大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 暗殺教室 BL
- 日時: 2015/09/20 15:08
- 名前: みーこ*
まず一般的な『カル渚』を書きます。
頑張ってみますね!
カルマside
今日は渚君と帰っている。
明日は日曜日。暇だなー
学校も無いし…
「渚君」
渚「…どうしたの?カルマ君」
「今日俺の家で泊まってっていいよー」
渚「え?!いいの!?じゃあ遠慮なく行かせてもらうよ…」
これから楽しい夜の始まりだ。
- Re: 暗殺教室 BL ( No.4 )
- 日時: 2015/09/20 16:16
- 名前: 月夜野神子時
- 参照: http://ダイヤのBL
小説上手ですね!
カル渚萌〜!やばい……もう、何か爆発しそうです。((え
初めまして!カル渚大好き月夜野神子時です!
みーこさんの文才に嫉妬しましたwwww
甘いカル渚超萌えます!
続き頑張ってください〜(*≧∀≦*)
- Re: 暗殺教室 BL ( No.5 )
- 日時: 2015/09/20 16:25
- 名前: みーこ*
業君のアレが…僕の…
「にゃにこれ!?//や、やめてぇ!?」
業「あれー?意外とすんなり入ったなー…」
「な、何してるの!?//あぁっ!///」
業「んー、何ってイれてる?」
「うっ…痛いよぉ…離して…」
業「だから嫌って言ったじゃん?w」
「もう…なんか…アレからっ…///」
業「あれー…そんじゃあ白い液体の事も知らないんだー……」
「…んっ…えぇ……?」
業「じゃあ出してあげる」
「ひゃぁっ…やめっ…んあぁっ!///」
業「出ないのー?アレから…」
「な…ちょっとっ…んあ…」
業「うーん…しぶといなあ」
「ちょ…ちょっと待って…んああっ!?」
業「んっ…俺の方が先に出てきそう…」
「ふぇ…!?やっ…もっ…やめっ」
業「…渚君…もう出すねっ…」
その直後僕の中は業君と未知の液体に染められた。
- Re: 暗殺教室 BL ( No.6 )
- 日時: 2015/09/20 16:31
- 名前: みーこ*
月夜野神子時さん
ありがとうございます!((´∀`*
リクエストがあったらなんなりと言ってくださいね!!(^∀^)
- Re: 暗殺教室 BL ( No.7 )
- 日時: 2015/09/20 16:37
- 名前: みーこ*
月夜神子時さん
いやいやいや!?私は文才無いですからね!?
あー…ポエムをノートに書いているのが友達にバレて『ポエみ』って呼ばれてた時期があった…((´_`;;
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