大人二次小説(BLGL・二次15禁)

なんだか、追突にハイキュー小説が書きたくなったんだ。
日時: 2015/09/16 04:28
名前: 梟

どうも(`・ω・´)ノ
梟と申します!!

今回、題名の通りにハイキュー小説を書こうかと思います( ・∀・)
だいたいのCPはイケます(^∇^)

▽ Attention.
▼R指定要素は入るかも?
コメント等で書かれた場合必ず入れます(^ω^)
てか入れたかったなんて言えない←
▼キャラ崩壊あると思います
必ずあると思われます。そんなの無理って方は退出されることをお薦めします(`_´)ゞ
▼駄作
文才無いのでね ((ニッコリ
▼誤文字あるかもです
頭悪いからわからんのだよ(((

以上の点をふまえておkだよッッ☆((キャッピーン☆←
って方はリクエストどんどんどうぞ!!

(ツッキー受けとか赤葦攻めとか国見ちゃん攻めが書きたいなんて言えない
葦月とか国月とかクロ月とか影月とか及月とか岩月とか及月岩が欲しいとか絶対に思ってr((思ってないし)←

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Re: なんだか、追突にハイキュー小説が書きたくなったんだ。 ( No.14 )
日時: 2015/09/26 16:37
名前: 梟ことフカ次郎

よぉエリーチカwwwwwww
賢い可愛いエリーチカ☆(裏声)←

影山まさか日向と…?! ((ゴクリ…
とか思っちゃったじゃねぇかw

まず文才のことだけど僕は日本の恥レベルだから。残念☆((シャッラーン☆←

あとイラストリクエストのことだけどエレリヴァじゃなくても慎狡とか宜野狡とか縢狡とか狡噛さん受けならいいよ ((グッ

エリチもHQの小説リクエストあったら行ってね☆
以上及川サンでした ((ウヘペロ☆←←

Re: なんだか、追突にハイキュー小説が書きたくなったんだ。 ( No.15 )
日時: 2015/10/04 13:05
名前: エリチ

エレリとかマジかけない OTZ
サイコパス来たああああああああああああああああああああああああああああああ(割愛)
槙狡頑張って書く...(´・ω・)

Re: なんだか、追突にハイキュー小説が書きたくなったんだ。 ( No.16 )
日時: 2015/10/04 17:23
名前: 梟

聖様リク 及影及 続き

ー影山side

……これからどうする。

俺がこんなに考えてんのも訳がある。
ていうか元々考えるのはすげー苦手だからあんま考えたくないけど。

今、俺が中学時代から好きだった及川さんの家に来ている。
始まりは決心して告白しようと思って、青葉城西高校まで俺が行ったこと。
まさか家に連れてかれるとは思って無かった。

いつ告白するべき?何を話すべき?
あー、全然わからねぇ。

「…飛雄ちゃん、険しい顔してなんで俺を睨んでんのさ。」
「ひょわっ?!…あぁ、俺そんな顔してました?」
「……色々と驚くんだけど。あんな驚き方するぐらい何か悩んでたの?何、チビちゃんと何かあったの?」

明るいトーンの及川さんの声。
この声を聞くだけで落ち着くなんて。
……最初はこの声に一目惚れだっけか。

その後にバレーがすげぇ好きなんだな、って思って。
尊敬するぐらいプレーが上手くて。
教えて貰おうとしたら怒られたけど…。
あの人のバレーに対する思いがすごい好きだった。

年が上がっていくにつれて、及川さんの態度が冷たくなってくることにズキン、と胸の痛みがした。
その時に恋に気付いたんだよな。

「…黙ってないで何かいいなよ。何?俺に話せないこと?」

気付けば及川さんの目に眉間のシワが寄っていた。
多分考え込んでいる俺にだんだん腹が立ってきたのだろう。
早く言わなきゃ。
そう思って焦り出してさっきまで考えてたことが全て吹き飛んだ。

