大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- BL小説:『僕の生きている世界』(誰かBL好きいませんかね?
- 日時: 2015/11/04 21:10
- 名前: ▼梅夜:by(腐)
こんばんは。梅夜(by)と名乗っているあほえろしょたこんです\(´o`°ネミィ...
前回の『君に出会わなければ僕は死んでいた』では閲覧数が思っていたよりも多かったので嬉しかったです\(´o`°アリガトウゴザイマス..
【注意】
※ヤンデレ×ショタ
※心臓の弱い方は直ぐ様ブラウザバックしましょう
※BLです。苦手な方はブラウザバックせず好きになりましょう(嘘です)
※色々と可笑しい
【登場人物】
如月 夢(キサラギアユム):中2
高月 涙兎(タカツキ ルイト):中2
【あらすじ…じゃないなコレ←】
ほぼ思い付きです(;;)
とりあえず言えることは、ヤンデレ君がショタを犯す話()
興味のある方もない方も閲覧推奨します(えw
今更ですがこんな題名でいいのかよΣ\(´o`/
『君に出会わなければ僕は死んでいた2』書こうかな…
でも見てる人いないっていう…((((
私基本初対面でタメとか全然okなので気軽に話しかけて下さいね(^^
中1ですよ
女ですよ
腐ってますよ←
- Re: 『僕の生きている世界』 ( No.1 )
- 日時: 2015/11/04 21:14
- 名前: ▼梅夜:by(腐)
僕、如月 夢には好きな人がいる。
それは同じクラスの高月 涙兎だ
同じクラスになるまで一言も会話を交わしたことがなく関わったこともないのに何故これ程までに仲が良くなったのかは不明だ。
相手はなんでも出来る。勉強、運動等々..それにつき顔まで良いとなると憎たらしくなってくる。
でも、
そんな人を僕は好きになったのだ。
ある日 僕は高月に呼び出された
何かと思い待ち合わせの図書室まで小走りで行くと、高月が図書室の角の席で本を読んでいた。
「ところで、話ってなぁに?」
僕が問いかけると高月はいつにも増して真面目そうな顔をしてこう言った。
『お前が好きだ、愛してる』
- Re: 『僕の生きている世界』 ( No.2 )
- 日時: 2015/11/04 21:14
- 名前: ▼梅夜:by(腐)
_好き?愛してる?
僕の頭の中は混乱していた。
「えっ…//……えと、、それって…」
「ん?…こういう事だよ…」
そう言って高月は僕にキスをしてきた
「んっ」
少し口をあけた瞬間 高月の舌が僕の舌に絡み付いてきた。
僕は驚きのあまり自分でも聞いたことの無い声をあげた。
「んっ//…ふっ……あっ///」
「んっ//」
「くるしっ…」
苦しくなって酸素を吸おうと頑張るが舌が更に絡み付いてきて力が入らない。
あれ、キスってこんなに気持ちいいもんなの…?
「んんっ//…あっ//……ふぁぁ…//」
「っ//」
そろそろ限界に達する気がして僕は高月を突き放した
「こ、こんな声 誰かに聞かれたらどうすんだよっ//」
「声を出すほうが悪い」
「むぅ…」
はぁ…僕はこれが夢だったらいいなと思った。
…いや、夢でもこんな夢は見たくないけどさ…
「今日はまだ時間あるし、明日休みだし、夜は親いないから今から俺ん家来いよ」
えっ…?ちょ、ちょっと待って、、
「僕まだ返事してないんだけどー!!」
- Re: 『僕の生きている世界』 ( No.3 )
- 日時: 2015/11/04 21:46
- 名前: ▼梅夜:by(腐)
「で、返事は?」
とうとう来てしまった…
僕は深く息を吸って、
『僕も、高月が好き』
高月は心底嬉しそうだった。
こんな嬉しそうな高月初めて見た
そう思っていると高月はなんの前触れもなくベッドに押し倒してきた。
「ヤるんでしょ?」
「えぇっ!?//…もう…?」
「当たり前だろ」
シャツのボタンが外されていく
僕はなんだか恥ずかしくなってきて顔を横に向けた。
「お前の身体ってエロいんだな…」
そう呟く高月に対して僕は顔を真っ赤にした
「う、うるさいっ//そう思ってんのは高月だけだっ//」
「だろうなぁ?こんな間近でお前の身体見る奴なんて俺以外にいるかよ」
「……あッ//」
急に乳首を舐められて甲高い声が部屋に響いた。
「感じてんの?」
「んっ//…感じてないもん…//」
「へぇ…」
高月は僕の乳首を強く吸った。
その瞬間 僕は今までに感じたことのない快感に身体を跳ねらせた
「ひぁあぁっ///」
声を我慢しようにも我慢出来ない。
「ほら、感じてんじゃん…」
「うぅ…」
そうこうしている内に高月は僕のズボンのベルトを外していた。
「うわぁあっ//なっ、なにすんだよっ//」
僕は真っ赤な顔を更に真っ赤にさせた。
「なにって…指入れるからに決まってんだろ?」
「はっ、、はぁ!?」
いや、無理無理無理無理ぜっったい無理だから
と思いつつも高月には叶わなかった…
「や、優しくしてね…?」
「んー…それはどうかな。」