?」
「一回だけね」
チョロい!
カルマは心でほくそ笑んだ。
結局、何時もカルマのペースになってしまう。何だかんだ言っても、渚はカルマが好きなのだ。
「早く行こっ!」
「………うん」
二人きりの時間が来ることを嬉しく思いながら、渚は表情に出さない様にした。







続く

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