「えーと……その、何ていうか…あの…。」

そうやって喋りながら考えてる俺に及川さんはクスッ、と笑う。

「飛雄ちゃんって昔から考えるの苦手じゃん。俺、そんなこと知ってるし。だからもう少しゆっくり考えなよ。飲み物持って来なきゃだし着替えなきゃだし。」

及川さんの気付きにくい優しさに惚れ直す。
嗚呼、もう我慢出来ない。

この部屋から出ようとドアノブに手をかけた及川さんに後ろから抱きつく。

「ふぁっ?!と、飛雄ちゃん?!////」
「……及川さん、1ついいですか…。」
「え?……いいけど…。」

目を振り向いた及川さんの目と1回合わせて閉じる。
“ もうどうなってもいい。”
そう思って口を開く。


「俺がもし、貴方を好きって言ったらどうしますか。」


返答が無い。
顔を見たくなくてギュッ、と閉じた目を開けてみる。
すると顔を赤くして唖然している及川さんの姿。

「……それって…先輩としての方…だ…よね…?まさか…恋愛の方じゃ……。」

恋愛の方って言ったら引かれるかな。
そう思うような余裕は無くて。

「及川さん、すみません。」

1回だけ謝って及川さんの唇に自分の唇を重ねた。
息をしようと薄く開けられた口に舌を入り込ませる。

「んんっ……とび…おっ……ふ、ぁ……ん…//」

少し経って胸板を押されて口を離す。

「……こっちの好き、です…。」

俺が伝えられる精一杯の思い。
またギュッと目を閉じる。
これで嫌がられても、引かれても、この時の思いは消すつもり。
何も無かったようにするんだ。

でも返ってきた言葉は意外なもの。

「…ふふ、飛雄ちゃんってやっぱり馬鹿だ。本当に馬鹿。」
「…へ……?」

ゆっくり目を開けようとした途端、視界が反転された。
目の前には及川さん。
理解するのに遅れたが、俺は及川さんに押し倒されてるようだ。

「飛雄ちゃん、俺も好きだよ。お前のことが。」

…本当に?
嘘じゃない?俺と及川さんは…両想い……?

「ほ…んと……です…か……?」
「本当だってー。何?恋人のことが信じられない?」
「恋びっ……?!///」
「だって俺達両想いなんでしょ?お前がヤダって言っても強制で付き合うからね?」
「っ…////」

及川さんの言葉にただただ顔を赤らめ、しまいには嬉しすぎて涙が出てきた。
この人と、両想いになれた。
ずっと想ってたこと人と、付き合えた。

「ちょっとー。泣かないでよ。お前の泣き顔なんかみたくないんだけど?」
「…う、嬉しすぎて……/// 及川さんのこと、ずっと好きだったし…っ……////」
「っ…/// お前って嬉しいことばっかり言うね。恥ずかしい…//」

涙を拭って見上げれば優しそうに微笑む及川さんがいる。
それだけで嬉しすぎて。
自然と口元が歪む。

「……可愛過ぎ。」
「ふぇっ……?!// 可愛いだなんてそんなんじゃ…///」
「あとさぁ…随分と誘って来るよね、飛雄って。」
「??」

声のトーンが少し低いことに気付く。
名前もいつものように“ちゃん”付けではない。
そして置かれている状況。

「ディープキスとか。下手だったけど。何処で覚えて来たの、それ。誰か練習にしたの?」
「えっ…は…初めてっすけど……。」
「じゃあさっきのがファーストキス?」
「…っ……そ、そうです…//」

すると妖しく笑う及川さん。

「俺が教えてあげる。上手いキスのやり方。その後、何するのかも。」
「…?」
「流石に俺も高校3年だよ?それにモテてるし。こういうのは初めてじゃないの。だから攻められたら攻め返すし。」

言葉の意味が分からず、戸惑っていると片方の手を捕まえられた。
その様子に及川さんはふふ、と笑うとまた口を開いた。

「飛雄はただ感じているだけでいいの。」
「…?…っ…!!///」

そしてやっと理解出来てその言葉の意味に顔を赤らめる。
そう、連れてかれる。

「覚悟してなよ?」

それは甘い甘い

「俺に溺れされてあげる。」

2人だけの世界。


ーSee you next time…?

Re: なんだか、追突にハイキュー小説が書きたくなったんだ。 ( No.17 )
日時: 2015/10/04 20:49
名前: 梟

はい!!
聖様、本当にリクエストありがとうございました!!
続き書いてほしい場合はまた言って下さい(^ω^)
次絶対生々しいエロになりますね。はい。美味しいけど。((
じゃあ次はカオン様リクの続きを書かせていただきます!!
何日かかかる可能性大←

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