大人二次小説(BLGL・二次15禁)

いろいろ小説!(BL・R18など)おそ松さん多め
日時: 2015/12/22 19:49
名前: 朱華

こんにちわ!朱華と申します!
ここではいろいろな元ネタで小説を書いていきたいです!
書けるものであればリクエスト募集中です!
〜荒らしはだめですよ!仲良くいきましょ!〜

書けるもの&書くもの
・実況者   キヨさん受け。→フジキヨ レトキヨ ぐらいかなぁ・・・。
・ハイキュー 大体全部っていうか書ける!
・刀剣乱舞  書きたいなって言う願望。まんばしか書けないだなんて言えない・・・。
・リボーン  懐かしの作品! ツナくん受けならなんでも!(多分)
・おそ松さん だいたいは・・・?いや、無理そうなのもある。
・ワンピース ロール、ルロー、ドフローがかけます。
・オリジナル 実はオリジナルも書きたいんです・・・。

ほかのアニメも頑張れたら書きたいな・・・。
どうぞよろしくお願いします!

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Re: いろいろ小説!(BL・R18など)おそ松さん多め ( No.7 )
日時: 2016/01/02 15:38
名前: 朱華

おそ松さん「守りたい存在」の続き。
十四松視点

今日も良い天気で、野球が楽しい日になりそうだ。
バットもきれいになったし、体の調子もいい!
路地裏に、たくさんのお兄さんたち。

「ねーねっ!!やきう!やきうしよ!」

「あぁん?っおめぇ!あのトド松の!くそ、やっちまえ!!」

「遊んでくれる!!えっへへー!はりきっちゃおーっ!!」

バキ。そんな音がして、人が飛んでいく。
バットをひと振りして、また人がひとり、また一人と飛んでいく。
お兄さんたちは顔を真っ青にして何かを言っている。
けど、何にも聞こえないし、楽しいからいいか。前お世話になっちゃったし。

「おにーさんっ!まだまだやりたりないよっ!おーきーてー!!」

「あう・・・がっ!!や゛め゛でぐ!!」

「あ゛ばぁっ!!いでぇーー!!」

後頭部を何かで殴られたみたいだけど、気にしない。
とにかく、殴る。前のお礼もしなきゃだから。
ちょっと我に返ると、お兄さんたちはもう動いてなかった。
息はあるみたいだけど、少しやりすぎちゃったかも。

「寝ちゃったのかなぁ?じゃあいっか!もう殴ってこないでね!!」

るんるんとスキップをしながら帰る。
今日のご飯は何かなぁ?トド松にあーんしてもらいたいなぁ!
そんなことを考えながら、血まみれのバットを振る。

そのお兄さんたちは、しばらく松野家に喧嘩を売らないようにしたのだとさ。
めでたしめでたし・・・?

Re: いろいろ小説!(BL・R18など)おそ松さん多め ( No.8 )
日時: 2016/01/07 13:55
名前: 3号泣 ◆mkWK7X3DHc

あの、急にすみません!レトキヨ下さい!

Re: いろいろ小説!(BL・R18など)おそ松さん多め ( No.9 )
日時: 2016/01/11 13:41
名前: 朱華

3号泣 さんへ
返信遅くなってすいません!レトキヨですね!わかりました!
リクエストありがとうございます!

Re: いろいろ小説!(BL・R18など)おそ松さん多め ( No.10 )
日時: 2016/01/11 16:00
名前: 朱華

〜レトキヨ〜キヨ視点

ねぇキヨ君。寒いんだけど。
レトさんが俺にそういった。暖房が付いてないんだ。寒いのも当たり前だろう。
そうだね。と軽く流すと、頭から湯気を出すように怒り始めた。
さして怖くもないし、どうでもよさげに置いてあった飲み物を飲む。
その行動にさらに怒ったのかレトさんは少し考えて俺の脚を掴む。

「絶対暖房付けさせてやるわ!!」

「はぁ!?」

そう言うと、レトさんは寒くて履いていた分厚い靴下を脱がす。
一気に寒い空気に触れてぞわりと何かが走る。
足の指、指の間、足首と触っていく。
だんだんと足先が冷えて行って寒い。
すると、それにレトさんが気付いたのか、ゆっくりと足先をなぞる。

「いただきまーす。」

「へ?んひゃっ・・・・ちょ、れと、っ!」

急に何を思ったのか、俺の足先をレトさんが口に入れる。
ぬるりとして温かいものがふれて、自分でもあり得ないぐらいの甘い声が出てしまう。
それを見てうれしそうに指先やらをなめとる。
ぴくぴくと体が少しはねているのがわかる。考えていることがよくわからなくなっていく。

「ふ、キヨ君かわいーなぁ。ほら、次足な。」

足を舐めながら、着ていた長ズボンを脱がしていくレトさん。
とうとうそこまで脱がされると本当に寒い。
寒いと訴えようと思ったとたん、内股にぬるりとした感触。
びくりと体がはねる。少し体が冷えているのか、熱く感じる。

「や、ぅんっ、れと、ひゃんっ、さむ、ぃっ」

「んー・・・しゃーないなぁ。じゃ、ベット。いこか?」

「んっ・・・早くしやがれ・・・馬鹿レト。」

額にキスを落としたレトさんの頭を軽く殴った。
                          end

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