大人二次小説(BLGL・二次15禁)

私の好きなアニメでBL小説
日時: 2015/10/17 18:20
名前: 葵 ◆IOynN63f56

主にハイキューです
たまに違うの書くかもです

たまに詩もかきます

Page:1 2 3 4 5 6 7



Re: 私の好きなアニメでBL小説 ( No.12 )
日時: 2015/10/18 19:13
名前: 葵 ◆IOynN63f56
参照: http:/

Free書いてみる…!
まこはる


ハル、君が愛おしい。
小さい頃から一緒だったね
とても大事な存在だった
それは好きに変わったよ
如何わしい事なんかしない
ハル、君が好きなんだ
ずっと一緒に居てくれてありがとう
そして俺はいつの間にかハルにキスをしていた
「んっ…//まこ…と…?//」
可愛い。
「ごめんハル、好きなんだ
ずっとずっと前から
「っ…ふざけるな…
好きとかキスとか…//」
「ふざけてないよ?」
「っ…//俺もだバカっ…////」
涙が溢れてくる
嬉しいというよりは戸惑いが大きかった
ハルが?俺を好き?
本当に?

「「ありがとう」」
二人で笑いながらそう言った
おわり

Re: 私の好きなアニメでBL小説 ( No.13 )
日時: 2015/10/19 20:43
名前: 葵 ◆IOynN63f56
参照: http:/

遅れて申し訳ありません

リエ夜久


…リエーフと付き合って半年。
世では受験シーズンだ。
俺も今年は受験生。
ぼちぼち勉強はしているが捗らない。
Pipipiと俺のスマホが鳴る。
リエーフからのメールだった
『夜久さん受験勉強中ですか?
じゃなかったら会いたいです』
と送られてきた
受験勉強中だ。そんなことは関係ない
リエーフの家を訪ねた。
「あ、夜久さん受験勉強中じゃないんですか?」
「うるせ、受験勉強より恋人第1だわ」
「夜久さん大好き!!」
玄関も関わらず抱き付いてきた
「うわっ、ここ玄関だぞ?
そういうのは中でしろ」
「はい!すみません!!」
全然すみません顔じゃねーよ
何にこやかにいってんだよ
そんなところも愛しい。
柄にもないがそう思う
可愛らしいリエーフは俺を可愛いと言うが
(言っておくが認めていない)
こいつも十分純粋で可愛い。
大好きだ。
「…夜久さん」
「あ?」
「大学どこいくんですか?」
「☆☆大学。」
「へぇ…」
「お前は目星つけてんのか?」
「俺大学いかないっす」
「マジか」
「うっす」
「☆☆大学短大だから…
あのよ…//」
「?」
「俺が卒業したら…////」
「え…」
「一緒に住まね?」
「はい!はい…住みます…
ありがとうございます…!」
「おい、何泣いてんだ
はえーよ」
「すいません…嬉しくて…」
「リエーフ」
「?ハイ」
「大好きだ。愛してる」
「っ!夜久さん…!?
はいっ…!」
リエーフは最高の笑顔でそう言った。
おわり

Re: 私の好きなアニメでBL小説 ( No.14 )
日時: 2015/10/19 21:04
名前: 黒猫 ◆8GVsaHFaoE

来てくださったので来てみちゃいました(´ω`*)

Freeのまこはるが最高で…
幸せになりましたありがとうございます(土下座

Re: 私の好きなアニメでBL小説 ( No.15 )
日時: 2015/10/20 07:15
名前: 葵 ◆IOynN63f56
参照: http:/

黒猫様
おお!ありがとうございます。
黒猫様もリクエストあったら
ください!

Page:1 2 3 4 5 6 7



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。