大人二次小説(BLGL・二次15禁)

暗殺教室 BL
日時: 2015/09/20 15:08
名前: みーこ*

まず一般的な『カル渚』を書きます。
頑張ってみますね!

カルマside
今日は渚君と帰っている。
明日は日曜日。暇だなー 
学校も無いし…
「渚君」
渚「…どうしたの?カルマ君」
「今日俺の家で泊まってっていいよー」
渚「え?!いいの!?じゃあ遠慮なく行かせてもらうよ…」


これから楽しい夜の始まりだ。

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Re: 暗殺教室 BL ( No.1 )
日時: 2015/09/20 15:19
名前: みーこ*

なんか間違えてるけどどうやって直せばいいか分からないぃー!!!

なんか間違えた。けどいっか。


渚side
「お、おじゃまします…」
業「どうぞどうぞーwww」
僕は今業君の家にいます。
明日の朝もここにいると思う…
それにしても家綺麗だな…
業「まず風呂入ってきなよー」
「あ、うん。いいの?」
業「いいよw」
じゃあ入ってこようかな…


ガラガラ…

またまた…お風呂場まで綺麗だなぁ…
シャワー浴びようか…まず…

サー…

はあ…気持ちいいな…


ん?何あの黒いような茶色いような……


「うわあぁぁぁぁぁ!!!」
業「渚君どうしたの!?」

Re: 暗殺教室 BL ( No.2 )
日時: 2015/09/20 15:32
名前: みーこ*

業side

渚君が叫んだから何だと思って来てしまった…
「あ…」
渚((カアァァ…
あ、どんどん渚君の頬が真っ赤に…
渚「カルマ君来ないでぇぇぇ!!!」
「ご、ごめん」
って、あれはゴキブリじゃん。
こんなのに驚くなんて女子wwwww
「ゴキブリ追い払うから待ってて」
渚「あ…うん…」


「ところで渚くーん…」
渚「な、何…?」
「小さいねwww」
渚「見ないで?!///」
「またまたぁーwww」
渚「酷いよ!?///」

渚君に風呂から追い出された。
ま、そりゃそうだwww

渚「ふぅ…」
あ、出てきた。
渚「業君、入ってくる…??」
「うん」
渚「じゃあ…いってらっしゃい…」
うわー、渚君が髪下ろしてるーw
なんか新鮮www


カルマの風呂シーン…
カット!!!←

「はあー…」
渚「あ、業君」
「今日も全然成功しなかったなー」
渚「そ、そうだね…」
「明日は休もうかー」
渚「うんうん…あ、業君」
「ん?何ー?」
渚「…………僕の…アレってそんなに小さい………???///」
「え?www」

Re: 暗殺教室 BL ( No.3 )
日時: 2015/09/20 15:55
名前: みーこ*

「うん、小さいww」
渚「う、うぅ…///」
「じゃあさー、ここでお披露目しちゃう??www」
渚「へ!?///」



ーーーーーーーここからR指定ーー
渚「ひやぁ!?」
「声可愛いねww」
渚「そ、そんなこと言われたって…んぅ!?///」
「ほらー、俺より小さいよ?w」
渚「笑いながら僕の…触ん…ないで…あっ…やめて…」
「んー?よく聞こえないなー?」
渚「聞こえてるでしょ…んっ…」

相変わらず可愛いよね。ほんっとに


渚side
業「あーあ、風呂先に入んなきゃ良かった…」
「うあぁぁ…んぅー…///」
業「んー?どーしたの渚くーん?ww」
抵抗しても業君の力が強いから…
逃げられない…
あんなこと言わなきゃ良かった…
業君が僕のアレを触ってる…
「やっ……やめて業君…///」
業「やーだねーw」
「んっ……んん…」
業「そんなにいやらしい声出して…誘ってんの?www」
「さっ…ん…誘って…なんか…
ひやぁ!?///」
業「んー?もうたっちゃったー?ww」
「うー…///」
業「じゃあ次は…」
「え…うあぁ?!」

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