大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- BL小説:『僕の生きている世界』(誰かBL好きいませんかね?
- 日時: 2015/11/04 21:10
- 名前: ▼梅夜:by(腐)
こんばんは。梅夜(by)と名乗っているあほえろしょたこんです\(´o`°ネミィ...
前回の『君に出会わなければ僕は死んでいた』では閲覧数が思っていたよりも多かったので嬉しかったです\(´o`°アリガトウゴザイマス..
【注意】
※ヤンデレ×ショタ
※心臓の弱い方は直ぐ様ブラウザバックしましょう
※BLです。苦手な方はブラウザバックせず好きになりましょう(嘘です)
※色々と可笑しい
【登場人物】
如月 夢(キサラギアユム):中2
高月 涙兎(タカツキ ルイト):中2
【あらすじ…じゃないなコレ←】
ほぼ思い付きです(;;)
とりあえず言えることは、ヤンデレ君がショタを犯す話()
興味のある方もない方も閲覧推奨します(えw
今更ですがこんな題名でいいのかよΣ\(´o`/
『君に出会わなければ僕は死んでいた2』書こうかな…
でも見てる人いないっていう…((((
私基本初対面でタメとか全然okなので気軽に話しかけて下さいね(^^
中1ですよ
女ですよ
腐ってますよ←
- Re: BL小説:『僕の生きている世界』(誰かBL好きいませんかね? ( No.4 )
- 日時: 2015/11/04 21:45
- 名前: ▼梅夜:by(腐)
「ちょっと……おい。足ひらけよ…」
「だ、だって恥ずかしいんだもん…」
「大丈夫だって、すぐ気持ちよくしてやるから」
「痛くしない?」
「…うん、優しくする」
「じゃあ…いいよ?//」
僕は足をひらいた。僕の全てが露になった
「こんな格好、恥ずかしいよ…///」
「うわー…綺麗なピンク色してるな…」
「なに言ってんの!?//そういうのは心ん中で言ってよバカッ!//」
「心ん中で言ったつもりだったんだけどな…」
高月の冷たい指が僕のに触れた。
「ひゃあっ//」
「もう我慢汁出てる…」
「言うなぁ…//」
高月の触り方なんか可笑しいよ…エロいっていうかなんというか…
僕は自分の身体の熱がどんどん上がっていくのを感じた。
「濡れてきたみたいだし、そろそろ指入れてもいい?」
「えぇっ!?」
えぇえ…心の準備がまだ…
「えぇっ!?……ってお前まさか指で解さねぇで俺のを…!?//」
「ち、違うしなに考えてんの違うって!!///」
指が入ってくる感覚ってなんか不思議
「あっ//ちょっ//……あぅ…//」
高月の指が太く感じる…
「おぉ…すげぇぬるぬるしてる…//」
「っるさい黙れ死ねっ//死んでしまえっ///」
僕は恥ずかしさでいっぱいだった。
「あっ//あぁっ//……んんンっ//」
あれ、なんか今変な感じした…
「ここかな?」
「ふぁああっ!?///」
高月は僕のちょっとした反応にもすぐに気づいた。
そして僕の気持ちいいところを重点的に刺激してきた
「あっ//……ひっ///やめっ…//」
「ここが気持ちいいの?」
僕はもう既に快楽に陥っていた
「気持ちいぃの…//だから…//」
「だから、何?…言わなきゃ分かんないよ?」
「僕を、気持ちよくして?//」
続く
【あとがき】
なんかなぁ…。誰もこないかなぁ…。
- Re: BL小説:『僕の生きている世界』(誰かBL好きいませんかね? ( No.5 )
- 日時: 2015/11/05 00:15
- 名前: 天宮 乃愛
ショタ…ハッ!どうもはじめまして、天宮乃愛です。面白そうなので、来たら、面白くて興奮状態であります。((天宮は、ショタ好きです
- Re: BL小説:『僕の生きている世界』(誰かBL好きいませんかね? ( No.6 )
- 日時: 2015/11/05 04:13
- 名前: ▼梅夜:by(腐)
初めまして!どうもです!!(
来てくれて感謝です!
天宮さんショタ好きなんですか!?私もショタ好きなんですよ(^^
- Re: BL小説:『僕の生きている世界』(誰かBL好きいませんかね? ( No.7 )
- 日時: 2015/11/06 15:26
- 名前: 天宮 乃愛
ハイ!ショタ大好きですよ!おー♪梅夜さんもショタ好きなんですかー気が合いそうですね〜